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地絡方向継電器の選定に伴う高圧ケーブルの長さの目安として、85mとあったのですが...

sss********さん

2019/1/3116:42:44

地絡方向継電器の選定に伴う高圧ケーブルの長さの目安として、85mとあったのですが根拠は何ですか?

補足計算方法教えてください。

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sin********さん

2019/1/3120:42:58

地絡方向継電器を選定していて、高圧ケーブルの長さが85mが目安、ということはありません。
一般の地絡継電器なら、たとえば、6.6kVCV-3C,38sqの場合は、85m以上は保護できない、と下記サイトには書かれています。
しかし、50mでも十分な保護は期待できない、とする文献もあり、電路やメーカー毎の継電器の特性等により、大きなバラツキがあるようです。
そのため、近年は地絡継電器ではなく、地絡方向継電器が使われているのです。
https://electric-facilities.jp/denki8/kouatsu.html

  • sin********さん

    2019/2/118:19:13

    需要家のZCTの電源側の高圧ケーブルで、完全地絡したとする。
    ケーブルがCV-3C、38sq。受電電圧6.6kV、周波数は50Hz.
    ケーブルの対地静電容量を1線当り0.32μF/km、
    無方向地絡継電器の整定値を200mAとすると、継電器を動作させるケーブル長Xは
    0.2=(6600/√3)×2π×50×3×(0.32×10⁻⁶)×X
    より
    X=0.174km=174m・・・①
    つまり、継電器を動作させる限度は174mとなるが、実際には高圧機器の対地静電容量や高調波を含んだ電流が加算されて、さらにこの限度が下がります。
    それが、前記サイトでの85mという数値です。
    それに加えて、人工地絡実験の結果から、より安全な長さは50mといする文献も出ています。
    計算値①の約1/3の数値になります。



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質問した人からのコメント

2019/2/2 19:03:25

わかりやすく解説して頂きありがとうございます

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bai********さん

2019/2/113:23:16

地絡方向継電器の場合は亘長を考えることは不要です。
地絡過電流継電器の場合は4・50mが限度でせう。

(根拠)
おなじ系統の異回線の地絡故障時に自回線にも故障電流が分流します。
その地絡電流は約1〔mA/m〕と考えてOKです。
この電流がPASをトリップさせます。
これ、モライ事故と呼ぶ人もいます。

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ken********さん

2019/1/3118:09:09

ケーブルの対地間静電容量が大きくなると、他の地絡事故を検出する恐れがあるので、安全なケーブル長が決まっています。

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