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《植物/桜/品種品名》南殿桜の名の由来は、左近桜として用いられたためでしょう...

Papaさん

2019/6/2010:00:04

《植物/桜/品種品名》南殿桜の名の由来は、左近桜として用いられたためでしょうか。(左近桜に用いられる桜の品種が南殿桜なのでしょうか。)
植物の歴史にお詳しい方、情報をお寄せ下さい。〈

お礼100枚〉

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ベストアンサーに選ばれた回答

Gokuさん

2019/6/2214:02:32

「啓蒙桜」の名前は交配した人の名にちなんで付けられており、品種でもあります。

「南殿桜」は品種ではないと思います。品種は「サトザクラ」(葉の裏面に毛が密にあり、花は八重または半八重で淡紅色。)の一種とあります。京都御所の紫宸殿(異称:南殿)の階段の下から東方に植えられている桜があり、この桜から南に左近衛府の武官が列を作っていたとあります。そのことから、「右近(の)桜」「南殿桜」と慣習でつけられた呼称と思われます。

「サトザクラ」はサクラの園芸品種の総称のようです。その中の1種が京都御所の紫宸殿の東方に植えられている。京都御所に行ったとき、側を通っているはずなんですが。いつ植えられたのか、何が植えられたのかは、古文書や文献があるかもしれません。

サトザクラは「オオシマザクラ」や「ヤマザクラ」をもとに開発されています。京都の御所に植えられているサトザクラが園芸品種の何に当たるかを実際に見て比較したいのなら、限定的ですが、小石川植物園などに植栽されているものと比較はできると思います。http://zoezoe.biz/2010_syokubutu/ka_5_ha/181_bara/cerasus/sato.html

ちなみに、地名から品種の呼称を付けられた例は「河津桜」があります。また、ソメイヨシノのソメイは染井(現在の東京都豊島区駒込)の植木屋の「染井」からきていることはよく知られています。

質問した人からのコメント

2019/6/22 15:29:42

ありがとうございます!桜の名前はすべて品種名なのだと思い込んでしまっていました。そうではないのですね!総称してサトザクラというのですね。ソメイヨシノが植木屋に由来するというのを知りませんでした。お時間いただき大変勉強になりました。野生のツツジの研究、素敵です。

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