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(500枚!)賃貸物件の審査について教えてください。

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保証人でなく緊急連絡先であっても、職場の在籍確認などを必要とする場合があります。 特に、家賃の安い物件ほど、家賃の滞納が多いので、その辺はシビアです。 アパマンショップが問題というよりは、物件の管理会社が契約している保証会社の問題なので、アパマン以外で探しても、同じ結果になる可能性があります。 ビレッジハウスはリノベーション物件ですが、旧雇用促進住宅の住民はそのまま住んでいて、自治会の集まりや清掃当番などがあります。 その辺りがネックになって、審査で落ちてしまったのかもしれません。

不動産業経験者です。 公にはできないですが、障害者や高齢者は何が起こるかわからないから断られるケースは多いです。 障害者は、近隣の人とトラブル起こすかもしれない、高齢者なら、孤独死。 あなたが障害者であることを隠そうと隠さまいと、おかしな言動が少しでもあれば緊急連絡先がどのような人かは調べられます。 ただでさえ、以前に否決されてるんだから。 また、その緊急連絡先の人の本人確認等をされた場合、嘘の住所なんて簡単にばれますよ。

大家さんが、断ったのですよ。 嫁の父親も、新宿区、世田谷区にアパートを持っていますが、 外国人は、ダメ。 老人はだめ。 水商売の女性はだめ。 などいろいろ注文を付けています。 精神障がい者でしたら、色々な事件、もめごとを起こしたくないのですよ。 法律では、そういうのを規制することはできません。

>緊急連絡先対策として、携帯をもう1台買い、弟の名前と適当な住所と、追加で買った携帯の番号を緊急連絡先にして、もし電話がかかってきたら、自分が弟になりすまして出る、という作戦を考えたんですが、バレる可能性はありますか? バレる嘘は辞めましょう 偽装工作をしても何も得にはなりません