リゼロのガーフィールの慣用句について
リゼロのガーフィールの慣用句について ガーフィールが言っている慣用句の意味、ニュアンスをできるだけ多く教えてください。
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『崖を背負うミデンに逃げ場なし』 後戻り出来ない 『ミグルド族の橋が落ちるのはいつものこと』 その人にとって悲惨な目に遭うのはいつものこと 『クルガンは腕をなくしても敵を仕留めた』 何かを失っても相手を仕留める 『剣聖レイドは龍を前に剣を抜いて笑う』 強敵を前にしても一歩も引かない(頭のおかしい人に使う) 『正直で素直なリブリブは騙されても幸せ』 正直で素直になれば幸せになれる 『メイメイも繁忙期ほどに』 『バルバルモアの右の右の左』 一周回っての答え 『折れる骨の音もまた愛の証である』 大切な人のために必死で頑張る 『突き抜ける杭ほど先細って脆い』 攻撃的に強いものでも相手の攻撃には弱い 『モロロクのうたた寝は一昼夜続く』 他の人にとっては短くてもその人にとっては長い 『赤色と青色の木の実に迷うムジゲムジゲ』 どちらを選択していいか迷う 『走りがけの斑クチバシが今アツイ』 『ガフガロンの実は風で落ちない』 ちょっとやそっとのことでは傷つかない 『ホーシンのバナン落陽』 強い勢力で弱い勢力を落とす 『ウィンブルックは戦士の資格』 そのまま? 『レイドはいつでも真っ向勝負』 強い存在はいつでも真っ向勝負をする 『ガルガンチュアに復活の兆しなし』 直るような素振りかないこと 『馬追いバキムのやっつけ話』 そのまま? 『考えるよりガングリオン』 考えるよりまず行動をする 『右へ左へ流れるバゾマゾ』 色々な方向へ流される 『めくってもめくってもカルランの青い肌』 何度やっても同じこと 『濛々たるアベンガム』 『ミルキスに退路なし』 逃げ道はない 『モルドバの渇きは癒せない』 癒せないもの(に使う) 『ククルーは粗忽者』 そそっかしい人(に使う) 『ガッドギー・グアッドゼアッドの山籠もり』 都合のいい抜け道はない 『儲け話の陰にデリデリデあり』 いい話には裏がある 『光れば光るほどに眩む石に指は縮こまる』 目が眩むくらいに輝くものには手出しできない 『焼けた鉄を齧る馬鹿は痛いだけ』 馬鹿のこと 『ドンモラキンは押されてもふんづまり』 決めたことは何があっても突き通す 『穴だらけのマグマリンが笑う』 効果のない攻撃をされて笑う 『悪いことすると魔女が出るぞ』 そのまま 『テスラ砦の陥落』 『ティレオスの薔薇騎士に揺り籠は不要』 完璧な人に道具は必要ない 『聞いた端から爛れるペロミオ』 噂 『今一歩のギルティラウ』 後一歩のところまで迫って失敗する 『お客様にはもてなしとソワリエを』 客人はしっかりもてなす 『グワン鳥は子育てに不向き』 何かを育てるのには向いていない 『ホーシンは口約束を死んでも守った』 約束は必ず守る 『雨水も水路に注げば区別なし』 どんなものでも同じとこに混ぜれば同じ。 『皇帝は口にした虚偽と同じだけ鉛を抱かせる』 嘘と同じだけの罰を与える 『パララグララの爪痕は消えない』 やらかしたことは消えてなくならない 『化けても被っても、ウルガルムの臭いは消せない』 どう繕っても誤魔化しきれない 『ロゴスの復讐は右手だけじゃ足りない』 なにかが欠けた状態で成し遂げられるものでは無い 『値札も付けなくていいし』 価値や値段を付けなくていい。 『プリンパの雫も同じ血の色』 『人もケゲルモもいずれ老いる』 何者でもいずれは老いる 『ペニーペニーは譲らない』 消して譲らない 『マリンガの島流し』 遠くへ追いやっていいものは遠くは追いやる 『メージェーは兄の後、弟を差し出した』 大切なものを差し出して自分だけ助かる 『トルクトイは控えめだが味は絶品』 そのまま? 『暴れホイコロも昨日のことのよう』 『はした金目当てが破滅する』 悪事を働くやつが破滅する 『黒々ボートックの抜き打ち返り討ち』 詮索して返り討ちに遭う 『バームベームは寝かせるほど旨い』 時間を置いた方が良くなる 『グリゴリの大賑わい』 とても賑わう 『アオミグロより青い顔』 顔が真っ青になるくらい心配する 『天も嘆くほど雨に弱いデンゼン』 才能はあっても運がない 『バイラバイラはグリモールの下』 『モルグレロの十人と一人』 ハブられる
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