友人がカーボンロードバイクはしなるからスピードが出ない! アルミの方がスピードは出る! といっていたのですが、そんなことはあるのですか?

友人がカーボンロードバイクはしなるからスピードが出ない! アルミの方がスピードは出る! といっていたのですが、そんなことはあるのですか?

ベストアンサー

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グレードがどうというより、正確にはフレームの性格付けですね カーボンフレームは、イメージとして布を張り重ねて作っていくモノです 糸(繊維)の方向や、重ねかたで、堅さや柔軟性などをコントロール出来るのが利点です ガチガチにも作れますし、一定方向へしなりやすくも作れます その組み合わせ・さじ加減がメーカーの腕の見せ所になります アルミは基本的に柔らかい素材と言われています そのため、アルミフレームは剛性を持たせるため、昔のクロモリと比べると太いフレームを使っています 一方で、細めにすることで、変形しやすくして、乗り心地を確保することも出来ます どちらにしても、しなる場所としならない場所をどのように作り、組み合わせるか?がメーカーの永遠のテーマです 素材だけで簡単には言えませんよ プロのスプリンターが使うようなフレームで、ハッキリ体感出来るしなりを発生させられる素人さんは、そうそういないと思いますよ あとは、回転をあげるペダリングなのか、力を込めて踏みつけていくペダリングなのか?という技術・手法の違いも影響しますしね

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆さん詳しく説明していただきありがとうございました。 細かく説明してくれたこの方にします。

お礼日時:2018/9/30 0:40

その他の回答(17件)

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単純に前に進む力と言う点では、アルミは確かに力が逃げないと言う事はあり得ます。 しかし、トータル的にカーボンフレームの方が振動吸収性や軽さなどが優れている為に、長い距離を走れば走る程、疲れにくくカーボンの方が早くなります。 カーボンのフレームも年々開発が進み、推進力を最大限に生かすフレームの開発に余念が無いので、アルミフレームの比では有りません。

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乗り方とフレーム選択の問題。 カーボンは編み目の向きと焼結温度で硬さと柔軟性が変わる。 そのため同じカーボンでも硬いスプリント・決戦向きと柔らかいオールラウンド・ロングディスタンス向きと異なる性格付けがある。 (例えばFELTの場合だとFシリーズは前者、ARシリーズは後者になる) そしてそのフレームに対して乗り方も変わってくる。 おそらくその友人は柔らかいフレームをアルミのノリで車体を左右に振りながらガシガシ踏み込んで走らせていたのだろうが、そんなことをしても力が逃げるだけで前に進まない。 スプリント向けの硬くしならないフレームに乗り換えるか、踏むのではなくクランクをシャカシャカと回すような乗り方に変えよう。