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天台宗や日蓮宗では法華経を重要視しますが、天台宗は具足戒を廃止し、日蓮宗では...

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ID非公開さん

2019/3/921:35:38

天台宗や日蓮宗では法華経を重要視しますが、天台宗は具足戒を廃止し、日蓮宗では末法無戒と戒律を軽視しておる場合がありますが、法華経では戒律を保つ事、持戒について何も書かれていないのでしょうか?

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wousakiさん

2019/3/1000:57:24

戒律に関しての言葉は記載されています。
「若しは法を聞いて布施し 或は持戒忍辱精進禅智等 種々に福徳を修せし
是の如き諸人等 皆已に仏道を成じき」(方便品第二)
「諸の善男子 我が滅後に於て 誰か能く 此の経を受持し読誦せん 今仏前に於て 自ら誓言を説け 此の経は持ち難し 若し暫くも持つ者は 我即ち歓喜す 諸仏も亦然なり 是の如きの人は 諸仏の歎めたもう所なり 是れ則ち勇猛なり 是れ則ち精進なり 是れを戒を持ち 頭陀を行ずる者と名く」(見宝塔品第十一)
「復人あって能く是の経を持ち、兼ねて布施・持戒・忍辱・精進・一心・智慧を行ぜんをや。其の徳最勝にして無量無辺ならん」(分別功徳品第十七)
上記の通り、言及はあります。一方日蓮聖人は自らを無戒の僧と言われています。一見矛盾しているようですが、戒の内容が違います。一般に在家は五戒を守らねばならない、とされています。不殺生 ・不偸盗 ・不邪淫・不妄語 ・不飲酒 五つです。所が、法華経で強調されている行為は「受持」なのです。この部分が法華経における戒律になります。
この根本の戒律の中に、仏教の戒律がすべて含まれている、という考えです。つまり日蓮聖人の無戒は伝統的な戒に対して言われたものです。決して戒の全否定ではありません。

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