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回答ありがとうございます。よくわかりましたと言いましたがまだありました。右後...

zzm********さん

2018/9/1708:44:25

回答ありがとうございます。よくわかりましたと言いましたがまだありました。右後輪だけ接地してる時は前回の回答でセンターデフロックと後デフロックで動くと言いましたがセンターデフロックは

必要ないですよね?後デフロックだけで動きますよね?あとパートタイム4wdはセンターデフロックと同じならジムニーも前輪の左右が浮いた時は後輪の左右が動きますか?逆も後輪の左右が浮いた時は前輪の左右が動きますか?またLSDとデフロックの違い教えてください。LSDがわかりません。あとパートタイム4wdは通常は2wd使って路面が雨や雪で濡れていた時や雪道や砂道の時に4wd使うんですよね?ちなみにジムニーの前後にLSD付けたら2wdでも路面が雨や雪で濡れていた時や雪道や砂道を走れますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ste********さん

リクエストマッチ

2018/9/1800:08:52

ご質問ありがとうございます。なかなか理解の難しいものかもしれませんが、ご理解いただけるように頑張ります。

■ 質問1

Q「右後輪だけ接地してる時は前回の回答でセンターデフロックと後デフロックで動くと言いましたがセンターデフロックは 必要ないですよね?後デフロックだけで動きますよね?」

答えはNOです。センターデフロックしなければクルマは進めません。9月12日の質問に対するわたしの回答をもう一度お読みいただくと解決すると思います。

<2018/9/12 01:08:58のご質問>
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q121960252...

ご理解いただくポイントは、左右輪のオープンデフです。エンジンからの出力はデフギアに伝わり、そこから左右輪に分配されます。ここで左右輪のデフがオープンデフの場合、片側が空転したら反対側の車輪には駆動力が伝わらないですよね。その左右のオープンデフをそのままセンターデフに移植したと考えてください。エンジンからの出力はセンターデフに伝わり、そこから前後輪のデフに分配されます。この時、前輪側が空転していたら後輪側には駆動力は伝わりません。後輪側が空転していても前輪側には伝わりません。なので、リアデフがロックされていてトラクションが確保され得る状況でも、センターデフがオープンであれば前輪側ばかりが空転して後輪に駆動力は発生しません。センターデフをロックすれば、前後輪は直結しますから前後輪とも同じ回転数で回ります。後輪がデフロックにより直結していれば、接地している右後輪のトラクションは確保されます。

■ 質問2

Q「パートタイム4wdはセンターデフロックと同じならジムニーも前輪の左右が浮いた時は後輪の左右が動きますか?逆も後輪の左右が浮いた時は前輪の左右が動きますか?」

その通りです。ジムニーは通常は後輪駆動ですが、4WDに切り替えると前後輪直結状態になります。前輪が浮いていても後輪が浮いていてもクルマは進むことができます。

■ 質問3

Q「LSDとデフロックの違い教えてください。LSDがわかりません。」

デフロックはデフギアを直結にして、デフギアの働きを殺す装置です。デフロックを手動で働かせます。一方、LSD(Limited Slip Differential gear)は限られた条件でのみ、車両側で自動的にデフギアの働きを抑制する装置です。LSDには大きく分けで「トルク反応型」と「回転反応型」があります。

