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片思い中にキュンとしたエピソード教えてください。

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ID非公開さん

2018/11/1801:00:04

片思い中にキュンとしたエピソード教えてください。

男性の方お願いします。

閲覧数:
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回答数:
2

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ベストアンサーに選ばれた回答

hap********さん

2018/11/1807:58:49

小6女子です!
墨をほっぺに付けられたり
バレンタイン、チョコ欲しいなって言われたり
髪触っていい?って言われたり
目があったり
髪、触られたり
意地悪されたり、それぐらいです!

この質問は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

sa_********さん

2018/11/1807:17:02

片思い期間は短かったのですが…頑張ります。



今の妻とまだ付き合い出す前の事です。
当時僕が高校1年生、彼女が中学3年生でした。

僕が彼女への好意を自覚してから1週間ほど経過したある日の事です。
僕という男は1度好きだと自覚してしまうと分かりやすい人間で、不自然なくらいに相手をよく見るようになっていました。

その日もいつも通り何気ない会話をしながら、特に目的があるわけでもなくぶらついていました。
しかし会話をしながらも僕の意識は半分以上上の空。
いつもより機嫌が良いのか心持ち足取りも軽く、鼻歌を歌いながら僕の隣を歩く彼女から目を離せず、会話に参加しながらもずっと彼女のことを見つめてしまっていました。
しばらくすると視線に気がついたのか、此方を向いた彼女と目が合います。
「どうかしましたか?」
一緒に居てよく見ていればわかるほど僅かにですか、ほんの少しだけコテン、と首を傾げて尋ねてくる彼女に萌えました。
可愛い…。

「いや、機嫌良いなーと思ってさ。何かいい事でも?」
内心こちらの考えている事がバレてしまっていないか戦々恐々としながらも、怪しまれないように適当な理由を付けて言葉を返します。
そんな僕の反応に彼女は笑みを広げると
「そうなんですよ(僕)!聞いてくれますか?」
といつもより半歩近くまで踏み込んできました。
本人は期待と興奮で自覚していないようですが、いつもより10cm近いその距離が、僕の心臓を捻り潰さんかと言うほどに高鳴らせます。

「実はですね!〜」
楽しそうに笑みを浮かべ、話を続ける彼女の姿に胸が少し痛みます。
彼女にはまだ好きな人がいる(とこの頃は思っていた)し、自分なんか相手にもされないんだろう。
そう思うと、こんなに可愛い彼女に選ばれた顔も知らない誰かにすら、激しく嫉妬を覚えてしまいました。
好きで好きで堪らなくて、それでも口に出して仕舞えばこんな幸せを感じることもなくなってしまう。
彼女に惹かれるたび、幸せだと感じてしまうたび、そう自分に言い聞かせる事が僕の精神を保つ唯一の方法だったように思えます。

「ちょっと、ちゃんと聞いてくれてますかー?」
少しむくれて、軽く睨んでくる彼女、可愛い。
「当たり前だろー。自分から話を振っておいて聞き流すようなクズじゃないよ。それで続きは?まだ終わってないでしょ」
咄嗟にそう答えてしまったのは、もう少し嬉しそうな彼女の姿を見ていたかったからでした。
「む…なんだか誤魔化された気がするんですが。じゃあ続きですね。〜」
少し納得していなさそうにしながらも再び楽しげに話し始める彼女。可愛い。

「あ、それと、その髪型も似合ってるよ」
彼女の話を聞き終え、また取り留めのない会話をしてる最中に言いました。
本当は会った瞬間に気付いてたし、内心悶えていたけれど、中々勇気が出せず口に出来なかったのです。
「な、気付いてたんですか?…それなら、、もっと早く言ってください!男子力が足りてません!」
「だいたい(僕)はですね、いつも(以下略)」
彼女が驚いた様に此方に詰め寄ってきます。
更には日頃の不満にまで口撃の手は及び、お説教が始まってしまいました。
その反応にやっちゃったかなぁ、と不安を覚えつつ、責められている最中だと言うのに、僕はそんな彼女にすら見惚れてしまっていました。
「まぁ、でも、ちゃんと口にしたことは評価してあげなくもないです……その、ありがとう、ございます」
僕は死にました。
好意の有無に関わらず、褒められれば大なり小なり嬉しくなるのは普通の事ですし、仲良いい友人からなら当たり前の反応なのでしょう。
それでも、彼女が嬉しそうにはにかんで礼を述べてくる。
たったこれだけ、僕はいとも簡単に平静を失いました。

「今日はこの辺で解散しときましょうか?」
「え、いや、どうして?」
唐突に放たれた彼女の言葉に慌てて聞き返します。
「いや、顔赤いですし…休んだ方が良いかと思いますよ」
「あ、いや、ちょっと熱っぽくてさー。平気平気、男は丈夫なんだし、ね?」
少しでも長く一緒に居たい一心で、適当な事を言って誤魔化しつつ引き止めます。
「本当ですか…?」
片手を自分の額に当てると、もう片方の手を此方に伸ばしてきます。
掌が触れる。
それだけで僕の身体は一気に熱を帯び、心臓は荒れ狂います。
「ちょ、少しどころじゃなくて、普通に熱あるじゃないですか!」
あわてる彼女を尻目に、僕も慌てて
「いや、ほんと大丈夫。ほら、平熱高い方だし!無理とかしてないから。余裕あるでしょ?」
そう言い返します。
この程度の熱で家に返されてしまったら、これからもずっと同じ事が続いてしまいます。
彼女と一緒にいて体温を上げるな、なんて無理な話ですし、それだけはなんとしてでも阻止せねばなりません。

不安げに此方を見つめる彼女。可愛い。
「(僕)がそう言うなら無理に返しませんが…倒れたりしないでくださいよ?」
「うん、ありがと」
「会えないのは少しだけ心配ですし、ほんのちょっぴり、寂しいので」
冗談交じりに言われたその言葉でさえ、僕の事を動揺させました。
今日一番のドキドキを感じながら、また次の話題へと移る話に意識を戻し、いつもの様な話を始めます。
僕の好きになった人との幸せな時間を噛み締めながら。

会うたびに、話すほどに、膨らむ一方の僕の気持ちが報われるのは、こんな日から数ヶ月も経たないくらい後の事です。

彼女は今も僕の隣で、あの時と同じ笑顔を浮かべています。

最愛の人、僕の妻とのか思い出の話でした。

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