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魏志倭人伝邪馬台国に関する一般的な入門書をご教示方お願いします。 原文と現代...

san********さん

2018/9/1616:07:02

魏志倭人伝邪馬台国に関する一般的な入門書をご教示方お願いします。
原文と現代語訳を載せてあり、客観的に記述された内容のものをお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

wat********さん

2018/9/1616:40:10

岩波文庫の「魏志倭人伝・後漢書倭伝・宋書倭国伝・隋書倭国伝―中国正史日本伝〈1〉」が良いと思います。他の倭人伝も読めてお得ですし、客観的な立場で訳されています。「旧唐書倭国日本伝・ 宋史日本伝・元史日本伝―中国正史日本伝〈2〉」も合わせて買うのがいいと思います。

邪馬台国の場所に言及した書物で偏りのないものはほぼ皆無です。

質問した人からのコメント

2018/9/22 11:18:08

ご教示いただきありがとうございます。 早速に見てみます。

ベストアンサー以外の回答

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asu********さん

2018/9/2021:33:35

古田武彦『俾弥呼(ひみか)』(ミネルヴァ日本評伝選)が決定版です。
なお、現代語訳はありませんが、読み下し文と豊富な解説があります。
また、宮内庁書陵部蔵の南宋紹煕本原文の写真版が掲載されています。

http://www.furutasigaku.jp/jfuruta/tyosa100/mokuj100.html
参照。■

z_x********さん

2018/9/2008:56:04

そんなに大した量じゃないから現代語訳をしっかり読んだらいいと思いますよ。原文も漢字だから日本人なら意外と意味がわかります。

http://www.eonet.ne.jp/~temb/16/gishi_wajin/wajin.htm


ただ、客観的に読んだら「どこでもないし、どこでもいい」になってしまします。「邪馬台国は〇〇だ!」なんて言う人は全部ウソです。おそらく魏からの使者は九州北部しか見てませんし、あとは倭人の伝聞を書いてます。そして理由はわかりませんが、わざと倭国の地勢や状況を「勘違いさせるように」教えているように感じます(国防上の秘匿かな?)。さらに魏の西方戦略がうまくいっていた時期ですから、倭国などの東夷からの朝貢を「大げさな手柄」として書こうとした使者のスケベ心もあったようです。

それよりも魏志以外にも大陸の史書はいろいろあります。それを通読したら東アジアの中での日本の立ち位置や関係性が良く見えてきます。こちらがおすすめです。

https://www.amazon.co.jp/%E5%80%AD%E5%9B%BD%E4%BC%9D-%E5%85%A8%E8%A...

knn********さん

2018/9/2006:49:39

通常の説は面白くないのでユニークな説を紹介します。
(1)木村政昭『邪馬台国は沖縄だった』(第三文明社)
(2)岩田一平『珍説・奇説の邪馬台国』(講談社)

(2)で取り上げている内田吟風の説はジャワ説です。
内田吟風は明治生まれで京都帝国大学卒業の東洋史学の権威です。
休日に図書館通いをされている人にはお勧めです。図書館では開架ではなく閉架(書庫に格納)かもしれませんので、端末で検索するかサービスカウンターで相談して下さい。最寄の図書館に無くても地域の中央図書館などにあれば取り寄せできます。

橋本増吉『邪馬臺国論考』・松本清張『古代史疑』などは読み応えがあります。

<大塚初重『邪馬台国をとらえなおす』について>
大塚氏は邪馬台国畿内説ですが、同書でそれを強弁するだけではありません。同書「おわりに」の章の232ページで「また纒向遺跡が邪馬台国の所在地だとは断定できない」234ページで「いまの考古学的資料からは、奈良県桜井市箸墓古墳が卑弥呼の墓と断定できる状況にはないと言わざるをえない」と保留されている。入門書としてお勧めです。

<渡邉義浩『魏志倭人伝の謎を解く』について>
渡邉氏は同書154ページで「大和説に有利となる(後漢書の)文献解釈を示しておこう」と前置きして、後漢の13州のうち12の州は刺史を置き、首都を含む州だけは司隷校尉に属させたとしています。
つまり大和説に有利とするために、12の州と首都を含む州とは遠く離れているのだから、首都である邪馬台国と一大率(刺史)を置く伊都国も遠く離れているべきだと言いたいらしい。
しかし3世紀の倭国に後漢の13州のような行政区画は存在しないのだから、邪馬台国(集落)と伊都国(集落)が隣接していても差し支え無いはずです。なぜなら現代の行政区画の首都東京(警視庁=司隷校尉)と福岡(県警=刺史)は遠く離れているが神奈川(県警=刺史)とは隣接している。
三国志研究の専門家である渡邉氏が倭人伝の「自女王国以北」について見解を述べないのは謎だ。何か都合が悪いのかな。

kuw********さん

2018/9/1822:07:55

原文と現代語訳だけならネットでもありますから、わざわざ本を購入するまでもないでしょう。


どうしても必要というのであれば三国志研究の第一人者である渡邉義浩氏(早稲田大学教授)が書いた『魏志倭人伝の謎を解く 三国志から見る邪馬台国』(中公新書、2012)がいいでしょう。

しかし、倭人伝の解説書としては適当ですが、邪馬台国の場所についての本としては専門外ということもありふさわしくない。


邪馬台国の場所を知るには地理学者である海野一隆(京都大学名誉教授)の書いた『地図に見る日本・倭国・ジパング・大日本』(中公新書、2012)が適当、時代や国によって日本の地理像がまちまちで興味深い。

倭人伝に書かれている「邪馬台国」がかなり南に書かれている理由がわかる。

考古学や歴史学という観点からいえば元考古学学会会長で明治大学名誉教授の大塚初重氏が書いた『邪馬台国をとらえなおす』 (講談社現代新書 2012)が入門書になるでしょう。

個人的には歴史学者の塚口義信氏(堺女子短大学長)が書いた『邪馬台国と初期ヤマト政権の謎を探る』 (原書房 2016)が、考古学者とは異なる観点で的確なことを書いているのでおもしろかったですねえ。

文章も平易でコンパクトにまとめて書いているので入門書といっていいでしょう。

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時の行者さん

2018/9/1616:35:49

新書でよろしいのでしたら、中公新書NO2164 魏志倭人伝の謎を解く(三国志から見る邪馬台国)渡邊義造 というのがあります。他の研究の索引もありますので手頃と思います。
原文はありませんが訳文の解説(訳語)はあります。全文か解りませんがほぼ解説は細かく書いてあります。

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