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pcのゲームソフトが一般家庭用のゲームソフトとして売り出されるときって元々pc版...

str********さん

2018/10/2907:15:16

pcのゲームソフトが一般家庭用のゲームソフトとして売り出されるときって元々pc版でつけられた値段の3倍か4倍の値段で売り出されますが、何故一般家庭用ゲームになるとこんなにも値段が上がる

のでしょうか?

元々pc版では千円程度で売り出されてたゲームがスイッチ版では四千円の値がつけられてたのには驚きました

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izu********さん

2018/10/2908:09:51

いくつか理由は考えられますが

・移植の手間による人件費
・製品のディスクやパッケージを作る費用(PCゲーは大半が配信)
・ハードメーカーに払うロイヤリティ
・既存の流通に乗せるための価格調整

たぶん4番目が大きいと思います。
ゲーム流通において小売店の仕入れ価格は70~75%です。
4800円のゲームなら、仕入れ価格は3500円程度です。
これに消費税を乗せると3800円ぐらい。
実際には1割引ぐらいされているでしょうから、いかにゲームが儲からないかという数字でもあります。
コンビニのおにぎりだって、仮に100円なら仕入れは60円以下ですから。

さらに言えば、定価の70~75%を下回るワゴンセール品は赤字です。
どこかから割安で回ってきたとかの事情があれば別ですが。

でも、小売店が仕入れる卸の利益も要りますね。これは正確には知りませんが、小売店の利益と、そう大きくは変わらないはずです。よって仮に同じとしておきましょうか。
そうすると流通に乗せる段階で25%+25%、50%は高くなります。なんとなく商習慣としては実態と違いそうな気がしますが、細かい違いについては大目に見てください。実態をそのまま書くわけにはいかないので、けっこうオブラートに包んだ説明をしているつもりです。
Amazonでは24%引きなどという小売の利益がゼロになりそうな割引率で販売されていることがありますが、あれは卸も兼ねているから可能なのだと思います。

ということで4800円のゲームのうち2400円はゲーム機に出す以上は避けられない上昇分です。ここから製品の製造費用とロイヤリティを引いたら、ゲームメーカーが手にする金額は2000円以下になることは間違いないでしょう。ロイヤリティは世間一般のイメージほどには高くありません。スイッチならROMの製造コストのほうが遙かに高いでしょう。

これらを考慮すると、メーカーは4倍ぐらいの価格を付けないと、PCのダウンロード価格と同じ程度の金額を手にすることはできないということになります。

質問した人からのコメント

2018/11/3 04:19:39

ゲーム販売ってそんなにも利益が少ないんですね

ご回答ありがとうございます

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