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バーンスタインのベルリン・フィル、マーラーの交響曲第9番のCDを聴かれたことがあ...

abe********さん

2018/11/1017:57:49

バーンスタインのベルリン・フィル、マーラーの交響曲第9番のCDを聴かれたことがある人に質問です。私はこのところずっと、マーラーの交響曲第9番に惹かれてまして、バーンスタインのニューヨーク・フィルの旧盤、ロ

イヤル・コンセルトヘボウ管の新盤、バルビローリのベルリン・フィルの録音を入手して、時間があるときにじっくりと聴いています。マーラーの交響曲第9番とベルリン・フィルは不思議な因縁があって、バルビローリの指揮に感動した団員がこの曲の録音を実現させた有名なエピソードがあります。バーンスタインにとってもバルビローリ同様、ベルリン・フィルとは一期一会でかなり気合いの入った演奏をしてると思います。アマゾンに発注して、まだ未聴なのですが、この伝説的な名演と言われているバーンスタインのベルリン・フィルの第9番はすごいですか?聴いてどのような印象を受けてますか?感動できますか?なお、カラヤンのスタジオ録音とライヴ録音はまだ聴いたことがありません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

mar********さん

2018/11/1105:08:03

作曲家も指揮者もオーケストラものたうち回っている。
3者それぞれの、のたうち回り方と目指してる方向が違うが(笑)。
その齟齬をどう捉えるかでしょう。
同じくのたうち回るバルビローリに齟齬はない。

カラヤンは素晴らしいです。
のたうち回らず、のたうち回るマーラーを浄化?成仏?させてる。
それにチャンとヨーロッパ音楽だし(笑)。
お詳しい方だから既に聴いてらしたのかと思ってました。
未聴なら、是非。
あ、自分は基準はワルター、贔屓はミトロプーロス、どちらもウィーンです。
ま、自分はマーラーを「何もわかってない」らしいんで参考にはならないかもですが…笑

質問した人からのコメント

2018/11/12 16:18:06

皆さま、回答ありがとうございました。早速聴いてみました。期待通り、すごかったです。

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mra********さん

2018/11/1103:12:21

↓のalw********さんの回答を言い返せば、

バーンスタインは聴いていて息苦しくなるほど凄まじい。

それに比べ、カラヤンは生温い。

人はそれぞれ違う耳を持ち、感性も異なります。
聴いてどうとらえようと自由です。

バーンスタイン本人はリハーサル(練習)の時間があまりにも無さすぎたと言っておりましたが、
簡単に言ってしまえば、あの天下のベルリン・フィルが乱れるほど凄まじい演奏だということ。

そもそも、例の第4楽章の展開部(クライマックスに向かっていくところ)は、
シンコペーションだらけで非常に難しく、どのCD(特にライヴ盤)を聴いても
オーケストラは乱れがちなのは事実です。

マーラー/交響曲第9番ニ長調~第4楽章から
バーンスタイン指揮ベルリン・フィル
(1979年、ライヴ録音)
https://youtu.be/t7XQT__mK7E?t=823

ちなみに、意外と知られていないのが、イスラエル・フィル盤(1985年、ライヴ)です。
こちらは、”死ぬような演奏”に、さらに(イランから)いつミサイルが飛んできてもおかしくないという緊張感が加わります。(笑)

マーラー/交響曲第9番ニ長調
バーンスタイン指揮イスラエル・フィル
(1985年、テルアビブでライヴ録音)
https://www.hmv.co.jp/artist_%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E...

いずれにしても、私自身これほどまでにマーラーを好きになれたのは、
すべてバーンスタインのおかげだと思っております。

alw********さん

2018/11/1023:05:23

マーラーの交響曲第九番はまさしく傑作だと思います。これほど切実な魂の手紙もないと思います。また死の雰囲気が漂う音楽も珍しいです。とりわけ終楽章アダージョは徹底的に壮絶な美が描かれています。人生への哀惜の手紙であるととらえています。更に、複音楽的な技法が全体を支配しています。これを聴いていると少し辛いなと思わないでもないほど、重い曲でもあります。これをバーンスタインで聴きますと、彼の思い入れの激しさ故に嫌になりそうな時があります。こんなに主体的にやられると少々きつ過ぎます。そこへ行くと、カラヤンのアプローチはもっと客観的で純粋な美の探求と追求の音楽として震える程、楽しませてくれる音楽です。その美しさたるや比類なく比肩するものがありません。これはとりわけ、デジタルのライブの方が顕著です。こんな比較が可能であると思います。しかし両方とも素晴らしいですね。私にはバルビローリより、アバドより、ラトルのより好きです。しかしながらバルビローリのはこれはこれで卓越して輝いていると思います。ワルターとクレンペラーのはあまり素晴らしいと個人的には思いません。

may********さん

2018/11/1020:51:02

カラヤンのマーラー交響曲第9番は美しいですね。

バーンスタインのものはそれと対局というか、えげつないほど剥き出しの人間ドラマです。

DG盤はミスなど修整してしまっていますが、ライヴCD-Rを聴いたところ、凄まじい演奏でした。

本年中はTPP発効前なので、CD-R盤も合法的に入手出来ます。

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sda********さん

2018/11/1018:39:52

確かにアンサンブルは乱れて、トロンボーンなんかは終楽章で落ちてしまっていたりするのですが、聴きながら本を読んでいたら、どうしても演奏に引き込まれてしまって本を読むのをやめざるをえませんでした。それくらい訴えかけてくるものがある演奏です。

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all********さん

2018/11/1018:22:36

あー、ベルリンフィルのような人たちでも、アンサンブルがこんなに乱れるんだなー、という点で凄いです
そして、そういう乱れがあっても良い演奏は良いなー、と思います

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