ここから本文です

電離層と電磁波といったら、どう違うのでしょうか?

pat********さん

2019/5/1619:11:04

電離層と電磁波といったら、どう違うのでしょうか?

地震の来る前に、このことが言われますよね。

閲覧数:
20
回答数:
3

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

プロフィール画像

カテゴリマスター

pse********さん

2019/5/1619:19:41

電離層と電磁波も地震には関係ないです。ネットでは地震のウソを流している人が多いので、それを見たのだと思いますが。

電磁波は簡単に言えば電波です。携帯がつながるのも電波で通信しているからですが、いろいろな種類の電波があります。

地震の前に地下からある種の電磁波が出るというウソが、何十年も前から信じられているのですが、まったく根拠のない話ですので、無視してよいです。

電離層は大気の上にあるそうです。上空に行くと空気が薄くなって、かつ、太陽に近くなるので、いろいろな原子がイオンと電子にわかれてしまいます。地表から約60kmから1000kmの範囲は、この電離層と呼ばれています。

電離層の状態が変わると地震が近い、というのも過去20年以上流行しているウソです。根拠はないです。

電離層は大気や太陽の影響を受けてコロコロと状態が変わります。いつもコロコロ変わっているものですから、地震の前に変化していることが多いというだけで、地震とは関係ないです。

電磁波も電離層も、研究者がいろいろなデータを公開しています。その分野の勉強をしてこなかった人が、コロコロ変わるのだから地震と関係する、と思い込んで、ネットで騒いでいるというだけのはなしです。

ネットで見る地震の話は、このように、ウソが圧倒的に多いです。ネットで地震の予測情報を手に入れることは考えないほうがいいですね。ウソにだまされるだけですから。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜2件/2件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

プロフィール画像

カテゴリマスター

yos********さん

2019/5/1623:27:37

一般に「電磁波」とは電波を中心とした電界と磁界によって構成される波の事を指します。
周波数的には1ヘルツにも満たない波長の長い波から、3THz 以下の領域となる電波、光やX線、ガンマ線などの領域となる「波」です。


電離層は地球を取り巻く「イオン化された大気層」の事で、高度60kmほどのD層から1000kmほどの高さにまで及ぶF層までに分類されます。

電離層のように大気がイオン化されるのは太陽などからの紫外線、X線、宇宙線などにより、分子内レベルでの分離(電離)が発生するためです。


電離層があるおかげで地上からの電波が反射され、遠方へと伝わるようになります。
これを応用した代表的な事例が海外短波放送であり、海外との短波無線通信です。

電離層の発生理由などは長年の電波利用の中でほとんどが解明されており、「地震の前に」云々と言われるのは、その主張をする方が電離層そのものをよく知らないのが原因です。

別の原因で発生し得る「スポラディックE層」など、よく知られている特殊現象を除外していないため、「関係しているとする説明」が十分に立証されていないことがほとんどであり、「関係している」とするには理論的説明が完全ではありません。

プロフィール画像

カテゴリマスター

nvw********さん

2019/5/1619:46:39

【電離層と電磁波といったら、どう違うのでしょうか? 地震の来る前に、このことが言われますよね。 】(pat********さん→)


・「電離層」については、
「宇宙天気予報センター」[HOME 解説 電離圏]<http://swc.nict.go.jp/knowledge/ionosphere.html>
に、
『地球大気の上層は、太陽紫外線やX線の吸収などにより、その一部がイオンと電子に分れた(電離した)状態になっています。 この領域は電離圏と呼ばれます。歴史的には「電離層」と呼ばれてきましたが、近年では「電離圏」と呼ばれることが多くなっています。 電離圏は、高度約60kmから1000km以上にわたって存在し、その高度分布の形からD領域、E領域、F領域といった領域に・・・』、

「電磁波」については、
wikipedia<https://ja.wikipedia.org/wiki/電磁波>
『電磁波(でんじは 英: electromagnetic wave)は、空間の電場と磁場の変化によって形成される波(波動)である。いわゆる光(赤外線、可視光線、紫外線)や電波は電磁波の一種である。・・』

を。


・「地震の前の」「電離層(電離圏)」の異常については、
「NHK Eテレ東京 (2012年)7月29日(日)午後11:32放送内容 「サイエンスZERO「地震予知!上空に現れた謎の異変」
・地震の前に上空で何があったのか。
電離層で現れた異常な現象。服部克巳教授:千葉大学 大学院理学研究科。巨大地震の直前、3月7日以降、夜間でも電子の多い状態が続いていた。およそ30時間続いていた。・・通常は夜は電子が少なく、昼は多くなる・・ 電離層は100km以上で、国際宇宙ステーションの位置内。
電離層の異変そのものは珍しくない。太陽風でも電離層が乱れる。3月に入ってからでも多いし・・。
GPS観測網でも。衛星から電離層を通過してGPS受信機での。電離層の電子密度の分布が、・・100km~400km。100kmから徐々に上に・・、そして三陸沖上空で。・・・地面から何かが上がっていくかのように・・
3月初めは、太陽からの影響だと分かった。3月7日以降は太陽の影響ではない・・。
中越地震・インドネシア地震でも同じような傾向が出ていた。」

と。

「電離層に異変を起こすものは何か」が分かっていないようです・・。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

あわせて知りたい

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる