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賃土地に賃借権設定登記の貸主側のデメリットは?

k_1********さん

2018/10/709:31:33

賃土地に賃借権設定登記の貸主側のデメリットは?

借主が土地の賃貸借契約において賃借権設定登記を求めてきました。
将来、本件土地が別所有者に渡った時の対抗要件にしたいようですが、これを認めた場合に貸主側のデメリットは何があるのでしょうか?
(例えば、賃貸借契約を解約させたいと、土地の明け渡しを求めても応じてくれないとか?)
ご回答よろしくお願いします。

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all********さん

2018/10/711:35:36

>貸主側のデメリットは何があるのでしょうか?

デメリットとしては、土地が売れないということですね。
また貸主にとってメリットが無いという点もデメリットとしてあげられるかもしれないですね。

賃貸借契約は売買に対抗できないのが原則ですが、登記があれば第三者に対抗できます。ですから、土地を買おうとする者は登記があれば買うのを諦めるでしょうね。土地を自由に使えませんから。

ご存知のように、通常は借地借家法で借主は第三者に対抗できるのですが(借地借家法10条1項)、これは借主が建物所有目的である場合に限られます。

この登記は第三者対抗要件ですから、あなたと借主の間の関係は契約のとおりです。

まあ、特約で登記義務が無い限り、そんな登記に応じる貸主は普通はいませんけどね。

質問した人からのコメント

2018/10/12 07:38:53

お二方もありがとうございました。大変参考になりました。

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kit********さん

2018/10/717:49:58

対抗要件の違いとしては、建物が滅失して、建て替えるときに、立て札を建てないと、借地権が消滅するおそれが有ります。
登記して有れば、その部分は無いですね。

また、地代未払い等で正当に、借地権が消滅した時(消滅していれば、その登記は抜け殻に過ぎません)でも、借地権抹消登記に関し借地権者が協力しない場合、除権判決などを行わなくといけなくなるので、手間が増えますね。

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