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ベネゼエラの金融対策が話題になっていますが、 「通貨の切り下げ」とは相手通貨...

nya********さん

2018/8/2118:28:55

ベネゼエラの金融対策が話題になっていますが、
「通貨の切り下げ」とは相手通貨に対し自国の通貨の価値を落とし
「安」にもっていくことなのですよね?

しかし、ベネゼエラの記事を見るとハイパーインフレ対策の
ように書かれていて訳が分かりません。
解説お願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ado********さん

2018/8/2119:09:00

>「通貨の切り下げ」とは相手通貨に対し自国の通貨の価値を落とし
「安」にもっていくことなのですよね?


違います。「通貨の切り下げ」と「通貨単位の切り下げ」は別です。

通貨の切り下げというのは外貨との両替レートを引き下げることです。例えば第二次大戦後、1949年–1971年8月まで1ドルは360円の固定相場で取引されていました。しかし、日本からの輸出が増えたことによって円が安すぎるということになり、ドルの切り下げが行われました。それまでの1ドル=360円から1ドル=308円に切り下げが行われ、その後はさらに変動相場制に移行して現在に至ります。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E7%9B%B8%E5%A0%B4#%E5%86%86...

通貨単位の切り下げはデノミネーションと呼ばれ、例えば100円を新しく1円に呼びかえるといったことを指します。今回のベネズエラの切り下げはこちらです。ボリバルという通貨の価値が強烈なインフレで非常に安くなり、卵1パックの値段が450万ボリバルといったべらぼうな桁数になったので日常生活に大きな不便になり、これまでの10万ボリバルを新しいボリバルに呼びかえたということです。

https://www.asahi.com/articles/ASL8N2QK7L8NUHBI008.html

デノミの目的はインフレを抑制することでしょうけどインフレの原因である紙幣の乱発など根本原因が変わっていないのでおそらくインフレは止まらずにさらにインフレとデノミネーションの繰り返しが続く可能性が高いようです。

質問した人からのコメント

2018/8/24 01:09:30

お二方とも回答ありがとう御座いました

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

o_0********さん

2018/8/2118:41:51

物価上昇率が上がり過ぎたため、自国通貨の桁を減らすことによって物価上昇率を下げようとしています。
効果は一切ありません。

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