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ブラームスのピアノ協奏曲 第二番はお好きですか?

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ID非公開さん

2018/12/801:13:49

ブラームスのピアノ協奏曲 第二番はお好きですか?

その、魅力はなんですか?

また、特に好きな、惹かれるパッセージなどはありますか?

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ora********さん

2018/12/900:09:11

ゆったりとして、まったりとして、はんなりしているのでブラームスの作品では好みの1曲である。
https://www.youtube.com/watch?v=F-pNfGl8deA

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cyc********さん

2018/12/812:59:51

ピアノ協奏曲第2番は大好きですね。ブラームスの中で私の好きな作品ベスト5に入ります。昔バックハウスとベームのLPにかじりついていました。

ブラームスは1876年に交響曲第1番ハ短調を完成し漸くベートーヴェンの呪縛から解き放たれましたが、おもしろいことにその後彼は伸び伸びとした自由且つ天才的発想・技巧による「長調」ばかりの傑作を連続して生み出しています。

1877年:交響曲第2番ニ長調。
1878年:Vn協奏曲ニ長調。
1879年:Vnソナタ第1番ト長調「雨の歌」。
1881年:P協奏曲第2番変ロ長調。
1882年:Pトリオ第2番ハ長調。
1883年:交響曲第3番へ長調。

この「長調傑作群」の中心にあるのが2番協奏曲です。作曲の直前に行ったイタリア旅行での風光明媚な風景に影響され、ハンガリー風の民謡の旋律が漂う明るくロマン漂う親しみやすいメロディに溢れています。

第1楽章の何か懐かしさを漂わせるような出だしのホルンとピアノ。勇ましいピアノの前奏に続きベートーヴェンの「皇帝」を意識したような堂々としたオケ。そして昔騎士たちが闘った中世ヨーロッパの森や山や城を巡るようにスケールの大きなロマン風のフレーズが次々と登場します。

第1楽章で私が特に好きなフレーズは真ん中あたりでピアノがカデンツァのように登場する独奏の場面です。下の7:13あたりから1分ちょっと続く箇所。
https://www.youtube.com/watch?v=tWoFaPwbzqE

それから第2楽章の元気なピアノの間に入る寂寥感ある弦楽のフレーズ(19:21から)。また第3楽章の出だしのチェロの美しさ(28:15から)。そして第4楽章のハンガリー舞踊の変奏の楽しげなメロディで跳びはねるピアノ(49:30から)です。

この曲は交響曲第2番と第3番の間に生まれましたが、ヴァイオリン協奏曲が「交響曲第2.3番」で、このピアノ協奏曲2番が「交響曲第2.7番」と言っても良いくらいこの2曲の協奏曲は「交響曲にもっとも近い協奏曲」といえます。

  • cyc********さん

    2018/12/813:07:14

    <追伸>好きなのはやはりバックハウス・ベーム・ウィーンフィル。それとツィマーマン・バーンスタイン・ウィーンフィルとRゼルキン・セル・クリーヴランド管。ポリーニの演奏は見事過ぎて金属的且つ無味乾燥。ロマンの香りもなく聴き終わった後何も残りません。

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mar********さん

2018/12/812:42:00

1楽章の交響楽的なスケール、2楽章の秘めた情熱、3楽章の叙情、全て素晴らしいが、終楽章でコケる。
1楽章に見合う堂々としたスケールの曲だったらといつも思います。
2楽章の凝縮度が一等贔屓です。
お義父さんが熱い。
https://m.youtube.com/watch?v=ozdBnu9B05I
4楽章は演歌ぽいとこだけ面白い。
最初に聴いたのがこれだったから?笑
https://m.youtube.com/watch?v=DlFYi3PCbD0
冒頭のホルンは伸びやか。
このホルンは上手い。
誰?
有名な人?笑
https://m.youtube.com/watch?v=utcu2xgJqjA

ale********さん

2018/12/812:32:45

ピアノの名手だったと伝わる作曲家だけに、ピアノの音域すべてを魅力的に織り交ぜながら、導入のホルンソロや、三楽章の入りのチェロなど、ブラームス【らしさ】を全編に散らした「サンプラー」的でありながらも。緻密で飽きさせることなく四楽章をまとめ上げているところが名曲の所以だと感じている。

数年前に80種ほど聴き比べをしたことがあったが、冒頭のホルンを奏者まかせにしたような、投げやりな吹奏が多く見受けられ、中にはロジェストヴェンスキーの好みなのかフラフラとビブラートさせる嫌らしい演奏もあり(この指揮者は複数の録音があるが、必ずホルンを揺らしている)、ディスクとして販売するには、名曲に対しての扱いがぞんざいな演奏が多くて驚いた記憶がある。
同様に、第二楽章、アレグロ・アパッショナート指定なのに、大人し過ぎる演奏もまた多い。アパッショナートだから暴れろというワケではないのだが、ココで情熱的なピアノを聴かせてくれないと、三楽章のしっとりとしたチェロの音でクールダウンする意味が薄れてしまう。 そういう意味では、フリッチャイ、クレンペラー、カラヤンと共演しているゲザ・アンダは、力強い打鍵でしっかり明暗を描き分けていて気持ちよい。
有名演奏家、有名オケのメジャーレーベルよりも、アントン・ナヌート、ゴロー・ベルクといったマイナー指揮者がハンガリーなど東欧圏のオケを振ったディスクの方が、ブラームスからイメージする【ドイツ的】重厚なマインド、サウンドを保持していたことが発見だった。

これだけ聴き比べても、ポリーニ、アバド、VPOの70年代の演奏を超えるディスクには出会えなかったが、細かい点まで様々に不満を感じていた部分を、一つ一つ潰しながら、トータルで非常に高い満足を与えてくれたディスクとして、リフシッツ、フィッシャー・ディースカウ指揮のオルフェオ盤に辿り着いたのは喜びだった。
声楽家のかくし芸に付き合うつもりがなかったので、最近まで保留していたディスクだったが、リフシッツに興味が湧いて聴いたら…というサプライズ。

kag********さん

2018/12/811:53:23

ブラームスの曲って、情熱が内にこもって重苦しい感じの曲が多い(そこがいいともいえるけど)のですが、ピアノ協奏曲第2番はイタリア旅行の影響からか、晴れやかでカラッとしているんですよね。そういう「陽気な」ブラームスが聴けるという意味で大変魅力的です。

とくに好きなのは、第1楽章。冒頭のホルン主題を受けて、ピアノが入ってきてカデンツァで盛り上げている部分、第2主題の憂いを帯びた主題との対比、再現部に向けたピアノの繊細な動きあたり、最高です。ラプソディー風な第2楽章、第3楽章ではチェロ独奏による情感豊かな歌、そして軽やかなフィナーレ。どれも完成度高い。

ただ、楽章のバランスという点では、演奏によっては堂々たる第1楽章に対してフィナーレが軽すぎる点が気になります。尻すぼみに聴こえるわけです。私もいわゆる「名盤」とされるものを聴いてきましたが、この不満をまったく感じさせないのは、フェルツマン/フォンク指揮ケルン放送響盤です。

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