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入院し、腹腔鏡手術で胆嚢を摘出することを考えています。 手術の前後(特にあと...

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ID非公開さん

2018/10/1621:45:52

入院し、腹腔鏡手術で胆嚢を摘出することを考えています。
手術の前後(特にあと)は、やはり痛くて苦しいですか。

特に、尿管にチューブを入れるのと、術後の傷の痛みが心配です。

なお、当方は40代の男性です。

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ryo********さん

2018/10/1910:03:51

先日腹腔鏡手術で胆嚢を摘出したばかりの40代後半のおっさんです。

近くの病院で胆石があると言われ、私の場合は痛みが強かったので、その場で手術を決意し、手術ができる病院を紹介してもらいました。
その病院へ紹介状を持って初診を受け、そこで入院・手術の日程が決まり、手術前一週間の日にMRI検査が行われ、正式に腹腔鏡で手術を行うと言われました。

以下、経験談となります。腹腔鏡手術での胆嚢摘出を考えている他の方にも参考になれば幸いです。

火曜日 昼食後一般病棟へ入院。入院後絶食。21:00以降は水分摂取も禁止。21:00に下剤服用。

水曜日 7:00に浣腸。排便ある。その後点滴開始。9:30手術開始。12:00に目覚めた時には手術終了。左手甲に点滴、左手親指の付け根に常時血圧などを測定するための管と、尿道に管が挿入されていた。体を少しでも動かそうとすると傷口が痛む。ただしじっとしていれば痛まない。そのため寝返りができず、ずっと仰向けで過ごす。後から考えれば、これが一番つらかった。その日はICUで過ごす。

木曜日 10:00一般病棟に戻る。戻ってすぐ左手親指の付け根の管と、尿道の管が抜かれる。尿道の管を抜く時に激痛がという話をよく聞くが、看護師から「抜きますよ」と言われて1秒程度で終了。軽い痛みはあったが一瞬だけ。痛みや違和感が尾を引くこともなし。体を起こそうとしたり体をひねると、傷口が痛む。じっとしていれば痛まない。その点、暴れ出したらどんな姿勢をとっても痛かった胆石の痛みに比べれば、全然楽。できるだけ体を動かした方が回復は早くなると言われ、早く職場復帰したかったので、痛みを我慢し、点滴を引っ張りながら2時間おきに廊下(70m)を2往復する。1回目より2回目、2回目より3回目と、徐々に楽になることを実感する。その間トイレで排尿。管を抜いて最初の時は痛むとも聞いていたが、痛みはまったくなし。ただ最後に空気が抜けるように「バスッ」と音がしてびっくりした。夕食から食事開始。お粥と柔かいおかずのみ。眠る前にロキソニンを服用(看護師からは日中もロキソニンの服用を勧められていたが、我慢できない痛さでもなかったので、ロキソニンは寝る前だけ服用することにしていた)するが、痛みのせいで寝返りしようとするたびに目が覚める。基本的に仰向けで寝る。腸を動かす薬が毎食後処方されていたが、この日はガスは出ず。

金曜日 主食はお粥だが、おかずは普通のものになる。午前中に点滴が抜かれ、晴れて何も管が通っていない体となる。この日も廊下をこまめに歩き、一度に歩く距離も長くする。起きるときに痛みはあるが、歩くときに痛みはない。コーヒーを飲みたい衝動にかられるが、これまで飲んでいたいろはす桃・梨で我慢する。術後初めてガスは出たが、排便はなし。看護師から明日浣腸をすると言われる。相変わらず寝返りを打とうとすると痛みはあるが、その痛みも随分軽減していることを実感する。

土曜日 朝のうちに排便があり、浣腸は中止となる。午前中執刀医の診察を受ける。経過が良好ということで、レントゲン検査を経て、月曜日に退院が変更となる(当初の予定では木曜日)。明日からは階段の上り下りの許可も出る。傷口に貼られた防水シートのところにかゆみがあり、水ぶくれができているということで、防水シートがはがされる。このままシャワー浴をしていいとのこと。ただし、浴槽につかるのはあと1週間してからと言われる。午後シャワーを浴びる。気分転換に病院の外のベンチに座って、本を読んだりスマホをいじって過ごす。術前1週間からやめていたタバコを無性に吸いたくなる。寝る前にロキソニンを服用。寝返りの時に痛みは感じるが、この日から真横を向いて寝れるようになる。

日曜日 食事はまったく普通のものとなる。階段の上り下りに挑戦するが、なんてことはなかった。体を起こすとき、笑ったりくしゃみをしたり、便をしようと踏ん張ると傷口に痛みはあるが、その痛みは明らかに軽くなっている。

月曜日 10:00妻に迎えに来てもらい退院。近くのコンビニに寄って、至福の一服を缶コーヒーとともに楽しむ。退院祝いとして、夕食は家族で鍋を食べる。

火曜日 一日自宅で過ごす。体を動かせば傷口は痛むが、なんてことはない痛み。午後からは愛車を洗車する。昼食は念願のラーメン(半年ほど食べていなかった)。夕食は昨夜と違った出汁の鍋。排便あるが下痢ではない。夜は熟睡。

水曜日 予定を早め職場復帰。

以上です。

心配されている尿道の管は、全身麻酔中に入れられるので、入れられたことすら気付きません。抜くときも痛みというより、ずるずると抜けていく感覚があったかなという程度でした(個人差があるのかな?)。また剃毛も全身麻酔が効いてから必要最小限の範囲だけ行われ、下の毛は全員無事でした。
傷口の痛みは、手術直後がピークで、その後は徐々に軽くなっていきます(当然と言えば当然か)。看護師は、痛みを我慢せず、どんどん痛み止めを服用するよう勧めてきましたが、私は我慢できない痛みではないと思い、日中は痛み止めなしで過ごしました。夜は熟睡したかったので(病院の夜は本当に何もすることがない)、寝る前にロキソニンをもらってました。それでも最初のころは寝返りを打とうとすれば痛みで目が覚めましたけどね。

質問者様にどれほどの胆石の痛みがあるかは存じませんが、暴れ出したらどんな姿勢をとってもずっと痛み、その痛みが最長で3日間続いたことがある私としては、手術にかかる一連の痛みは本当になんてことない痛みに感じました。手術をしたおかげで、何も心配しないで好きなものが食べられるようになったことに幸せを感じてますし、執刀医からは正月にはお酒も飲んでいいと言われてますので、子どものように正月が来るのを楽しみにしています。

長文で申し訳ございません。ご参考になれば。

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