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上野千鶴子氏の東大での祝辞を、いかが思われますか? 「貴方達の頑張りを、自分...

nor********さん

2019/4/1508:57:56

上野千鶴子氏の東大での祝辞を、いかが思われますか?

「貴方達の頑張りを、自分が勝ち抜くためだけに使わないでほしい。

恵まれない人々を貶めるためにではなく、助けるために使って下さい」
(要約)という上野氏の祝辞に心打たれました。

私は小中高と試合に明け暮れ、分不相応な進学校に入って
スランプとなり、高校を数か月ふけて全国一人旅もしました。
姉や幼馴染ら女性の方が頭が良かったのですが、人生に絶望した時、
連中が家庭教師代わりになってサポートしてくれました。
自分のことしか考えない女性ばかりだったら、今頃死んでいたと思う。

上野氏の「報われたのは環境のおかげ」というもの納得できます。
私が地獄の底から這い上がれたのは、親や周囲のおかげでした。
落ち目の自分を見せたくないため、一度彼女を振ったことがあります。
それでも彼女は遠くから励ます曲を送ったり、1人で寝台に乗る時、
弁当を駅まで持ってきてくれました。彼女は「三成に過ぎたるもの」
でした。意気に感じ、私は僅かな可能性に賭けて人生をやり直しました。

どんな大学を出ようが、どんな仕事に就こうが、他人をバカにしたり
自分のことしか考えない人は、それに合った人間しか来ないと思う。
天下国家を憂い、他人を思い遣る人にはそれなりの人材が集まります。
私は改憲保守ゆえ、安易な女性迎合には一線を画してきましたが、
今回の祝辞は素直に評価したいと思っています。皆様はいかがですか。





※質問者:東京20代男性他 ※異論、女性大歓迎(誹謗は除く)

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ベストアンサーに選ばれた回答

sar********さん

2019/4/2023:16:46

日々、男女差別、身分差別等、差別だらけ
オッさんだらけの職場で奮闘している身としては
胸のすく思いがしました。

私は、幼い頃から発言権が認められ、
両親に遠慮なく意見を言える家庭に育ちました。
社会人になり、初めての上司はジェンダーフリー、
バリアフリーの人格者で、差別や偏見、固定観念とは
無縁の世界で生きていました。

その後、諸事情により、
いかにも日本的な昭和的な旧体質の職場に転職して
差別意識の強さに驚くばかりでした。
遠慮なく意見を言うことに慣れていた生意気な私には
忖度とか、遠慮という概念はなかったため
「女は黙ってろ」「女は引っ込んでろ」的な空気に
強い違和感を感じました。
もちろん、遠慮することなく、躊躇せず言うべきこと
を発言していますが、男性陣には明らかに嫌われています。
結果オーライなのですけど。


意見を言うことが許されている女性は、
その職場でのキャリアのあるベテラン数人だけです。
20~30代の若い女性は、与えられたことをこなすだけ。
そもそも、意見を求められる機会もなければ、効率化とか
職場環境の改善なんて考えもせず、ただ従うだけです。
若い人の意見は貴重なのですけどね。

女性を見下し、馬鹿にする男性は、すぐに分かります。
50代以降の男性は、そんな方々が多数派です。
60代の父親を見習ってか、30代男性にも、予備軍的な
人は珍しくありません。

悪平等ということもあるし、女性の権利を主張するつもりも
ありませんが、共存共栄が理想と思います。
それぞれの得意分野を持ち寄って、補い合い、支え合い
助け合い、認め合い、許し合えるなら、家庭も職場も世界も
平和になるのだろうと思います。より良い社会になること
でしょう。

そのためにも、男性の意識改革は必須です。
特にも、中央官庁の役人、政治家、裁判官、大学教授、経営者
など重責を担う方々、高学歴の頭脳労働者の意識改革は重要です。
もちろん、女性も依存心捨て、視野を広げ、甘えた考えを捨てて
自立しなければなりません。

あの祝辞には、そんな願いが込められていたように感じました。

  • 質問者

    nor********さん

    2019/4/2101:02:01

    先日は「いじめは空気、しつけ、学校、のどれが主因に
    思われますか」の質問にて大変お世話になりました。
    お子様の件も他人事とは思えません。
    生徒会時代、自殺直前の女子をかばったこともあります。
    「発見が遅れていたら」と思うと今でも冷や汗。
    文科省報告分だけで年20万件ありますが、
    未報告も含めればもっと多いと見ています。

    私も男ですが「女は黙ってろ」の空気は違和感があります。
    私が体育会系の単細胞ということもありますが、
    周囲の女子は私よりずっと才色兼備で、主導権を握って
    いました。私は女性の生徒会長にお茶も淹れていました。

    見下したり悪口ばかり言う人は賢い人を遠ざけ、
    悪しき人ばかり寄ってきます。
    フランクリンに「愚か者でも他人の短所を指摘できる。
    そして大抵の愚か者がそれをしたがる」とあります。
    完璧な人なら一生一人で生きてゆけます。でも
    そういう人は滅多にいないから、助け合う。
    回答者様が仰ることは当を得ていますね^^。

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質問した人からのコメント

2019/4/22 00:12:49

各回答者様への誠意として、投票での人任せは避けたいと考えます。
よってBAにできなかった方にも、お礼とお詫びを兼ね、
何人かにナイスを贈らせてください。

女性がもっと社会や政治に進出してほしいと心から願っています。
これからもよろしくお願いいたします<(_ _)>

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z_x********さん

2019/4/2020:50:09

ハーバード熱血教室のマイケルサンデルも同じようなことを言ってました。

これから正義の話をしようという本で、哲学者などを引き合いに出して、1冊かけてそういったことを語っています。

恵まれた人間が環境のおかげだということも講義で言っていましたね。

ハーバードは左よりの大学と言われています。


返信に関してなのですが

女性割引がなぜあるのか、分かりますか。

女性はお金を持ってないからです。収入が少ないからです。男社会です。

映画館の収益はポップコーンなどのショップで儲けている仕組みになっています。

女性割引にするのはそれによって収益が見込めるからです。

男性が女性の分を払っているのは相席屋くらいじゃないですか。

素人の女性がコンパニオン代わりなので経営的に成り立っています。


女性専用車両がなぜあるのか、分かりませんか。

性被害を受けないためです。痴漢されないためです。

ほかの国にありますか。日本人男性として恥ずかしいと思うべきです。

オレも座りたいのに~とか。馬鹿ですか。

体の不自由な男性、病気の男性はまた別の話です。詭弁です。


性被害に合わないための方策も理解できず、生きてこられたあなたは、とっても幸せ者ですね。

とても幸せな人たちが議員なので強姦罪は、強盗罪よりも軽い刑罰でした。

厳罰化されることで、男性の被害者も被害者と認められました。

それまで男性は被害者と認知もされませんでした。

それについてどう思いますか。差別ですか?

まだまだ法律的におかしいことがあります。

男性は胎内で女性から、急激なホルモンの作用で男性に変わります。

だから断絶したものでなく、自身の一部として捉えるべきだと思います。

あなたは幸せなまま、天国へ行けばいいと思います。

誉めてほしいのだと思うのですが、イライラして無理でした。

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sak********さん

2019/4/1717:14:27

>改憲保守ゆえ、安易な女性迎合には一線を画してきました

これの意味がつかめません。
改憲はとは女性に迎合しない(女性の意見を取り入れない)
憲法を作るという事なのでしょうか?




性別関係なく、上野氏の言葉は心に響くもの
だったと思います。
今現在享受しているものを「当然」と思う勿れ
周りに恵まれ支えられている事を再認識しろ
自分より弱い立場のものに、自分が受けた情けを
還元できる人材になれ…全て正論だと思います。

君たち東大生は日本の屋台骨になる貴重な人材だ
これから君達の未来は明るい 等々と甘い言葉で
チヤホヤして勘違いさせるよりよほど素晴らしい
祝辞でした。
多分東大に合格すれば、殆どの人が賞賛を送って
くれると思うので(笑)
ああいう冷や水式の祝辞もたまにはアリだと思います。

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投稿内容に関する注意

san********さん

2019/4/1623:01:13

おめーらが
ここにいるのは
ラッキーなだけ。

そう言ってるのでしょう。


でも
こんなふうに解釈する人もいる。

よくわからんね。



東大祝辞の核心「日本は世界一冷たい国」
4/16(火) 9:15配信

中略


■“弱者を見殺しにする日本”の冷酷すぎるデータ

「貧しい人々の面倒を見るべき」とは答えなかった4割の日本人は「そもそも、貧困とは、貧しくなる人たちのせいなのだから、国として助けるべきではない」という考えなのだろうか。

上野氏が指摘したように、「たまたま恵まれた環境と能力と運」によって、分かれ道ができただけであり、いつ自分が向こう側の人間になるかなど、わからない。離婚、不登校、引きこもり、虐待、介護、死別、病気、事故、加齢など、誰もが、あっという間に「弱者」になるのに、その痛みを分かつ「想像力」を持たない人たちが世界のどの国よりも多くいる、これは悲しい事実だ。

日本が「きわめて他人に冷たい国」であることを示すデータはまだまだある。

イギリスのチャリティー団体Charities Aid Foundation(CAF)が、人助け、寄付、ボランティアの3項目についての評価を各国別にまとめて発表する世界寄付指数(World Giving Index)。その2018年の調査では日本は144カ国中、128位だった。項目別でみると、

----------
●Helping a stranger(他人を助けたか)が142位!! (つまり下から3番目)
●Donating money(寄付をしたか)が99位
●Volunteering time(ボランティアをしたか)が56位
----------

恐ろしいぐらいに他人に無関心で、冷淡な国民ということになる。

他人の失敗に対するすさまじいネット上のバッシングや渦巻く自己責任論。母親が子供を乗せたベビーカーを一人で持ち、階段を上がっているのに、手を差しのべない人々。お年寄りが目の前に立っていても、スマホに気を取られ、お構いなしに座っている人。もしくは、手を差しのべる人に対して、「余計なお世話」とキレる人……。ことほどさように、日々、ギスギスとした世知辛い話題に満ちあふれ、潤滑油が必要な古い機械のように世の中全体が悲鳴を上げている。




■なぜ善行が「カッコつけてる」と散々にたたかれるのか

かといって、個々の日本人がことさら冷たく思いやりがないかというと、決してそういうことではない。ほとんどは礼儀正しく、まじめで正直、思慮深い。財布や携帯をなくしても、誰かが警察に親切に届けてくれる国などそうそうない。

しかし、他者との関係性において、「やさしさの示し方」がわからない、いや、「表立ってやさしさを示してはならん」といった変な因習に縛りつけられているかのようなところがある。「陰徳」などという言葉で代表されるように、善意は人前で見せてはならないというやつだ。

「人が誰かのために役に立ちたい」と思っても、その善意を善意として素直に受け取らず「感動ポルノ」「ブラックボランティア」と揶揄する。目立たないようにこっそりとやるのはいいが、目立ってしまえば、「カッコつけてる」とか「売名行為」「自己満足」とか言われてネット上で散々にたたかれかねない。



■おせっかいを焼く「お隣さん」的なセーフティーネットの欠如

人は誰かに善行を施すために生きるもの――。海外に行くと、こう考えている人が本当に多いことに驚かされる。

イギリスでもアメリカでも、若者からお年寄りまで、男性でも女性でも移民でも、自分の体と頭が動くうちに、その力を惜しみなく他者のために使うべきだという考えで、ボランティアや寄付、社会貢献といったものが、通勤電車に乗るように日常に組み込まれている。

