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高校古文に於いて。 「御〜」という名詞を、"おん(おほん)〜"と読ませるか、"み〜...

yuk********さん

2018/12/1615:03:23

高校古文に於いて。
「御〜」という名詞を、"おん(おほん)〜"と読ませるか、"み〜"と読ませるかについての規則はありますか??

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oji********さん

2018/12/1717:27:51

参考になるかどうかは分かりませんが、古語辞典(学研全訳古語辞典)には以下のように書いてあります。

平安時代の女流仮名文学では、名詞につく尊敬の接頭語は「御」と表記されることが多く、この「御」が、「おほん」「おん」「お」「み」「ご」「ぎょ」のいづれであるのかはっきりしないことがある。これらのうち、「おほん」「おん(「おほん」の転)」「お(「おん」の転)」については、同時代の他の仮名書きの資料で、「御」に当たる所は「おほん」「おほむ」と書かれ、「おん」は現れないところから、『源氏物語』『枕草子』などでは「おん」よりも「おほん」の形の方が一般的であったと言えよう。「おん」は平安時代末期ごろから現れ、「お」はその後に生じたと考えられる。また、「み」「ご」「ぎょ」については、「み」は伝統的な語に多く使われ、「ご」「ぎょ」は漢語に使われるというように、使われる語の範囲が比較的限られている。しかし、依然として、「おほん」であるのか、「み」「ご」などであるのか、決めがたい場合もある。

質問した人からのコメント

2018/12/17 17:34:03

詳説ありがとうございます!
なるほど、どちらで読ませるかも不明な名詞も少なくないようですね。
傾向を知ることが出来て良かったです

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

2018/12/1716:41:08

「み」と読むのは、一般的な尊敬の意で。
「おほん、おん」は神仏、天皇、貴人の所有物・行為に付くとき。

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