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第二次大戦時、ドイツ国民がなぜユダヤ人を目の敵にしたのか、それまでの流れを分...

exn********さん

2019/4/520:58:37

第二次大戦時、ドイツ国民がなぜユダヤ人を目の敵にしたのか、それまでの流れを分かりやすく教えていただけませんか?

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urg********さん

2019/4/1020:04:10

いや、ドイツ国民「が」という認識は間違いです。
ドイツ国民「も」です。
ユダヤ人に対する差別、迫害、虐殺はヨーロッパでは千年以上も昔から繰り返し行われてきたことで、ドイツでだけ起こったことではないのです。イギリスやフランスやスペインや・・・・ヨーロッパじゅうで行われてきたのです。
それらの国との比較でいえば、第二次大戦より前の時代には、ドイツはまだユダヤ人に対する迫害の程度が軽かったほうなのです。だからドイツにはユダヤ人の学者や芸術家や実業家が大勢生まれました。
第一次大戦でドイツが負けた後、「ユダヤ人なんかのさばらせておくおから戦争に負けたんだ」という声が強くなりました。
それで政治家は選挙で有利になるように「ユダヤ人のいないドイツにする」と公約し、それが実行されたのです。

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a13********さん

2019/4/1018:47:40

基本的にはユダヤ人の財産を戦費にしたかったということだと思います。

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wos********さん

2019/4/623:39:22

虐殺されて良い人なんて世の中にいませんよ。どんな理由であっても虐殺が許される合理的な理由など存在しません。
それから、日本人はドイツ人に虐殺されないと考えるのは愚かなことです。なぜなら、ユダヤ人が迫害された理由は、ほとんどが日本人にもあてはまりますから。

理由1 ユダヤ人はユダヤ教徒だったから。ドイツ人はキリスト教カトリックかプロテスタントです。なお、キリスト教徒でも正教会は迫害します。

日本人も仏教徒か神道教徒で、キリスト教徒ではありませんね。


理由2 ユダヤ人は中東系の民族の末裔だから。とはいえ、ほとんどのユダヤ人はヨーロッパ人の血の方が濃かったのです。が、ヨーロッパ人ではない血が混じっているので、迫害しました。ただし、ドイツ人はヨーロッパ人でもスラブ人を迫害しました。ユダヤ人よりもスラブ人の方が多く殺しているぐらいです。スラブ人ならカトリックでも迫害します。今は同じく中東系のトルコ人をドイツ人の右翼は迫害していますね。ドイツ人の根性は変わりません。

日本人は、さらにコーカソイドでもありません。醜い人々だと思われてますよ。

理由3 ユダヤ人はお金持ちが多かったから、その財産を自分の物にしたかったから。ドイツ人は泥棒でした。ユダヤ人の持っている財産を取り上げようと思ったのです。スラブ人の持ち物も取りました。ドイツが戦争に負けたので、スラブ人の財産(土地)は取り戻すことができましたけど、ユダヤ人は死亡してしまったら財産を返させることもできませんでした。

日本人も今は意外とお金持ちですよね。ドイツもお金持ちですけど。ドイツ人はお金があっても、他の人の財産を欲しくなるかもしれませんね。他人の物を盗るのが好きな人達です。日本人もそうかもしれませんけど。

理由4 ユダヤ人が身近にいて迫害しやすかったから。
日本人は遠くにいるので、迫害されずに無事なのです。今はトルコ人が身近にいるのでドイツ人に迫害されています。


というわけで、ドイツ人がユダヤ人を目の敵にしたのに大した理由はなく、日本人を迫害するのと同じようなものです。
今のドイツ人は、半分の人はユダヤ人迫害を反省をしていますが、残りの半分は反省していませんので、ドイツ人に会ったら迫害されないように気を付けましょう。ドイツ人が日本人を蔑視しているのは、最近のCMからも明白です。

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usa********さん

2019/4/621:31:45

ヒトラーが憎悪していたのは本当は共産主義なのですよ。
その共産主義思想をもたらしたのがユダヤである、という考えから「ユダヤ人は既存の社会体制、経済、権力を破壊しようとしている」と疑われたのです。
なぜならマルクスがユダヤ人だから。
当初はただの「高度な思考的実験」ぶっちゃけ机上の空論にすぎなかった共産主義でしたが、現実に社会を揺るがします。
それがロシア革命。
既存の経済や社会や体制は破壊されロシア帝国は消滅。
ロシア革命の広まりを恐れた他の国々は共産主義者への警戒を強めました。

ユダヤ人は基本的にはユダヤ主義(シオニズム)なのですが、一部の革新的ユダヤ人は逆に共産主義社会主義に傾倒します。
特にドイツ(ワイマール)政府に近い知識人のユダヤは社会主義的でした。
こうして反共産主義者にとってユダヤ人は「共産主義革命をもたらそうとする社会の破壊者」として警戒されたのです。
反共産主義とユダヤ迫害が結びついたのがナチス党なのです。

参考:社会主義・共産主義とユダヤ人
https://blog.goo.ne.jp/khosogoo_2005/e/fdb74f541e77704e92bee1f1ad8c...

