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黒サビって目にすることありますが黒サビってどう言う経過でつくのですか?自然に...

aki********さん

2008/10/1513:03:50

黒サビって目にすることありますが黒サビってどう言う経過でつくのですか?自然につくものなのですか。

補足それでは黒サビは自然にはつかないと言う事でうか。赤サビを還元とはどうすることなんですか。よろしくればお願いします。

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kir********さん

編集あり2008/10/1516:28:50

黒錆は普通の状況ではできません。赤錆を還元してつくります。

普通にできる鉄の錆は赤錆です。赤錆は鉄の表面をボロボロに
するので嫌われますが、黒錆にしてやると赤錆が発生しにくいので、
赤錆防止のコーティングとして使われています。

鋤や鍬、鉄瓶や鍋などに使われていますね。



【補足への回答】
黒錆は自然の状態ではふつうは出来ません。
『赤錆を還元してつくります。』っていうのは、某企業による水道管の赤錆対策
が頭によぎって出てきた一言で、黒錆を作るうえでは、そんなに一般的な方法
ではないみたいです。誤解させてすみません。

一応、赤錆から黒錆ができる化学的な補足をしておきます。
まず、鉄が酸化して赤錆ができる反応は以下のように書けます。

4Fe + 3O2 + 2H2O → 4FeO(OH)

このFeO(OH)は、オキシ水酸化鉄(いわゆる赤錆)とよばれ、このときの鉄原子は
Fe3+の形(3価)をしています。(鉄原子は3個の他の原子と結合しています。)

これを還元(電子を受け取らせる)して以下のような反応を起こさせます。

6FeO(OH) + 2e- → 2Fe3O4 + 2H2O + 2OH-

このFe3O4がマグネタイト(いわゆる黒錆)と呼ばれるもので、このときの鉄原子は
Fe3+の形(3価)のものとFe2+の形(2価)のものが混在しています。赤錆を還元
させることにより、全てがFe3+だった化合物からFe3+とFe2+の化合物を得たわけ
です。


でも、上述のように、黒錆を作るうえで、この方法はそんなにメジャーではない
みたいでした。むしろ、某企業が水道管の赤錆対策にPRしているくらいですから。
で、調べてみたら、もっと一般的には、『鉄をバーナーの火に入れ赤熱すると炎に
含まれる高温水蒸気と反応して表面に黒錆が生成する。』というのが高校の化学
の教科書に載っているそうです。このときの反応は以下の通りです。

3Fe + 4H2O → Fe3O4 + 4H2

この場合は鉄原子が酸化(0価から3価と2価の化合物が生成される)しています。。。

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nir********さん

2008/10/1622:34:20

平たく言えば火であぶって真っ赤にして徐冷(ゆっくり冷ます)するとできます。
急激に冷ますと収縮率の違いにより剥がれてしまいます。

錆びとは違いますが、黒皮焼きという技法があります。
油を塗りながら鉄を焼いたり漆やカシューを塗りながら焼いたりします。(漆アレルギーの方は厳禁)

pot********さん

2008/10/1521:53:09

本当かどうか、実験した事がないので断言しませんが、赤錆に柿渋を塗ると黒錆びになるらしいです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1413316214

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