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フロイス日本史に書いてある、信長の「毛利を平定し、日本六十六カ国の絶対君主と...

unc********さん

2018/7/922:07:58

フロイス日本史に書いてある、信長の「毛利を平定し、日本六十六カ国の絶対君主となった暁には、一大艦隊を編成して支那を武力で征服し、諸国を自らの子息たちに分ち与える」という部分は、どこ

まで信憑性があると思いますか?
個人的には、第三者の立場から書かれたフロイスの日本史は、当時としては最も客観的な史料だと感じます。
そもそも、フロイスの日本史は後進の宣教師のために、日本を紹介する目的で書かれたものです。
キリスト教的偏見はあっても、そのような本に嘘を書いても仕方ないですから、信長の支那征服計画についても信憑性は高いのではないでしょうか?
みなさんはどう思いますか?

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sot********さん

2018/7/1007:20:34

外人が書いたからといって客観的とは言えない。

事実、フロイスの日本史は内容が冗長すぎることなどを理由に彼の上司によって本国への送付は許可されていない。

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ohx********さん

2018/7/1019:40:32

現に愛弟子である秀吉が実行しようとしました。ただし、対馬海峡を渡って朝鮮半島から攻めた為に、補給線が断ち切られる事態が度々ありました。如何に光秀が兵站を担当しようと、交通の弁の悪い朝鮮半島では、戦闘部隊の進撃速度が早い上に、現地調達しようにも貧しくて無理です。
国内戦の延長と捉えたのでしょう。
もし、外洋艦隊を建設していれば台湾を基地に南部中国に攻めこめば、輸送コストが安く済みます。北からは清朝が南下するので提携して半分に分ければ明国ごとき、パイを切り分ける様なものです。
さらに外洋を南下してフィリピン他の東南アジアに勢力を伸ばせば、西洋列強の出る幕はありません。
さらにオーストラリアを手に入れれば日本人入植者によって発展したかも知れません。
アングロサクソンでは生殖力が弱いのか、人口が増えず、せっかくの広大な領土を生かし切れてません。

dan********さん

2018/7/1015:02:10

このフロイスの文章の信憑性には諸説あるのでしょうが、真実に近いものと考えると、信長の考えが見えてきます。

1.毛利を平定すれば、天下統一が見えてくること。四国、九州や関東、東北、の諸大名はそれほど強力とは見ていなかった。
2.日本全国の絶対君主になること。絶対君主とは、どういう意味か不明です。フロイスが、征夷大将軍などをそのように見ていたのか、あるいは、当時のスペインのフィリップ2世やイングランドのエリザベス女王のような、いわゆる絶対王政の専制君主を信長が目指していたのか不明ですが、仮にそうだとするとかなり意味深長な言葉と思います。
3.東シナ海や太平洋などの外洋艦隊を編成し、対外武力進出を行うこと。
外洋艦隊は、交易用の船団ではなく、攻撃用の戦闘艦部隊ということです。
4.中国(当時の明朝)に侵攻しこれを征服すること。
5.征服した土地を自分の一族で支配すること。


信長の日本統治の方法や対外進出について、どのように考えていたのかは本能寺で斃れたので不明です。しかし、彼の支配地域の統治方法や行動を踏まえると、信長の思考は、日本史上比較にならないほどの革新的思考の持ち主であったと思います。
また、フロイスなどのポルトガル人やスペイン人から、世界の状況や技術科学、地球儀から世界の地理を理解していたのではないかと思います。

16世紀後半の世界は、ポルトガルやスペインの世界進出と交易による豊かさを謳歌。さらには、オランダがスペインから独立し世界進出。さらには、イングランドの世界進出と、大きく動いています。これらの国では、中世を支配したローマ教会の教皇の権威権力が大きく後退し、国王の権力が大幅に拡大。中央集権体制が整えられ、海外進出が大きくすんでいます。

この時期には、各国で強力な王の出現や大きな変動がおきているのです。スペインとポルトガルの君主を兼ねたフィリップ2世。イングランドのエリザベス女王。ロシアのイワン雷帝。フランスでも、絶対王政を確立するブルボン朝の成立。そして、オスマントルコ帝国のスレイマン1世。ムガール帝国のアクバル大帝。中国では、後に明朝を倒して清帝国を創る満州女真族が独立しています。

信長もこれに刺激され、中世的な宗教勢力による民衆や土地支配の壊滅、それと結びついている京都貴族階級を滅亡させ、絶対専制権力を確立する。そして、アジア太平洋に進出してポルトガルやスペインのような重商主義による国家繁栄を考えていたように思います。かれらは、南北アメリカ大陸やインド、東南アジアに進出し、各地に植民地を建設して、交易により莫大な利益を上げていました。

欧州諸国より日本の方が、東南アジアやアメリカ大陸西海岸は近い。中国はすぐそば。強力な織田の軍団と大艦隊をつくってこの地域に進出すれば、容易に欧州諸国を追い出し、アジア太平洋地域にかつての大英帝国のような一大海洋覇権帝国の夢が現実のものになっていかかも。

ただ、現実的な信長は、女真族と連携し、中国は全土の支配よりも、台湾支配や沿岸部の港湾諸都市の支配や租借を行い、中国との交易による利益を追求したのではと。

カナダ、アメリカ西半分、オーストラリア、ニュージーランドは、日本人の居住する国家になっていたと思いますね・・・・ なんてね(笑)

gpx********さん

2018/7/1008:22:19

このフロイスの記述は、信長の、更には信長を受けた秀吉の海外進出構想の論拠として、よく引き合いに出されます。

しかしながら、日本人が記述した一次史料には、このような信長の海外進出構想が記録されたものは一つも有りません。
このような重大な計画をフロイスにしか話していない(フロイスしか知らない)という点で、まず不可解です。

では、なぜフロイスがこのような報告をしたのかということになります。

イエズス会は、当初から中国(明)への進出、および植民地化を狙っていました。
ところがなかなか思うように進まなかったので、

・隣国日本での布教が順調であること
・イエズス会が懇意にしている日本の君主である信長が、中国への進出を計画していること(日本軍の協力によって、中国の攻略がより容易になる)

という一部虚構の報告をすることで、中国への布教活動の進捗状況が思わしくない点を取り繕おうとしたわけです。

ただし、フロイスも全く根拠のない状況からホラ話をでっち上げることもなかったと思われるので、信長も戯れにそのような話を仄めかしたのではないかと思われます。

「フロイスは誇張癖がある」とは多くの研究者に指摘されていますが、そういった信長のちょっとした話を、フロイスが「これ幸い」とばかりに宣伝材料として大きく取り上げてしまったのではないか、と思います。

hjx********さん

2018/7/922:43:50

戦争計画と、戦争の実行には100光年の差がありますよ。
さらに、
>毛利を平定し、日本六十六カ国の絶対君主となった暁には、一大艦隊を編成して支那を武力で征服し、諸国を自らの子息たちに分ち与える

こんなおおざっなモノは、計画レベルでは無くて、「ほら話」「夢」レベルでしかありません。

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