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「かなかなや平安京が足の下」という俳句甲子園最優秀句の鑑賞の仕方を教えてくだ...

nin********さん

2018/10/403:21:54

「かなかなや平安京が足の下」という俳句甲子園最優秀句の鑑賞の仕方を教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ike********さん

2018/10/406:36:32

正直、俳句甲子園の句はあまりいいと思わないですが・・・
個人的に。

「かなかな」=ヒグラシ、きれいな鳴き声で有名な蝉が季語ですね。
初秋という事になっている。
でも、このセミ、今時はあんまり遭遇できない事でも知られている。
街中じゃ、まず無理でしょう。
「平安京」=京都の市街地で聞けるとすれば糺の森みたいな場所くらい
だそうです。

が。ここで「平安京が足の下」です。
最初、これは市街地にいるのかと思ったんです。まさに平安京の跡に
現在の都市部が建築され、足の下に昔の京が埋まっているんですから。
でも、ヒグラシが聞ける場所・・・でハタと気づいた。
これ、山にいるんじゃないの?

京都市の北西に、火伏せの神社・愛宕神社がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E5%AE%95%E7%A5%9E%E7%A4%BE
愛宕山頂に鎮座していて、結構な高さがあり、山からは京都市内が
一望できる。
ここでヒグラシが聞けるというのはネット上のブログ等でも話が出る。

つまり、“ヒグラシの声が響く愛宕山の上、平安京が足元に見えるよ”
と詠んでいると考えると、意味が通じるんですよ、これ。
ついでに、愛宕方面には「ヒグラシの滝」なるものがあるそうです。
場所がえらく分かりづらいそうですが。
http://tanuki838.web.fc2.com/Taki/130214-Higurashi/Higurashi.html
なので、多分、滝は句意には含まれてないんじゃないかな・・・と
思うんですけど。

どっちにしても、これ、詞書でも付けなければ、ちゃんとした意味が
普通の人には伝わらない句ですね。

正直、俳句甲子園の句はあまりいいと思わないですが・・・
個人的に。...

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