ここから本文です

昔の戦争の動画を見てると、戦艦が零戦?に対して黒い幕?みたいなのを撃ってる?...

アバター

ID非公開さん

2018/6/520:56:21

昔の戦争の動画を見てると、戦艦が零戦?に対して黒い幕?みたいなのを撃ってる?ようにみえるのですが、あの黒い煙?みたいなのはなんですか?

閲覧数:
49
回答数:
1

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

ris********さん

2018/6/522:21:20

第二次世界大戦ですね。

あの幕は対空砲の幕です。
銃弾で飛行機を狙ってもまず当たらないので、弾が飛行機の近くで爆発することで、破片を飛ばして飛行機を墜落させる仕組みです。簡単に言えば爆弾を空中に投げて爆発させているようなものです。

その爆発時に出るのが黒い幕なのです。


飛行機は空を飛ぶため、装甲などなく軽い材質のもので作られていますので、破片が当たるだけでも大ダメージです。

第二次世界大戦中期まで、対空砲の弾は高度を決めて発射し、その指定高度になると弾が爆発する仕組みでした。これは、時限装置を付けているため、撃ってから〇秒後に〇メートルまで飛ぶからそこで爆発させることで、高度を指定できるのでした。

ところがアメリカ軍は後期になると、つまり日本が特攻とかしてる映像が沢山出るころになると、近接信管というものを開発しました。

これは本来、300mなら300m付近でしか爆発しないので、飛行機はそれより低くまたは高く飛べば容易に回避できましたが、アメリカ軍は「飛行機の近くに弾が飛んでいった時点で爆発する」という魔法の弾を作り上げたのです。

どんな高度でも飛行機の近くに弾が飛びさえすれば爆発して飛行機が落ちてしまいます。現代の対空砲はすべてこれです。

また、現代のミサイルにも近接信管は使われています。ミサイルも直撃せずとも飛行機のすぐそばをかすめてさえいけば、自爆して飛行機を爆風で落とせる仕組みなのです。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる