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名探偵コナンの作者は25巻「鳥取クモ屋敷の怪」や90、91巻「コナンと平次の鵺伝説...

seu********さん

2019/4/818:12:34

名探偵コナンの作者は25巻「鳥取クモ屋敷の怪」や90、91巻「コナンと平次の鵺伝説」で前者は画びょうや釣り糸、後者は金属ナトリウムの燃えカスなど調べれば痕跡が残るトリックを仕掛けていますが、

金田一少年なども物理トリックはありますがコナンのようにあからさまに痕跡が残ることはほとんどありません。

コナンは他にももツッコミどころが満載で本格ミステリーとしてあまり認められていないのもそういう理由だと思います。僕はコナンが好きですがコナンに穴が多いのは見過ごせとません。完璧に作らなくてもいいですが、コナンのように穴が多すぎるのも問題だと思います。いくら子供向きだとは言っても金田一と比較されてそれより劣っていると言われるのも仕方ないですが、ファンとしては許せません。作者はもう少し穴がないように話を緻密に作るべきではないでしょうか?

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gxo********さん

2019/4/908:05:12

まず痕跡の多さについてですが「痕跡が多い=犯行に穴がある」ではありません。本当に狡猾な犯罪者は自分の身元が特定できない証拠までは消さないと言いますし。コナンの場合トリックの痕跡が多くともそのトリックがわからなければ何だろうこれ?でそこから先に進めないというメリットがあります。蜘蛛屋敷で考えてみると「先が輪になった糸、そこまで錆びてない画鋲、小窓の四方にある画鋲の跡」これらだけでトリックの予想がつくか、ということですよ。発想勝負の分思い付かない限り一生わかりません。従って痕跡が残っていようとそこからトリックに気づかれなければいいんです。これは東野圭吾のガリレオシリーズにも通じる所がありますね。燃焼るの話では赤い糸や失敗したレーザーの跡。壊死るでは皮膚の痣。送念るではひび割れたガラス。不可解な痕跡は残っているもののそれが何を意味するかに気づくのは至難の技です。金田一云々は私には答えかねますが私の知ってる金田一は身体能力が試されるものが多い気がして寧ろツッコミ満載ですが、あまり知らないので何とも言えません。

前から気になってたんですがコナンは本格ミステリーって公式に公言されてるんですか?どうもあなたからしか聞かないような気がして。以前もやりましたが本格ミステリーとは何か?と考えてみましょう。あなたが専門用語が出てくるコナンは本格ミステリーとして相応しくない、と言ってることからあなたの定義は「本格ミステリーとは特殊な知識を使うことなしに犯人が割り出せる推理小説である」ということで宜しいでしょうか?この条件を満たすものと言えばやはりエラリィクイーンや有栖川有栖のようなロジックものだという認識でいいですか?(間違っていれば訂正お願いします)

このように定義した場合コナンとこれらには明確な違いがあります。コナンやガリレオシリーズのようなミステリーの代表としてコナン、クイーンのようなロジックものミステリーを代表して有栖川有栖としましょう。さてコナン派は先述したように物理トリックが多く登場します。従って推理のプロセスは、物理トリック解明→それが可能なのはあなただ!という流れになります。逆に有栖川派の推理のプロセスは、犯行は誰にでも可能→でも幾つもの証言を矛盾なく論理的に導く→あなたしか犯人がいない!という流れです。どういうことかわかりますか?

有栖川派の場合犯人に物的証拠が存在してはいけないんです。

だってそうですよね。物的証拠があればその証拠を辿って合理的な解釈をなしえるんですから。また有栖川派には一つ暗黙の了解があります。それは虚偽の証言を除き全ての証言は事実であるということです。つまりAさんが「何時にBさんを見た」と証言すればそれはAさんの見間違いだということは有り得ないんです。当然ですよね。ロジックものなんですから。証言をもとに論理を構築するわけですから証言は事実でなければいけないんです。しかしこの場合有栖川派には大きな弱点があります。先述したように物的証拠がないんです。つまり状況証拠以外追い詰めようがないんです。要は犯人が「Aさんの証言は勘違いだったかもしれない!」なんて言い出せば逃げ切れてしまう可能性があるんです。有栖川派の作品を考えてみてください。私の知る限り物的証拠が揃えられたことはありません。(私が知らないだけであれば教えてください)

このように考えるとあなたの「コナンは本格ミステリーなのだから…」の発言は不可解です。コナン派と有栖川派で大きくスタンスが違う。あなたにとっての本格ミステリーの定義は有栖川派に近いものですからね。


しかしここで「コナンに物理トリックの痕跡」があれば話は一変します。有栖川派なように完璧には解けませんがコナンでは犯人を導けます。プロセスとして、方法はわからないが何らかの物理トリックの痕跡がある→つまり物理トリックが行われた→何かしらの細工を行え得れたのはあなただ!って感じです。修学旅行編なんかが良い例ですね。他にもコナンでは犯人をトリック解明なしに導ける伏線が多く存在し「犯人を導ける」ことのみを追求(つまり物的証拠がいらない)するならばかなりフェアな部類となり本格ミステリーとして成立するとも言えるんです。

さてまたまた長く書いてしまったのでまとめますね。
・トリックの痕跡が多いことはミスではなく話の緻密さとは無関係
・あなたの本格ミステリーの定義とは何か?
・あなたの定義をロジックものとした場合にはコナン派(ガリレオシリーズ含む)との間に大きな違いがありコナンは本格ミステリーなのだから…の理屈が不可解。
・犯人を導くことのみを追求した場合コナンは物理トリックの痕跡が存在することによって本格ミステリー足り得る。
以上です。ただし私はあなたと違い誰かの受け売りの論理ではありません。私の経験による論理です。従って本格ミステリーの解釈や例のあげ方に問題があるかもしれません。その時は指摘をお願いします。本格ミステリーに拘るあなたならば私よりはるかに多くの本格ミステリーを読んでらっしゃるかと思うので。

  • 質問者

    seu********さん

    2019/4/1119:10:52

    証拠が残るということを前提にしなければ、鳥取クモ屋敷の怪は画びょうではなく木のささくれでも固定できると思うし、鵺の事件も地面を調べられたらすぐトリックがばれると思います。

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fir********さん

2019/4/818:54:53

トリックの面は適当にやっているみたいです。真似する人がいないようにそうやっていると聞いたことがあります。

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