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電気設備のプロフェッショナルさんたちにお聞きします。

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ID非公開さん

2019/4/2112:21:53

電気設備のプロフェッショナルさんたちにお聞きします。

先日、停電点検の為、地絡方向継電器(DGR)の試験を行いました。普段であればこのDGR本体の端子VaかVc(遮断器に繋がるトリップ線)のどちらか片方の線を浮かして(離線)、
・最小動作電流試験
・最小動作電圧試験
・慣性特性試験
・位相特性試験
の4項目を単体の状態で試験します。
その後に先程浮かした線(VaかVc)を復帰した後に
・連動動作時限
の試験を行い構内を全停電にさせてそのまま停電点検に入るのですが、
先日の現場ではDGR本体の端子がキュービクル盤内の裏側、つまり充電部が多々ある危険な状態だったのでDGR本体の端子(VaかVc)を浮かすのは断念しました。
現状で試験をしたとすればCB(遮断器)が連動で飛んでしまい上記の項目を全て試験をするのは無理です。しかし、私の先輩は試験器から流す電流線を端子に表示してあるktとltとは逆に接続して試験をしていました。

試験器から流す電流を端子に表示されてあるktとltとは逆に接続し試験を行えばDGR本体のVaかVcを浮かさなくても単体試験ができるのですか?教えてください。
また、なぜ試験が行えるのか理由も教えてください。

試験の際、発電機は持ってきてなかったので自電源のみの使用です。
(試験器はムサシのGCR-6Nを使用してました。)

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mic********さん

2019/4/2200:48:49

DGRの動作特性には位相による動作域と不動作域があります。
KtとKtを逆にして電流を流した場合、不動作域での試験になりますから、Voの動作電圧と電流の動作試験はできます。
ただし、この状態だと時間特性と位相特性試験はできないはずです。

自分なら、どうせ停電させるのなら停電してから試験を行います。

ところでVCBを開放させるDGRということは、開放してもVCBの電源側は充電されているということでしょうか。責任分界は電力側開閉器ということですかね。

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