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火葬した時、骨が焼けないのはどうしてですか?

cas********さん

2008/9/2419:39:41

火葬した時、骨が焼けないのはどうしてですか?

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めどいさん

編集あり2008/9/2606:33:37

人間の骨は、有機成分と無機成分から成ります。

有機成分は骨の約40%を占めています。骨中心部で赤血球・白血球・血小板
などを生成する造血細胞が主で、これら有機細胞は、大体500℃以上で燃焼し
てしまいます。

骨の59~60%を占めている無機成分は、リン酸カルシウム85%、炭酸カルシ
ウム10%、リン酸マグネシウム1.5%が主で、火葬後に残る白色の骨は、殆ど
リン酸カルシウムが占めています。

リン酸カルシウムの融点は、1670℃で、この温度以下では燃焼しません。

現在、日本の火葬場で主たる燃料は、LPガス・都市ガス・灯油・A重油です。
これらの完全燃焼炎温度は約2.000℃になります。完全燃焼炎が直接 骨に
当っていると、骨は燃焼し、灰化・微粉末化してしまいますが、炉室底部の骨灰
皿には火炎が強く当らないように調節されており、骨灰皿表面の温度は、700~
1.000℃になりますので、硬質で太い部分は、原型に近い形で残ります。

骨の関節と関節の間の細い部分は、中空(パイプ状)で、内部は造血細胞で
満たされています。骨が火炎に曝されると造血細胞は沸騰し、中空(パイプ状)
部分は破裂してしまいますので、殆ど残りません。
火葬後「お骨」として残るのは、造血細胞の少ない硬質で太い部分や厚い部分
です。

バーナー火炎の微調節が出来ない旧式の火葬炉や、浄土真宗の強い地方で
お骨をあまり持ち帰らない風習の地域の火葬場では、強い火炎を長時間噴射
して、お骨があまり残らないような焼き上げ方をしている所も有ります。
火葬炉の性能や宗教観念に因って、お骨を残さないように焼き上げている地域
も存在するとゆう事です。

電機技士:火葬場の廃止・調査、建設の業務に従事中

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元気な若い人が事故死の時は
理科の実験室の標本みたいに
きれいに残ります

kan********さん

2008/9/2423:16:16

そのまま燃やしたら、全部灰になります。ちょうどいい具合の時に火を止め、ワザと焼骨だけ残るようにしているだけです。

gen********さん

2008/9/2420:41:18

焼けないのでは ありません。
焼かないように調整して火葬しています。

gin********さん

2008/9/2420:28:07

火葬を行う人は、焼加減を小窓からみて、調整するそうです。

ちょうどよいところでストップするわけです。

nob********さん

2008/9/2419:40:15

時間をかければ焼けます。

...........

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