ここから本文です

医学生理学はまったくわからない素人からの質問です。「ゲーム脳の恐怖」を読んで...

roc********さん

2018/9/2214:58:03

医学生理学はまったくわからない素人からの質問です。「ゲーム脳の恐怖」を読んで一見してデタラメと評されている理由がわかりませんでした。どのようなところがデタラメなのですか?

閲覧数:
79
回答数:
3

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

fal********さん

2018/9/2216:54:31

・信頼性皆無な自作簡易測定装置の使用
この測定機器ではデータとして信頼性が無い
データには多数の筋電図等が混入していて脳波のみを分離する事が出来ない=脳波の測定装置として使えない
また8種類の脳波の内、この装置では二種類しか測定出来ない為、脳波の断片しか見ていない

・科学的根拠のない勝手な仮説、仮定を前提とした推測
「脳波が認知症の状態と同じ」と記載が有るが、脳波で認知症を判別する事は現在の医学では不可能なので仮説にすらなっていない
異常扱いされているα波は正常な脳波であり、それを異常という事自体科学的では無い
また統計の仕方が通常時と異常時の比較をしておらず、被験者を見て著者が勝手に推測した印象によって推測している


これで突っ込み所のほんの一部です

要するに
「科学的根拠の無い妄想を前提とし、信頼性皆無の出来損ない測定装置を使って、データの比較検討をせずに著者が主観で書いた物」
って事です

ベストアンサー以外の回答

1〜2件/2件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

不適切な内容が含まれている可能性があるため、非表示になっています。

投稿内容に関する注意

goh********さん

2018/9/2309:23:03

恐らく、一番、小説家である山本弘氏による有名なツッコミを掲載したサイトを。
http://www.gameman-dicesta.jp/column/clbr02/

これを読むだけで、著者の森昭雄氏の要っていることが矛盾だらけである、ということがわかると思います。


そもそもの問題として、『ゲーム脳の恐怖』に掲載されているグラフを見ると、著者の森昭雄氏は義務教育レベルの理科の実験の原則すら知らないのではないか、という疑惑が湧いてきます。

例えば、74頁から77頁に、ゲーム脳、ビジュアル脳、半ゲーム脳、ゲーム脳が、ゲームをやったときの脳波の状態なるグラフが掲載されています。
ところが、このグラフのゲームをしている時間をよく見ると、ノーマル脳だけ時間が極端に短いのです。他はゲーム開始から5分間のデータなのに、ノーマル脳だけ2分半ほどしかありません。しかも、同じ時間やったように見せかけるため、ノーマル脳だけグラフの目盛を半分の30秒刻みにする、という改竄行為までやっています。

また、124頁から125頁のグラフ。運動をすると脳が改善する、として、ビジュアル脳とゲーム脳にウォーキング、ジョギングをさせた。しかし、ゲーム脳になると回復の度合いが悪くなる、という説明にグラフが使われています。これも、随分とデタラメな実験と言えます。
このグラフの説明で、それぞれ、ウォーキングは時速5キロ、ジョギングは時速7キロである、と説明がされています。ところが、グラフの中の、ウォーキング、ジョギング時間を見ると、見事に運動時間がバラバラです。

図B(ビジュアル脳のウォーキング)は、約10分。
図C(ビジュアル脳のジョギング)は、約11分。
図D(ゲーム脳のウォーキング)は、約8分。
図E(ゲーム脳のジョギング)は、約6分。

ウォーキング、ジョギングともに、ビジュアル脳の方が長い時間やらせているわけです。
距離に直すと、ウォーキングはビジュアル脳が約830M、ゲーム脳が約666M。
ジョギングはビジュアル脳が917M、ゲーム脳が500M。
こんなに運動量が違うわけです。ビジュアル脳、ゲーム脳だから、云々じゃなくて、単に運動時間の違いにより、体への負担が違ったから、という可能性を排除できません。ジョギングで言えば、ビジュアル脳はゲーム脳よりも400M以上も余計に走らせているわけですし。

小学校か中学校の頃、冷たい水と温めたお湯、双方に砂糖を溶かすと、どちらの方が多くの砂糖が溶けるのか? という理科の実験をしたことはないでしょうか?
結論は、お湯の方が多く溶ける、というわけですが、この実験で大事なのは、溶かすための水(お湯)の量は一緒にし、溶かす砂糖の種類も一緒にする。違うのは、温度だけ、という部分です。そうでないと、何が溶ける量に違いを与えたのか、というのがわからなくなってしまうからです。これは、理科の実験の基礎中の基礎です。
ところが、上に書いたように、この本の実験では、その基礎中の基礎すら守れていないのです。「同じ時間、運動をさせる」なんて、非常に簡単なことであるにも関わらず、です。

その他にも数多くの嘘があるわけですけど、根本的に、このレベルでの基礎すら守られていないデタラメ実験ばかりなのです。

tan********さん

2018/9/2215:41:26

脳神経学者である著者は簡易型の脳波計を開発し、テレビゲームをしているときの脳波の動きを記録することでテレビゲームが人間の脳に与える影響を明らかにすることを試みる。テレビゲームを行っている人間の脳波はベータ波が激減している状態であり、これは痴呆者の脳波と類似している。このことから、テレビゲームに熱中している人間の脳というのは、痴呆患者と同様であり全く活性化していないということを主張する。


上記が WIKIPEDIAにおける、大意のまとめ。

熟練すると脳波は減ります。

ゲームじゃなかろうとなんでも激減するんです。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる