ID非公開
ID非公開さん
2019/5/22 0:15
1回答
妊娠適齢期についてですが、ネットで調べるとピークは20代半ばと書かれていました。
妊娠適齢期についてですが、ネットで調べるとピークは20代半ばと書かれていました。 ただ、現実的に考えるとそのくらいの年齢は就職数年後で周囲の事を考えると、出産での休暇はとりづらい(ルール的に問題ないとしても)のが現状です。 大企業ならまだしも、中小規模の会社なら尚更です。 現状起こっている少子化等の問題を考えるとどうするのが良いと思いますか? このまま男女平等を進めれば晩婚化につながり、適齢とは言えない出産になりますし、複数人産むのも難しいです。(男女平等にするには男性の給与は下げ女性の給与を上げる必要がある) かといって、出産よりも仕事を望む女性からは不公平となります。
ベストアンサー
全ての人が平等に満足いく魔法のような方法はないってことだと思いますよ。 少子化のことだけを考えるなら、1番簡単なのは女性が働かずに早いうちに結婚して子供を作るという昭和のような状態に戻すことです。 ですが、そうすればおっしゃる通り、働きたい女性は辛い状況になります。 じゃあそのどちらの願いも叶えるとしたら、 就職してすぐに産休・育休を取れるような社会体制になればいいということになりますが、 それも現実問題難しいですよね。 就職して1年も働かないうちに産休・育休を取って、でも給料は男性と同じ、というのでは、男性が納得できないでしょう。 そもそもなんですけど、男女平等って何なんでしょうね? 男と女では身体の作りも仕組みも何もかも違うのに、 全く同じに、平等に、って果たして本当に「平等」なんでしょうかね? 私個人としては、出産は女にしか出来ないんだから、女は出産を優先させていいと思うんですよね。 何らかの事情があって子供を産めないとか産みたくないとかって人は産まずに働いて、 子供を産み育てたい人はそうすればいい。 産休・育休とか言わずに、仕事を一旦やめて、子供の手が離れた頃にまた働ける社会体制が整えばいいのにと思います。 そうすれば産休・育休の不公平さもなくなりますし、子供を作らず働きたい女性は働ける。 保育園足りない問題も解決。 年収の男女差問題は埋まらないでしょうけど、途中復帰ならある程度年収が低くても仕方ないでしょう。 その分、ずっと働いていた旦那の年収が上がっていれば生活は問題ない訳ですし。 子供を産まずに働き続けていた女性の年収のみが男性と平等であればいいと思います。 途中復帰の女性の年収も、年々少しずつは上がっていくなら問題ないでしょう。 大学を出て、就職をして、結婚して子供を作って、産休・育休をフルに取って、子供は保育園に無償で預けて、でも年収は男性と同じだけ欲しい! というのは普通に考えて無理だと思います。
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質問者からのお礼コメント
回答ありがとうございます!
お礼日時:2019/5/28 17:19