>ユダヤ人の歴史学者でジョージ・ワシントン大学教授であるハワード・サッチャーは、著書『ユダヤ近現代史講座』に、次のように書いている。
>コスモポリタン(世界市民主義)的なユダヤ人の知識人は、社会主義に魅かれた。
>その理由は、社会主義は、各国の社会主義政党や労働組合の国際的連合組織である第2インターナショナルのように、国際協力を推進するという点にあった。
>また、社会主義はアンチ・セミティズム(反ユダヤ主義)を認めないことが決定的な理由だった。
>1860年代のドイツ等での社会主義政党の勃興から第2次世界大戦までの間、社会主義指導者はユダヤ人に対するあらゆる差別に明確に反対し、反ユダヤ主義を拒否した。
>社会主義及び共産主義は、国家・国民の枠を超えて、階級や思想で結びつこうとするインターナショナリズムの思想である。この思想がユダヤ人の心情に合致した。
>祖国を持たず各国に離散しているユダヤ人の労働者・困窮者にとって、国家・国民の枠を超える思想は、自らの境遇に合っていたのである。

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mal********さん

2019/4/619:42:46

前提として。
「ドイツ国民」が「ユダヤ人」を目の敵にしたわけではないし、第二次大戦時に突如としてユダヤ人が目の敵にされたわけでもない。

総体としてのドイツ国民がユダヤ人にどんな感情を抱いていたかなんて調べようもないんだが(というか、ドイツに住んでいるユダヤ人もドイツ国民だし)、少なくとも、精々が目の敵に「した人もいる」くらい。選挙でナチスに入れた人が全員ナチスの支持者じゃないし、全員ユダヤ人問題を解決してしまえと思っていたわけでもない。ナチス幹部自身がヒトラーに「ユダヤ人に対する過激な発言はウケが悪いから自粛してくれ」なんて言ったりしているし。

時系列を逆にするけど、ナチスが政権を取ったのは、ヴァイマルの歴代政権が多党連立の定番として「決められない」政治の上、大統領と権限のねじれが発生していて、前に進まない政治に国民がしびれを切らしたから。
既存のイデオロギーにとらわれない、若く果断な政党であることが求められたのであって、ユダヤ人についてのナチスの姿勢は、投票行動にそうたいした影響を与えるものではなかった。

ただ、ドイツ人の中で反ユダヤ感情が高まっていたのは確か。
それは第一次世界大戦での敗戦に起因する。敗戦時、ドイツ軍のなかには、「前線はまだ戦えたのに、何らかの要因で負けてしまった」という考え方があった。
第一次大戦の敗因は後方の崩壊(敗戦後に食糧危機が起きたように、国内の生産が追いつかなくなる)にあったから、その認識はある意味間違っていないんだが、「まだ戦えた」と思う人は、それを戦略的要素ではなくて、「国内に巣くうユダヤ人が後ろから刺したんだ」と考えた(「背後からの一刺し」)。
その後、ユダヤ人が世界征服を企んでいるという怪文書(「シオン賢者の議定書」)が出回ったこともあって、反ユダヤ的な傾向がドイツで強まった。ユダヤ人の外務大臣が暗殺されたり。
しかし、これはあくまで第一次大戦終戦後まもないころの話。戦間期は雑にまとめられがちだが実際には20年という近代史では短くない時間が経過している。

で、なんで背後からの一刺しや、シオン賢者の議定書のような偽書がそこまで影響力を持ったのかと言えば、これはヨーロッパにおけるユダヤ人の立場による。
ドレフュス事件などのように、反ユダヤ主義はドイツ人に特有のものではなくて、ヨーロッパに広く存在するものだった。
これは、ヨーロッパ史の中で、ユダヤ人が長らく「隣人」であって、「中の人」になりきれなかったことに起因する。簡単に言えば、宗教の問題。
ヨーロッパ社会は中世〜近世にかけて、完全にキリスト教徒向けにデザインされていて、社会の中に非キリスト教徒の居場所はない。だから、非キリスト教徒であるユダヤ人は、常にキリスト教徒の隣人という立場でいることを強いられた。
これは別に現地人に溶け込もうと努力するとか、そういう問題じゃない。自分のアイデンティティを捨てるか、捨てないかという話。これは世界中に良くある話で、オーストリア支配下のチェコや、フランコ政権下のカタルーニャでも同様のことが起きて、チェコ人もカタルーニャ人も「溶け込む」ことよりもアイデンティティを守ることを選んだ。

ただ、この「隣人」扱いも、第一次大戦のころにはあまり理由のあるものでもなくなっている。近代に入ると、キリスト教もユダヤ教も、社会やコミュニティのすべてを仕切るほどの影響力を持てなくなっているから。

……ということで、なぜユダヤ人を目の敵にしたのか、という問いに対しては、明確な理由はないというのが答えになる。

mam********さん

2019/4/609:07:40

第一次世界大戦後、ヨーロッパ各国は商売上手で各国の国民より いち早く経済的に裕福に成ったユダヤ人を忌み嫌い差別や排斥運動など迫害を行った。英国やフランス、ベルギーオランダなどは特に激しく。(国家として自立して長い歴史を持つ国ほど)

当時第一次世界大戦の痛手で苦しんでいたドイツは、未だ統一国家としては日が浅い国で、当初迫害されたユダヤ人はドイツやオーストリア、ポーランドへ大量避難した。
しかし、当然度が過ぎると、元々の市民が黙っていませんよね。政府は各国にユダヤ人の受け入れを要請したが、元々迫害した張本人が再度受け入れるハズは無く、ドイツはユダヤ人を持て余した。
その時強いドイツを再興する事を公約に登場したヒトラー政権が、ある意味仕方なくユダヤ人の処理をせざるを得なくなった。

実際、2017年から中東アフリカからの不法移民を積極的に受け入れたドイツが現在手のひらを返した様に移民制限をしていますが、全く同じ様な状況が100年前に有ったのよ。
今度も、ヨーロッパ各国は移民を押しつけ合って、その内ナチスと同じ事をするかもよ。
白人と鯨は同じお仲間ですが、有色人種は鯨以下と認識している人種だから。

自分たちが迫害する事は、問題ないが、自分たち以外が迫害する事は忌み嫌う精神構造ですから。

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