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フランス革命についてです。 カロンヌは第1、2身分の免税特権を侵す改革案を出し...

Anniさん

2018/12/1610:46:07

フランス革命についてです。
カロンヌは第1、2身分の免税特権を侵す改革案を出し、名士会はこれを拒否したのに最終的には、カロンヌは罷免され名士会は解散させられましたが、なぜ両者が共倒れ

することとなるのか分かりません。

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ste********さん

2018/12/1820:36:31

まず、名士会とは何かというと、国王が選出したメンバーで構成される
諮問機関でした。

https://kotobank.jp/word/%E5%90%8D%E5%A3%AB%E4%BC%9A-141074#E6.97.A...

現代の日本でも、○○審議会とか○○調査会といった諮問機関があります。

ルイ16世は、財務長官のカロンヌと協議して、
名士会を招集しました。
名士会のメンバーは国王が直々に選んだ人々でした。
(メンバーのほとんどは貴族)
ですから、ルイ16世は、名士会が自分とカロンヌに反対するとは
思っていなかったようです。

結局、名士会はカロンヌを批判・攻撃して、解任に追い込みました。

https://kotobank.jp/word/%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%8C-48148...

その直後に、財務長官に就任したのがブリエンヌでした。
ブリエンヌは、名士会に選ばれた貴族でした。
もともとカロンヌを攻撃した中心だったのですが、
いざ財務長官になってみれば、カロンヌの政策を踏襲するしかない
ことに気付きました。
そのため、名士会を解散させたのでした。

>なぜ両者が共倒れ

共倒れというと、少し語弊があるかもしれません。
時間的に少しずれがありました。
また、名士会が解散されたといっても、貴族たちが
国王に敗れたわけではありませんでした。
実際には、貴族たちの圧力は強まり、貴族たちの要求にしたがって
三部会が開かれることになったのでした。

質問した人からのコメント

2018/12/22 20:15:33

詳しい説明ありがとうございます!理解できました。ありがとうございます!

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