その支えあいの仕組みは、宗教的価値観などから来るところもあるだろうし、国家の福祉の脆弱さを補う形で生まれてきたところもあるかもしれない。

ある意味、日本は制度的に見れば、医療、保育、教育、社会福祉、児童福祉など、どれをとっても、北欧など一部の国を除いた多くの国々より充実している。そうした施策が手厚いからこそ、国や家庭に代わる市民同士の支えあいの仕組みが育ってこなかったという側面はあるかもしれない。だから、助けの必要な人々に手を差しのべ、おせっかいを焼いてくれる非営利の市民団体などの「お隣さん」的なセーフティーネットが圧倒的に不足している。

例えば、アメリカでは離婚、DV、ホームレス、ありとあらゆる問題に対応する民間団体の動きが活発で、その数は150万にも上る。NGOは1230万人、つまり、全労働者10人中1人の雇用を生み出す一大産業でもある。そうした活動を通して、他人を支えるために、多くの市民が自分の時間や力を喜んで差し出す。そして、自分が弱者になったときには、遠慮なく支えてもらう。そういった「支えあい」の意識が根付いている。




■世の中で最も成功するのは「Giver(人に惜しみなく与える人)」

一方の日本は、税金を払っているのだから、何かあったら国が何とかしてくれるべきである、もしくは、家族に頼るという発想だが、国の借金が膨れ上がる中で、この先、どこまで面倒を見てくれるのかはわからない。単身世帯も激増している。現行の福祉制度が立ち行かなるのは火を見るより明らかだ。




ニッセイ基礎研究所の会長だった故細見卓さんはエッセイでこうつづっている。

「日本の温かさとか紐帯というものは、非常に限られたいわゆるタテ社会に存在するものであって、そこに属していない人に対しては非常に冷たいというか極端に無関心という面を持っているように思われる。(中略)色々な条件で環境に打ち勝つことができずに敗者となったものでも、何回かの再挑戦をさせる機会を与えているかいないかが温かい社会と冷たい社会を分けるのであって、その意味では日本の社会は冷たいと言わざるを得ない」

弱者を見殺しにする冷たさ、多様性を認めぬ冷たさ、敗者を排除する冷たさ。人と人とのつながりが希薄化する中で、凍り付いていく社会。今、ここで、大きく舵を切らなければ、日本は氷河期へまっしぐらだ。

アメリカのペンシルバニア大学ウォートン校のアダム・グラント教授によれば、人は3つのタイプに分かれるという。

----------
「Giver(人に惜しみなく与える人)」
「Taker(真っ先に自分の利益を優先させる人)」
「Matcher(損得のバランスを考える人)」
----------

このうち、最も成功を収めるのはほかならぬGiverなのだそうだ。日本に足りないのはこの「Give」の発想なのかもしれない。多くの人が持っている、人の役に立ちたいという「Give」の思いが行き場を失っている。閉じ込められた思いを解き放ち、生かし、活力に変える教育や仕組みづくりを急ぐべきではないだろうか。
コミュニケーション・ストラテジスト 岡本 純子 写真=iStock.com


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190416-00028421-president...

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aso********さん

2019/4/1622:55:42

人それぞれ!人の数ほど考え方はある!
私は心打たれず、ただこのような場で非常識な人だと思いました!
不愉快です!男性が言っていたら、ブツブツ言われていたんだろうね^_^

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u05********さん

2019/4/1621:06:34

話題になっていましたので、私も東京大学のホームページを閲覧しました。東大女子に対する的確なアドバイスなのだろうと思いました。男子の立場では気づくことの少ない、差別をあらかじめ認識しておくことは、良いことだと思いました。
一方、何某かの違和感を感じたのも事実です。合格の栄冠を勝ち取った学生に、お祝いや労いがあっても良いと思います。
また、男子学生が聴いてどのように感じるか、感じて欲しいのか。別の機会でもよかったのではないか、自分のフェミニズムの主張に新入生の祝辞の機会を利用したのではないか、とも感じました。

否定的なことばかり書きましたが、調べてみたら上野千鶴子さんは、なんと、私の中学、大学の先輩でした。私のような批判にもめげずに、頑張っていただければと思います。
私も自分のおかれた立場が、周りの人のおかげと、あらためて感謝して生きていこうと思います。

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