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西郷どんでよく『まつりごと』って出ますよね。 NHK大河ドラマの話しです。

iju********さん

2018/9/922:08:34

西郷どんでよく『まつりごと』って出ますよね。
NHK大河ドラマの話しです。

西郷吉之助:「おいは、『まつりごと』をせにゃならん!」
大久保利通:「こげな事しよって『まつりごと』が出来んッチ!」

みたいな事を言ったか言わなかったか?
ちょくちょく出て気になる『まつりごと』。
大した場面ではないので知らなくても別に大丈夫なんですが、でも、気になります!
この『まつりごと』って何ですか?
これって薩摩弁ですかね?
今回もどの場面かは忘れましたが『まつりごと』という言葉が出て来て一体『まつりごと』って何よ!と思いながらみてしまうま。

行事?戦?何なんでしょう?

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axy********さん

2018/9/1011:11:24

政(まつりごと)
太政官です。
太政(関白)大臣、左大臣 、右大臣、内大臣、大納言、中納言、少納言、参議の順に役職があるが、実質、政治を仕切っていたのは内大臣。今で言う内閣総理大臣です。
徳川歴代将軍は内大臣兼征夷大将軍です。
戦時中、一時期の東条英機大将の内閣総理大臣兼陸軍大臣の様なもの。

政治の一番重要なのは税の徴収です。
税とは米・野菜・材木・魚及び人(農夫、漁師、工夫、兵隊)

豊作、大漁になれば国の税は上がります。
よって天皇及び神祇官の1番の仕事は日本の神々に1年の豊作や大漁、五穀豊穣を祈念する事です。

宮中祭祀(天皇家繁栄行事以外)
1月1日 四方拝、歳旦祭・・・天地四方の神祇を拝し、五穀豊穣と国民の加護を祈念する。
2月17日 祈年祭・・・田植え前に五穀豊穣などを祈る祭祀
10月17日 神嘗祭・・・その年の初穂を天照大御神に奉納する儀式、五穀豊穣の感謝祭
11月23日 新嘗祭・・・収穫祭

豊作や大漁を行うために、
1、天気予報、農作や漁などの民の納税意識の向上など。(宗教的道徳)
2、新田開発、防水など災害対策、橋や港の開発など。(田の神、山の神、海の神などに安全祈願)
3、道徳(仁愛)による法、刑事、軍事。(宗教的道徳)

これらの仕事は太政官で行った。

日本の官位(古来)
二官八省
◎神祇官
◎太政官
中務省
式部省
治部省
民部省
兵部省
刑部省
大蔵省
宮内省

中国語です。

孔子「中庸-二十章」
「為政在人 取人以身 修身以道 修道以仁」

「政(まつりごと)を為すは人に在り、人を取るは身を以てし、身を修むるは道をもってあし、道を修むるは仁(愛)を以てす」

  • 質問者

    iju********さん

    2018/9/1117:56:24

    なるほどね。難しいけど何となくわ解りました♪
    《政治の一番重要なのは税の徴収です。》

    そう言えば『院』とは、巨大建築物の事で、古くは《税》は稲作、穀物であり、それらを貯蔵する高い垣ねを「回らした」巨大建築物の「めぐらす」の意味。

    あるいは、天皇陛下の尊号で、太上天皇、上皇を『院』と言った。
    宮殿の如く豪華な建築物も『院』と呼ばれ、以降、皇族等々の華やかな建築物も◯◯院と呼ばれ、世界遺産の『平等院』『正倉院』、人名の『伊集院』が誕生します。

    天皇、皇族が絡む京都に格式高い◯◯院がやたらと多いのはその為。

    『まつりごと』。
    かなり古い言葉たったんですね。

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質問した人からのコメント

2018/9/16 21:18:11

西郷どん、惨劇の歴史、殺し合い、血の海の日本全土に跨がった巨大戦争。
始まってしまいました。
二度とこんな残虐な歴史を繰り返してはならない。
国内、海外、戦争は絶対にあってはならない。
憲法第9条を変えてはならない!

愛と正義の『まつりごと』、優しい日本人でありますように。
回答者様々ありがとうございました。

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den********さん

2018/9/1009:12:26

方言ではありません。まつりごとは政と書き政治を意味します。もともとは古代に宗教を司る者が政治を行っておりそこから生まれた言葉「祭り事」に由来します。

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won********さん

2018/9/922:27:30

まつりごとの語源は死んだ人を祀る「祀りごと」です。

古代の日本人は人が死んだり病気になるのも、地震や風水害、飢饉や疫病などこの世にいろんな天災が起こるのも、すべて怨霊の仕業と考えていました。怨霊はこの世に恨みを抱いたまま亡くなったり、誰かに騙されたり無実の罪で殺された人の魂がなります。

そのため、昔の為政者にとってこうした怨霊が発生しないように、亡くなった人を丁寧に埋葬・鎮魂する「祀りごと」が国を平和に保つ最大の政治行為でした。

これが転じて、国の政治活動全体を漢字一文字で「政」と書いて「まつりごと」と言うようになったのです。

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jun********さん

2018/9/922:15:31

まつりごととは、政治の事です。

本来は、皇室の祭祀を「まつりごと」呼ぶのですが、
大昔は、天に豊作を祈ったり、先祖に疫病の退散を祈ったりする事が、
政治と同一視されていたから、政治全般を「まつりごと」と、
呼ぶようになりました。

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a0a********さん

編集あり2018/9/922:15:03

まつりごと=政(これ一文字でまつりごとと読みます)
政治のことです
方言では無いですよ
古代は祭祀や儀式と政治、統治は同一のものと考えられていたので、その名残です

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use********さん

2018/9/922:09:45

政治のことです。

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