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(1)鎌倉時代の検断沙汰の裁判について

kyr********さん

2019/4/3012:00:03

(1)鎌倉時代の検断沙汰の裁判について

原告が訴状を提出する先はどこですか?
また三問三答を担う部署はどこですか?
さらに下知状を勝訴人に送る部署はどこですか?

(2)引付衆について
教科書では、引付は所領に関する訴訟を担当って書いてあるのですが、資料集では、一般にどの裁判にも引付奉行人がいます。一体引付衆は何を担当するのかわかりません。

補足(3)評定衆の役割はなんですか。あらゆる裁判(検断沙汰、土地訴訟など)で評定会議を行う人たちですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

tkt********さん

2019/5/318:57:10

原告が訴状を提出する先はどこですか→問注所へ提出
三問三答を担う部署はどこですか→引付奉行人が担う
下知状を勝訴人に送る部署はどこですか→評定会議が送る
(山川出版の教科書 詳説日本史B 104ページ 「訴訟制度の仕組み」の図を参照)

引付衆は何を担当するのかわかりません→「引付衆」は「評定衆」を助けて、文書の審理と訴訟の裁決にあたる者である。単に「引付」といえば、訴訟審理機関のこと。鎌倉幕府では「引付衆」が3~7の番にわかれて順次訴訟を担当、訴訟審理促進のために置かれた引付奉行人を指揮して審理にあたった(つまり引付奉行人とは引付衆の指揮下で裁判の実務を担当した人々をいう)。

評定衆の役割はなんですか→幕府の合議体制の中心的な役割(1225年、執権北条泰時が重要政務や裁判の評議・裁定のために設け、当初北条氏一族と有力御家人に文筆の官僚が加わって11人が任命された)。

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