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「ある会社債務超過であるが、債務超過状態を解消し、事業を再生する方が望ましい...

alb********さん

2018/7/2410:34:53

「ある会社債務超過であるが、債務超過状態を解消し、事業を再生する方が望ましいとしよう。資産を増加させて債務超過状態を解消するためには、通常、新たな出資を受け入れる必要がある。しかし

、新たな出資を受け入れるためには、既存の株主の存在が妨げになる。仮に既存の株主を残したままで新たな出資を受け入れ、会社の事業が再生されたとすると、そのことによる価値増加は、既存株主も分け合うことになってしまう。そのような状況で、新たに出資をしようというスポンサーは現れないだろう。」と「会社法」のテキストに記載されていたのですが、なにゆえ
「そのことによる価値増加は、既存株主も分け合う」ことになり、そのことで「新たに出資をしようというスポンサーは現れない」と言えるのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

bot********さん

2018/7/2411:42:32

普通株である限り、「一株当たりの純資産価額」であったり「配当」などは平等なのですから「既存株主も分け合う」のは当然でしょう。

だから、新たなスポンサーにしてみれば面白くありません。

そこで「優先株」などが利用されることが少なくありません。

或いは「株数」を既存株主より有利に配分するという方法はありますね。
そうすると、同じ金額を出資したのに保有する株数は優劣が生じますので、単純に既存株主と衡平に利益を分け合うことはなくなると言えます。

これの逆バージョンで一旦「減資」という手法をとることも良くあります。

  • 質問者

    alb********さん

    2018/7/2415:46:11

    なるほど!
    勉強になりました。
    回答ありがとうございます!
     
    事業再生のために一役買った出資者からしたら、
    それにただ乗りして利益を得た既存株主に対して不公平だと思い、面白くないわけですね。
    実際、利益・リターンも既存株主の分だけ得れないし・・・

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質問した人からのコメント

2018/7/24 21:12:41

回答ありがとうございます!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

tak********さん

2018/7/2411:29:04

債務超過の原因となる経営悪化を導いたのは経営者と同時に既存株主にも責任があり、まずはその責任を取るべきである。減資等株主も痛みを共有する再建策を講じたうえで、新たな出資者は最大の効果を享受できる投資を実行する。
現状の改善なく 新たな出資による価値増加を既存株主も共有することを前提にした慈善的出資を、通常投資家は選択しない。という意味でしょうか。

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