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判決文と公正証書について教えてください 知人にお金を貸した際、公正証書を作成...

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ID非公開さん

2019/3/619:14:04

判決文と公正証書について教えてください
知人にお金を貸した際、公正証書を作成しました。
返金されず…公正証書を元に裁判を起こし勝訴となりました。

判決文には、遅延損害金として全額返金まで、年5%の支払い命令のみが記載されています。
返済期限は、記載なし。
又、公正証書には、利息を年10%と記載されています。
この場合、判決文の5%のみが有効なのでしょうか?
公正証書記載の利息は無効となりますか?

知識が無く、困惑しています…アドバイスをお願いします。

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ken********さん

2019/3/1015:16:45

金銭消費貸借の公正証書という債務名義があるにもかかわらず、同一内容について訴訟を提起したのには、どのような事情があったのでしょうか?

それはさておき、訴訟を提起したときの訴状を思い出してください。
その訴状の「請求の趣旨」欄に、あなたはどのように書いたのでしょうか。
「請求の趣旨」というのは、あなたがその訴訟でどのような判決をしてもらいたいかを書くのですが、審理の結果、あなたの主張が100%認められた場合、判決の内容は「請求の趣旨」欄に書かれている内容と全く同じになります。

そうすると、あなたは訴状の「請求の趣旨」欄に、公正証書に書かれていた貸金元金の全額か残金のみを掲げ「被告は原告に対して金●●円を支払え。との判決を求める。」とだけ書き、「元金に対する□月~△月まで、年10%の割合による利息金を併せて支払え。」という内容を書いていなかったのだと思えます。

判決に書いてある「年5%」というのは、法定利率による遅延損害金であり、利息とは異なります。そして遅延損害金というのは、請求の趣旨に書いてなくても、裁判所の職権で付当然的に付け加えることができます。

また、返済期限の記載がないことに疑念があるようですが、判決による支払命令は「直ち(判決を受けた瞬間)に支払え)」ということが前提ですので、あえていつ支払えという期限までは書きません。

その上で、直ちに支払わなかった場合は、実際に支払いが完了するまで、判決の日から「年5%」の割合による損害金も合わせて支払わなければならないという意味になります。

そして、同一の元金に対して、公正証書と判決が存在する場合、判決がなされるのと同時に、当然としてそれ以前に取り交わされた公正証書の内容は消滅してしまい、今後相手に対して強制執行をする場合は、公正証書ではなく、判決正本が用いられることになります。

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質問した人からのコメント

2019/3/13 14:30:57

詳しい説明、有り難うございました。知識不足の為、困難な状況になり困惑しております。検討した上で、今出来る事を考えていこうと思います。

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ggz********さん

2019/3/1314:19:43

利息と遅延損害金とは違います

cus********さん

2019/3/619:23:25

請求が元金と遅延損害金5%ならそうなります。

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