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レーニンとスターリンって考え方同じですか?あと、この二人は民主主義から誕生し...

lid********さん

2018/11/2307:57:22

レーニンとスターリンって考え方同じですか?あと、この二人は民主主義から誕生したんですか?それともクーデターなんかしたんですか?

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tun********さん

2018/11/2308:32:19

この世の中には,他の人々の考え方の影響を全く受けない人はいませんし,同時に全く考え方が同じ人もいません。
マルクスは,産業が高度に発達した社会で,民主主義的にまた必然的に社会(共産)主義国家が成立すると考えていました。
これに対して,後発資本主義国であったロシアでは,民主主義ではなく暴力革命によってマルクスの理想を実現するべきと考えたのがレーニンです。
レーニンはロシア革命を世界革命のスタートと考えて暴力革命を肯定していましたが,スターリンは世界革命を経なくても一国で社会主義の建設が可能だと考えました。それが一国社会主義論です。そのためスターリンはソ連という社会主義国家を守るためには,何をしても良いとしました。そして国内の反対勢力を大粛清したり,独ソ不可侵条約や日ソ中立条約を結んだりしました。
マルクス,レーニン,スターリンは社会主義社会を理想とする点では,共通します。
しかし現実の社会では非人道的な独裁政権を作っていきました。毛沢東は,それに輪をかけたような人でした。

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gat********さん

2018/11/2308:37:40

この二人の考えは結構違ってきます。
レーニンの思想の根底にあるのは、革命は資本主義革命→社会主義革命という二つの革命の後、プロレタリア独裁を達成、これを踏まえて共産主義へと社会を完全に脱皮させる「二段階革命論」、ロシアが一国のみで社会主義革命を達成するのは絶望的で、それゆえにロシア社会主義革命は世界革命と分離して考えることは不可能、とする「世界革命論」にありますね。
これに基づき、ロシア革命の影響でドイツをはじめとするヨーロッパ各国でも革命運動が鎌首をもたげ始めましたが、結局全て失敗に終わります。
そこで新しく台頭した説が、I.スターリンの唱えた「一国社会主義論」です。
これは、「ロシア一国でも社会主義化の達成は十分可能である」というテーゼですね。これがスターリニズムの根幹となる思想です。

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