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今日レシーバーで近隣の防災無線を聞こうとしたときにふと66MHz辺りでスキャンが止...

yrt********さん

2018/11/423:20:19

今日レシーバーで近隣の防災無線を聞こうとしたときにふと66MHz辺りでスキャンが止まったので、音を上げてスケルチを切ったら地本のFMが流れていました。ヤフオクで手にいれた特殊なラジオ(下

バンドが63Mhzまでの海外仕様)デモ聞こえました。これはラジオ放送局の高調波を受信していると見てよいでしょうか?またラジオだとほぼ雑音がなく聞こえているので、こちらのラジオもできれば高調波を拾いにくくしたいです。

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sak********さん

2018/11/715:23:23

FMラジオ受信機のイメージ周波数妨害が原因です。
一般のスーパーヘテロダイン受信機は感動、選択度共にとても優秀な受信機ですが唯一の弱点として、イメージ妨害があります。
参照wiki https://ja.m.wikipedia.org/wiki/スーパーヘテロダイン受信機
FMラジオの中間周波数は、10.7MHz と決められています。この時、内部の局部発信周波数は受信周波数より10.7MHzだけ低い周波数を発振しています。
受信周波数ー局部発信周波数=10.7MHzとなる様に作られている訳です。
ところがこの受信周波数よりも10.7MHzだけ高い周波数の所に強い信号があるとその信号と受信周波数の差が同じ10.7MHzとなるために受信できてしまいます。
これをイメージ妨害波といい、本来受信したく無いもので、優秀な受信機ではイメージ妨害信号抑圧比として十分に抑えられています。
ですが中華製ラジオではこれが十分ではなかったのでしょう。
このイメージ周波数は局部発信周波数よりも2倍の中間周波数だけ高い周波数になります。
言葉で言うと何やらわけがわからないと思いますので、以下に数式でご説明いたします。
受信周波数をfr、局部発振周波数をfosc,中間周波数をfiとすれば
fr-fosc=fi となります。これを変形して局部発振周波数を求めると、
fosc=fr-fi=66-10.7=55.3(MHz)
そしてイメージ周波数をfimgとすれば
fimg=2xfi+foscとなり,実際の周波数を代入すると
fimg=2x10.7+55.3=76.6(MHz)がイメージ妨害として受信されてしまったと言う事になります。

上記は質問者様が受信周波数を66MHzあたりとおっしゃったので、66MHzで計算しましたので、実際のFM放送局の周波数とは若干ずれているかもしれません。

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