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出産の医療保険適用について。

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ID非公開さん

2019/6/519:47:40

出産の医療保険適用について。

先月出産し、その際に分娩停止による誘発剤の投与とクリステル胎児圧出法にて分娩しました。

吸引分娩で保険が下りる場合がると聞いたことがあるのでダメもとで保険会社に問い合わせたところ、医師が異常分娩と判断した場合はおりますと言われ、領収書の送付を言われました。

保険会社から届いた書類を確認したところ、医師の診断書は必要なく、傷病名を自分で記載する用紙と領収書を送るようにと案内がありました。

ダメもとで送ってみようかなぁと思いつつ、病院へ問い合わせがいったらなんか嫌だし、もう一度問い合わせるのも嫌で…。

クリステル胎児圧出法で保険がおりたよって方いらっしゃいませんか?
もしくは保険に詳しい方教えてください。
保険は東京海上日動のあんしん生命です。

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pri********さん

2019/6/610:31:15

クリステル胎児圧出法は異常分娩になる前に『処置』をして正常分娩を促す医療行為であり、あくまでも正常分娩であり生命保険の給付金の対象とはなりません。ご質問の東京海上日動あんしん生命の基準はわかりませんが、少なくとも大手4社(日本・第一・明治安田・住友)では支払い対象外です。



以下、医師会常務理事の話(少し古いですが…)

さて、分娩・産褥におきましては、各種の医療行為が自費診療に属するのか、保険診療に属するのかを明確に区別することです。
医療保険上は、医師が疾病と認めて診療を行った場合を異常分娩、それ以外を正常分娩とし、前者は保険診療の対象となり、後者は自費診療となります。
明らかな正常分娩、異常分娩の場合には問題は生じませんが、異常の発生が予測されたため手術・処置等を行い、結果的には、ほぼ正常と考えられる経膣分娩に至った場合に、これを正常分娩として自費扱いにするか、異常として保険扱いにするかは迷うところです。
「医療保険必携」175頁に示すとおり、医学的適応を十分に満たしていない状態、すなわち異常が明らかになる前の段階で、安全出産に導くために予防の目的で手術・処置等を行い、結果的に(手術・処置が行われたことを除けば)正常経膣分娩となった場合は、自費扱いとなります。
この手術・処置の中には、陣痛促進、クリステル圧出法、鈍性頸管拡張法、血管確保、吸引・鉗子娩出術、会陰切開および縫合術(筋層に及ぶもの)等が含まれ、費用は分娩料(自費)に含められます。
また、分娩第I期に医学的適応のため陣痛促進を行った場合でも、その後順調に分娩が進行し全体の経過から見て正常経腟分娩と判断される場合は、自費扱いの分娩料となります。
一方、医学的適応のため吸引・鉗子娩出術を行った場合は、保険扱いとなり、これに伴って行った会陰切開および縫合術、会陰裂創縫合術(筋層に及ぶもの)も保険診療として取り扱い、別に自費分として分娩介助料を徴収します。
要約しますと、結果として正常経腟分娩となった場合は、医学的適応により吸引・鉗子手術を行った場合を除いて、自費扱いの分娩料を徴収します。帝王切開術を行った場合は保険扱いとなり、別に自費分として帝王切開時分娩介助料を徴収できます。(以下略)

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質問した人からのコメント

2019/6/7 08:32:32

とても詳しく分かりやすかったです!
ありがとうございました(o^^o)

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