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プロフェッショナル仕事の流儀の神谷浩史さんの仕事の流儀は何だと言われていまし...

カニザレスさん

2019/1/808:07:03

プロフェッショナル仕事の流儀の神谷浩史さんの仕事の流儀は何だと言われていましたか?
神谷浩史さんの言葉です。

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ID非公開さん

編集あり2019/1/819:42:50

神谷浩史さんにとってプロフェッショナルとは
「自分より優れた人たちと一緒に時間を共有して、そこで ちゃんと自分に責任感を持って、時間を全うすること」
また
「そこに居続けられたらいいな、と思いながら、仕事をしているんだと思います」
と締めくくりました

file:379 声優 神谷浩史(43)
「答えを求めて、声を探す」
は5か月間の密着、名声の影で悩みもがく姿など、以下の内容でした

神谷さん
「声優は作品やキャラクターがいないと存在ができない
自分で仕事は作れないし、常に己との戦い
成功しても誰も褒めてくれないけど、失敗したらむちゃくちゃ言われる
どこまで答えに寄り添った音が作れるのか」

「この仕事初めて安定なんて一切ない、ハングリー精神
台本をもらって「難しい、全然理解できない」と思うことも
自分が持っていない才能に恵まれている人を見ると羨ましい」
と思うこともあるという

最近は声優自身にもタレント性が求められているが
「人前に出るのは向いてないから声の仕事しているのに」
とボヤくことも
しかし舞台挨拶では演じた際の台本を持ち込み目を通すなど
「生真面目と言われるが、自分に自信がないので誰でもできる努力は惜しまない」

中堅声優のエースでこれからの声優界を担うと期待されているが
神谷さんは時代が求める声優のありかたに自問し続けていた
神谷さん
「主は作品にあるべきだと思う。作品ありきで、自分はその作品を作る上で必要な存在になる。
理想としては自分の気配を消して「作品の一個の歯車に徹する」っていうことが
僕が目指しているもの」

進撃の巨人・リヴァイ兵長役は原作ですでに人気キャラクター
プレッシャーは計り知れないが
神谷さんは製作者の求めるものにどこまでも応えようとする、信頼は絶大
音響監督・三間さんは
「思ったものを必ず返してくれる。思った以上のものがサプライズで乗っかってくる。彼が腐らず、できねぇよじゃなく、できるためにどうしたらいいのかってことを常に前向きに考えている」と評する


神谷はOKが出ても決して表情を緩めない
声優として自らに課す一つの思いは
「上がりはない、自分では出来上がりに終わりを決めない」
という姿勢を徹底している
「芸術家じゃないんで。プロの人たちは納得できなくても誰かがOK出して作業が強制的に終わる。それまでに自分が納得するものを提出しないかぎりは、ずっと悔いを残し続けることになる」
「努力しなかったなりの音にも、努力したらしたなりの音にもなる
もっといいものができるんじゃないかって毎回思う。自ら、出来上がりに終わりを決めない」
自分に何ができるかを追求し続け、常にキャラクターの心の動きを徹底的に突き詰める

神谷さんは
「この人が期待してくれている以上、その期待に応えたい
期待を大きく上回る何かを常に提出したいがそれは難しい
褒められても疑っちゃうような性格なんで、あまり褒められている感覚はない」

また
「相手の期待以上のものにこだわる、期待を超えないと次はない
その場その場の責任感、その瞬間、瞬間に果たさなければならない役割をやる
七色の声を持つタイプではない、向こうが求めている以上の何かを提示しないと、次も求めてもらえないんじゃないか
この不安はこの仕事を始めてからずっと持っている。安定なんて一切ない
何も頼りになるものがない」

なぜこの仕事に のめり込むのか?
神谷さん「やっぱり現場にいることが好き
だから そこに居続けるための努力をしているんだと思います
作品やっている時は楽しいです。そんだけです」

「居場所は自分で作る」
声優ブームで活躍の場は広がっている
声だけではなく さまざまな姿を見たい、という女性ファンの期待に応えるため、10年前から音楽活動も行っている
神谷さんは求められれば 何でもやる
そこには 声優という仕事を全うしたい、という 一つの覚悟があった
20代半ばの90年代後半からアニメブームで少しずつアニメの本数が増え始めたが
バイクの自損事故でせっかくの主役アニメの仕事をできなかった
代役のかたが務め、自分がいなくても問題なかった
自分の代わりはいる 自分がいなくても成立する
しかし、この業界にすがらないと生きていけないかも
今まで自分からアプローチせずただ待つ受け身の姿勢だった
誰か認めてくれないかな、と思っていた
そうではないと思い知るのに必要だった経験が交通事故だった
その後 神谷はがむしゃらにオーディションを受け、これだと思う仕事があれば、必死に売り込んだ。
つかんだ仕事では 相手の期待を上回るよう 徹底的に役になりきった

神谷さん
「ずっと自信がなくて自分の居場所なんてないと思っていたが、自分からアプローチすれば、居場所を作ってくれようとするんだなって。自分の居場所はここだと思った。作品を作り続ける場所にいられるって常に必要とされてるってこと。
だから今だに休みも体が動かなくなることも人から信用されなくなるのも怖い
そんな中で自分の体を使って自分を起用してくれる人が、「また自分と仕事したい」って思ってくれたら最高だなって思う」

新境地を求めて挑む新たな仕事
声優業界の仲間たちと立ち上げた新感覚の朗読会は、演技ではなく声だけで進行していく新しい舞台
神谷さん「どうせやるんだったらまだ誰もやったことがないような。
朗読楽しかったなじゃなくて、あれはすごく面白かったんだよって誰かに言ってもらえるんじゃないかなって思って。
その結果としてまた違う自分の居場所ができれば」

神谷さん
「僕にとって作品は、とてもシンプルに考えれば、生きるためのすべてだと思う。
でもそれだけじゃないという気がする。作り続ける場にいられることのほうが楽しいし重要」

「現状に満足すれば 次はない」
舞台が終わり、観客の反応は良かったが、神谷の表情は明るくない。
神谷さん「舞台は全然満足できない。満足しちゃうと終わりな感じがする
いつか今年はすごい満足だっていえる出来だったりとかトータルで思えればいい」

神谷さんは今日も自問する。この声は期待に応えているか


という内容でした

質問した人からのコメント

2019/1/10 07:14:03

回答ありがとうございます!
助かりました!

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