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例えば、昔のインド人やカンボジア人が、他国の人にカラリパヤットやボッカタオを...

sms********さん

2018/6/1715:18:10

例えば、昔のインド人やカンボジア人が、他国の人にカラリパヤットやボッカタオを伝授して、教えてもらった人が、自国で子孫たちにもそれを教え、受け継いできた、というケースはありえないのでしょうか?

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gol********さん

2018/6/1810:13:44

理論上は有り得ます。

そのような経緯で外国の武術をベースに独自の術理を付け足し
新たな格闘技を開発した例として、
中国拳法をベースとした空手、空手をベースとしたテコンドー、
柔道をベースとしたサンボなどが知られています。
しかし、このうちテコンドーとサンボに関しては
「ルーツは自国の伝統的民族武術にある」という公式設定を採用しており
実際にベースとした外国武道の存在を建前上は秘匿しています。

これは自国で武道を興す場合にルーツが自民族にあるのでなければ
普及の観点から相応しく無いと判断されたからであり、
カラリパヤットやボッカタオを伝授された外国人が自国でその術理を
弟子に伝授する上でも同じ事情が生じる場合も有り得ます。

そうなると実態は古式カラリパヤットや古式ボッカタオだとしても
公式設定上は
「カラリパヤットやボッカタオとは無関係に独自に開発された自国武術」
という設定で継承されて来た可能性がありますので、
見分けることは極めて難しいと思われます。

特に中国武術にはカラリパヤットのような
動物の形を模した武術が多数あります。
案外、古代式カラリパヤットの色彩がもっとも色濃く
忠実に残っているのは現代の復興カラリパヤットではなく、
中国武術の何処かの一門であるという可能性もゼロではありません。

似たような事例として仏教の思想を綴った経典に関して、
本場インドのサンスクリット語経典は散逸してほぼ残っていないのに
中国では漢訳仏典が大量に遺されているということがあります。
この場合は古代インドの文化が文字ではなく口伝を重視していたのに対し
中国文化は何でもかんでも文字記録に残す傾向があったためですが、
本場よりも外国のほうが原型を残している場合も有り得るという事です。

質問した人からのコメント

2018/6/23 23:05:18

回答ありがとうございます!

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pea********さん

2018/6/1720:34:56

伝説ではインドの達磨大師が
約1500年前に嵩山少林寺でお坊さんの修行のために
印度拳法を伝えたというお話ですね。
その後は少林拳として中国各地に伝播していますし
いろんな貿易の中で東南アジア系にも影響を与え、
沖縄では空手になりました。
ちなみに東大寺の金剛力士像はインド仏教の守護神であり、
その構えはインド拳法を体現していると言われている説もあります。
遠くササン朝ペルシアのガラス細工が正倉院の宝物にあるように
大陸からいろんな文化の伝播とともに武術も
何らかの形で日本に入ってきていた可能性はありますね。
古代の拳法が貿易をはじめとする人と人との交流において
その中で各地の拳法にいろいろと影響を与えていったと考えるのが
自然だと思います。

taw********さん

2018/6/1718:08:38

壇山流がそれですよ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%AA%80%E5%B1%B1%E6%B5%81

同じくハワイのカジュケンボも、介者剣法が訛ったものだと思います。

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