<トルク反応型>
トルク反応型LSDは、デフにかかる負荷に反応してデフギアの働きを抑制します。トルク反応型で有名なものは「機械式LSD(クラッチ式)」「トルセンLSD」「ヘリカルLSD」等です。聞いたことがあると思います。例えば「機械式LSD(クラッチ式)」は、加速やエンジンブレーキ時(バック時)に左右輪を直結に近づけます。デフに負荷のかからないクラッチを切った状態で曲がるとデフはオープン状態というものです。例えば、雪道等ではアクセルオンでデフがロックされるので走破性が高まります。また、高速でコーナーに進入すると、内輪の荷重が抜けて空転し、加速できないことがあります。ここでもアクセルオンでデフの直結率が高まるので、しっかりと加速できます。一方で、街中では曲がる時は絶えずクラッチオフにする必要があり普通には走れません。カーブで駆動輪の内輪がスキール音を立てたり、デフが負けてバキバキと音を立てるチャタリングが発生します。さらに短期間にデフオイルの交換やオーバーホールが必要になるなどメンテの手間も掛かります。効きは強いのですが、とてもメーカー純正のデフとして扱えるものではなく競技用という扱いです。
こうした乗りにくさの問題を解決しているのが「トルセンデフ」や「ヘリカルデフ」というものです。仕組みを説明すると混乱するので割愛しますが、簡単にいうとタイヤからの反力によって左右輪の駆動力を制御するものです。メンテンナンスも不要で普通にオープンデフと変わらない乗り方ができるので、メーカーでもスポーツ車両を中心で純正採用されています。しかしながら、タイヤの反力がないと機能しないので、アイスバーンなどタイヤの反力が発生せずに空転する場面では、オープンデフのようになってしまい機能しなくなるのですね。これが大きな欠点のひとつです。

<回転反応型>
左右輪の回転差に対して何かしらの制御をするLSDです。有名なものでは「ビスカスLSD」や「ブレーキLSD」等があります。例えば「ビスカスLSD」の場合、ビスカスカップリングという装置を利用していますが、この装置内にはネバネバの粘油と無数の金属板が密封されています。左右輪のデフに利用した場合、左右輪の少しの回転差に対しては粘油を介してゆるく効いている程度ですが、片輪が空転等して左右輪の回転差が大きくなると、粘油が膨張して金属板を押し付け直結率を高めます。これにより片輪だけが空転するのを防ぎ、反対側の車輪に駆動力を発生させます。但し、効きが弱いので雪道等ではまだいいのですが、サーキットや岩場等では直結率が弱くて使いものになりません。しかし、そのユルさゆえ違和感なく運転できるのもメリットだったりします。最近では左右輪にビスカスLSDを採用するケースは減っており、センターデフやスタンバイ式4WDの接続装置に使われるケースが多いです。

左右輪のLSDとしては、最近ではブレーキLSDの採用が目立ちます。前回の説明と重複しますが、オープンデフのままで、空転した車輪にのみブレーキを掛けます。これにより、ブレーキをかけた車輪の反対側の車輪に駆動力を発生させられます。余計なメカを付加することなく、四輪個別にブレーキのかけられるABS制御の逆利用で走破性を高めますので、軽自動車でも採用されているケースも出てきています。アイスバーンや車輪の浮くような場面では飛躍的に走破性が高まります。
このようにLSDといっても色々なタイプがあるのですね。

■ 質問4

Q「パートタイム4wdは通常は2wd使って路面が雨や雪で濡れていた時や雪道や砂道の時に4wd使うんですよね?ちなみにジムニーの前後にLSD付けたら2wdでも路面が雨や雪で濡れていた時や雪道や砂道を走れますか?」

ジムニーはFRベースのパートタイム式4WDです。2WD時は後輪駆動ですので、リアデフのLSDに関しては2WD時でも機能します。オープンデフの状態のFRよりもかなり走破性は高まります。一方、2WD時のフロントデフはLSDであろうとも駆動力には寄与しません。よって、前後にLSDをつけても、2WD時にはリアのLSDしか効果がないです。

では、「フロントデフオープン+リアデフオープンの4WD状態」と「リアデフロックの2WD状態」ではどちらが走破性があるかというと、滑りやすい路面で四輪とも均等な接地状態であれば前者です。総合的も前者の方が走破性あります。片側のみ車輪がグリップしない状況の路面では後者の方が有利です。

長くなりましたが、ご理解いただけましたでしょうか。ここ4回ほど回答していますが、過去のわたしの回答を再度読み返していただくと、理解が深まるかもしれません。また何かございましたら再度ご質問ください。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

hiy********さん

2018/9/1714:40:47

LSDとデフロックの違い
LSDは設定値を超えるとスリップするディファレンシャルギヤ。スリップするまでは繋がった状態。

パートタイム4WDは雪道や不整地で使用。
雨くらいでは普通は使わない。

2WD時のLSDは、2WDで走れる程度のところなら走行可能。
埋まる程度の雪や泥だと全く無効だし
凍結路とかなら無いほうがマシ。

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