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魂の配慮とはなんですか?

bas********さん

2018/7/1510:38:22

魂の配慮とはなんですか?

また、なぜそれが重要なのでしょうか?
弁明を読みましたが全くわかりません。

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qaj********さん

2018/7/1519:11:24

霊魂不死説は、肉体的に死んだ後も霊魂は存続するという考えです。死後の霊魂がどうなるかの議論はさておいて、もし、その通りに霊魂だけが死後も生き続けるのだとしたら、人間が生きる目的とは、畢竟するに、霊魂をできるだけきれいな、汚れのない状態に保つ、あるいは良い状態に高めていって、死を迎えることだということになります。死んだあとは霊魂だけを残すわけなので、それをなるべく良い状態にしなければ、生きている意味が無いとも言えるのです。

魂の世話をするともソクラテスは表現しています。なるべく魂を高尚な状態にすることこそが、人生で一番大切な仕事と考えたわけです。

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kmb********さん

編集あり2018/7/2115:28:39

『ソクラテスの弁明』の29D~Eでは、「金銭・地位・評判」ばかりを気にかける生き方と、「思慮(知)・真実・魂」に配慮する生き方とが対比的に捉えられています。これだけでも「魂への配慮(魂をすぐれたものにすること)」が、金銭・地位・評判ばかりを追求する生き方とは対極にあることがわかります。また、「知や真実」の追求と親近性があるものだろうとも推測できます。

上の二つの対極的な生き方を非常に具体的に描いているのが、プラトンの『ゴルギアス』です。ぜひお読みください。「魂への配慮」がソクラテスの生き方の根本であり強烈な覚悟であることが伝わってきます。とくに後半、カリクレスが登場してからが圧巻。ソクラテスとカリクレスの意見の激しい対立から、それぞれの生き方の極限が浮かび上がってきます。

『ゴルギアス』から少しだけ引用しておきます(82章より)。魂に配慮した生き方を示すと思われるところです。
「ぼく(=ソクラテス)は、世の多くの人々の評価を気にかけるのはやめて、ただ真実を身につけることを習いながら、……ぼくの力のおよぶかぎり、本当の意味ですぐれた善き人間であるように努めたいと思っている。そして、他のすべての人々にもそうするように勧めるつもりだ。」

「ただ真実を身につける」とか「すぐれた善き人間であるように努める」とはどういうことなのか。上の引用だけでは、わからないかもしれません。しかし、ソクラテスの対極にあるカリクレスの見解(実は、私たち大多数の者が従っている考え方を極限まで押し進めて言語化したもの)を知ることで、ソクラテスの凄絶な生き方がくっきりと見えてきます。

twe********さん

2018/7/1512:10:36

重要じゃないから。

魂なんてどーでもいーもんでしかないもん(・o・)

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oka********さん

2018/7/1510:51:28

それが判ったら君は天才だ。

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