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「突き落とし」 は東京から大阪 に移植された 珍しい 噺 と落語の解説にありまし...

hype_hooplaさん

2018/12/1211:15:12

「突き落とし」 は東京から大阪 に移植された
珍しい 噺 と落語の解説にありました。

六代目 笑福亭松鶴師匠の「棟梁の遊び」だそうです。

東京から大阪に移植された 噺は他には
本当に 無いのですか。

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kns********さん

編集あり2018/12/1309:18:16

江戸から上方に来た噺は戦前からですと「桜ノ宮」と「棟梁の遊び」「一人酒盛」ぐらいです。

繁昌亭ができてから数多くの江戸落語(元は上方落語だったが戦後演じられなくなり内容は江戸落語の焼き直した物も含めて)が輸入されてます。

野ざらし
天災
文七元結
薮入り
厩火事
芝浜
化け物使い
こんにゃく問答
真田小僧
転失気
星野屋
紙入れ
七段目
町内の若い衆
紀州
長短
擬宝珠
千早ふる
時そば演出の時うどん
死神
江戸版・子はかすがい(上方は女の子別れが残っていた)
火焔太鼓
井戸の茶碗
堪忍袋
粗忽長屋
金明竹
湯屋番
猫の茶碗
看板の一
転宅
権兵衛狸
お血脈
強情灸
試し酒
などがすっかり定着しました。


いらち俥は戦後滅んでいたものを昭和50年代に桂雀三郎が東京の反対俥を焼き直し、初代春団治のSPレコードを参考に演じだしたのが定着しました。

千早ふる、時そば版時うどん、七段目は桂吉朝がやり出してから広まりました。

骨つりは米朝師が復活させたものを指し、江戸からの野ざらしとは別のものと現在の上方では認識しています。

看板の一と猫の茶碗は米朝師が、野ざらしとこんにゃく問答は可朝師がやったのが定着。

現在桂文太や桂文我などが盛んに江戸落語の上方落語化をされていますね。

  • 質問者

    hype_hooplaさん

    2018/12/1308:54:34

    詳しい 解説 ありがとうございます。

    繁昌亭の力は すごいですね。
    また 関西に行きたくなりました。

    擬宝珠 は 柳家喬太郎師匠で 聞きました。
    師匠の話芸は 身震いするほど凄い。

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質問した人からのコメント

2018/12/15 08:54:14

非常に詳しい 解説 ありがとうございます。

まだまだ 東西(特に上方)の落語の
聞き込みが足りない 私です。

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dum********さん

2018/12/1213:54:27

「首提灯」が上方で演じられたことがあると何かで読んだか聞いたことがあります。ああいう奇想天外な展開は上方でウケるだろうなと思いました。
おそらく四代目円蔵の弟子の誰かが持ち込んで、上方の噺家に稽古したのだと思います。

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2018/12/1211:34:01

上方落語から江戸落語の数に比べたらかなり少ないですが、ありますよ。

例えば、

☆酢豆腐(上方では『ちりとてちん』)

☆芝浜(夢の皮財布)

☆花見の仇討ち(桜の宮)

☆反魂香(高尾)

☆唐茄子屋政談(南京屋政談)

などなど、ほかにもありますよ。

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