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芥川賞作家の保坂和志氏が、著書「羽生」の中で言っていました。

kai********さん

2018/6/1709:50:04

芥川賞作家の保坂和志氏が、著書「羽生」の中で言っていました。

『考えるとは、常に「何か」について考えることである。その「何か」と言う対象を持たない考えはない。これは当たり前のことだが人は対象を抜きにして「考え」だけを知りたいと虫のいいことを考える。しかし、それは不可能なのだ』

当たり前のことだが、将棋について考えるなら将棋と言うゲームが必要である。
学問であれば、医学は肉体、物理学は自然現象、生物学は生物、地学であれば地球などの実体を伴う対象物が必要である。

一方哲学は?
人生哲学(言葉の是非はさておき)なら人生、
政治哲学なら政治が対象物だろう。
では哲学そのものの対象物は何でしょうか?
イデア?真理?全存在?そんな無茶は言わないでくださいね。笑

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ベストアンサーに選ばれた回答

sir********さん

2018/6/1711:42:42

フッサールのいう「志向性」ですね?

意識は何ものかの意識であって、意識は対象を「志向する」という。

しかし、そのフッサールは同時に、「志向性」には度合いというものがあって、「空虚志向」というものがあると言っています。

たとえば、「気分」とか「不安」とか。

「気分」には対象がありません、そして「不安」にも対象がありません。

最も強い志向性というと、感覚・知覚です。
弱い志向性というと「記憶」です。

このように「志向性」と言っても、対象がゼロのものがあります。
カントも、コペルニクス的転回で、私たちは対象が存在しなくても、先天的に対象を認識できると言っています。

  • 質問者

    kai********さん

    2018/6/1712:05:04

    「志向性」が対象物なのですか?

    > このように「志向性」と言っても、対象がゼロのものがあります。
    カントも、コペルニクス的転回で、私たちは対象が存在しなくても、先天的に対象を認識できると言っています。

    カントはオカルト信者ですね。笑

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

シバさん

2018/6/1710:57:25

哲学の本質は、真理を所有することではない。むしろ真理を探究することである。

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