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ピレスロイド系防虫剤による妊娠初期への影響についてご相談させて下さい。 現...

son********さん

2018/6/717:02:09

ピレスロイド系防虫剤による妊娠初期への影響についてご相談させて下さい。

現在、妊娠6週目の妊婦です。

先月原因不明の就寝中の咳が9日間続き(咳は就寝時のみで、昼間や夕方は出ませんでした)、咳も辛いですが咳が続くと腹圧もかかる為、産婦人科で呼吸器内科の受診を勧められたところ、家族が無断で寝室(8畳)に2種類のムシューダ(ピレスロイド系防虫剤)を置いていた事に気が付きました。 すぐに全て撤収したところ、その日の夜から咳は止まりました。

防虫剤が設置してあったのは家具二箇所です。
6段のスリムタンスにタンス用計12個設置(タンスの容量に対して商品規定量(50ℓに2個)の2倍の個数が入れてありました)、
クローゼットにクローゼット用計2個設置(クローゼットの容量に対して商品規定量(1000ℓに2個)の1,5倍の個数が入れてありました)、です。

タンス用はエンペントリン(防虫成分)、スルファミド系防カビ剤、
クローゼット用はプロフルトリン(防虫成分)、スルファミド系防カビ剤
と商品に記載してあります。

カレンダーを確認したところ、家族が昼間防虫剤を開封し設置した日の夜から急に咳が出始めています。 防虫剤を設置した事を知らなかったので、気がつく迄の9日間、毎晩ひどい咳き込みが続き寝付けず何度も目が覚める程でした。
とりわけ心配なのは、昼夜クローゼット(観音開き式)の扉は3〜5センチ程常に開いている事が多かったからです。
さらにベットでなく布団の為(クローゼットの目の前に敷いて寝ています)、床上にたまった成分を9日間(×8〜9時間/日)で大量に摂取してしまったのではないかととても心配です。

絶対過敏期と言われる妊娠4〜7週は、急速に胎児の神経系や器官形成等が行なわれる為、妊娠期間中の中で最も薬品薬剤等に注意しなければならないとされる期間です。
妊娠していなければ心配しないのですが、、、咳症状も強く出ていましたし、少しの時間や量ならまだしも、よりによって妊娠4週、5週目の一番重要な時期にこのような事が起きてしまいとてもショックで他のことが手に付かず本当に心配です。 胎児への影響がどの程度あるか、可能性を教えて下さい。


長文になり申し訳ありません。何卒よろしくお願い致します。

補足すみません、状況説明で書きそびれていた点がありましたので補足させて下さい。
クローゼットにもタンス用(エンペントリン)防虫剤が6個置いてありました。(クローゼット用撤去時にこちらも撤去しました)
置いてあった場所は、クローゼット内の床上、奥ではなく扉を開けたすぐ手前でした。
なお、クローゼットの床板は、寝室の床から41センチ上です。
本文にも書きました通り、クローゼットの扉は常に数センチ開いている事が多かったので、寝室の床上にたまって就寝中吸い続けてしまったのは、2種類の防虫成分(エンペントリン、プロフルトリン)とスルファミド系防カビ剤のようです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

この質問は、oku********さんに回答をリクエストしました。

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奥村防蟲科学株式会社さん

リクエストマッチ

2018/6/918:24:03

衣類用防虫剤による妊娠初期への影響について、ご質問に回答させて頂きます。


このたびはリクエストくださいまして、ありがとうございます。



衣類用防虫剤の設置直後から生じた激しい咳き込みの原因は、推察するにフェニルスルファミド系殺菌剤の「ジクロフルアニド」または「トリフルアニド」に起因しているものと考えます。


殺菌剤として上記のどちらの化合物が採用されているかは、メーカーが情報開示しないため判りませんが、吸入によって生じた症状であることから、殺虫成分の「エムペントリン」および「プロフルトリン」ではないと判断します。



幸い、殺虫成分の「エムペントリン」,「プロフルトリン」、殺菌剤の「ジクロフルアニドまたはトリフルアニド」のいずれも胎児への催奇形性や遺伝毒性については陰性であり、一部の合成ピレスロイド系化合物に懸念のあるADHDの誘発リスクも生じ得ないものと考えられるため、まずはご安心ください。


なお、居室内において日中は特に症状が無く、就寝後に咳が出るのは、上記の有効成分が空気よりも重く、床面を這うように揮散するためです。クローゼットの扉が少し開いていることもそれを助長しています。



用法容量を過剰に使用したことも咳の症状が強くなった理由の一つですが、家庭用殺虫剤はそういった誤使用なども想定した上で、安全係数を掛けて健康被害を生じないように設計しているため、このたびの誤使用により深刻な結果をもたらすことは無いものと考えます。


ただし、殺虫剤、殺菌剤とも生物を死に至らしめる生理活性物質であることに変わりないため、しばらくの間はご利用を控えることをおすすめします。


また、ハーブ系のアロマエッセンシャルオイルなども物によっては神経を過敏にしたり興奮させたりする作用を持ち、妊婦さんに適さないものがありますのでご利用の際はくれぐれもご注意ください。

天然 = 安全 …では決してありません。



お腹の赤ちゃんはお母さんの身体が緩衝材となって守っていますので、心配することなく穏やかに過ごしてくださいね。

病は気から …ストレスが何よりも身体に悪いです。



以上簡単ですが、わずかでもご安心頂けて、ご参考になりましたら幸いです。

  • 質問者

    son********さん

    2018/6/1116:30:57

    迅速御丁寧なお答えを頂き心から有り難く思っております。

    恐縮ですが、フェニルスルファミド系殺菌剤についてもう一点だけお尋ねさせて下さい。
    なるほどと思い、ジクロフルアニドについて調べてみたところ、厚生労働省による
    http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/1085-98-9.html
    に、警告として「吸入すると有害、生殖能又は胎児への悪影響のおそれの疑い」と記載されているのを、別サイトでトリフルアニドの急性毒性試験(ラット)に呼吸困難との記載を目にしてしまい気になってしまいました。

    激しい咳き込み症状はあったものの、今回の使用量の影響では、上記の記載内容は全く該当しないと捉えて宜しいのでしょうか??
    もし多少でも懸念がある場合は事実として知りたいです。
    使用期間中の9日間だけ、喘息になったのかと思う程咳があまりに酷かったので、ようやく授かった大切なお腹の子に何かあったら、、と心配で。
    お忙しいところ再度大変申し訳ありません。

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