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歴史映画などに軍馬などとして登場する馬はどのような品種が多いですか? 中世...

hak********さん

2019/6/1523:11:32

歴史映画などに軍馬などとして登場する馬はどのような品種が多いですか?

中世もの、ファンタジーものに問わず映画で馬に乗って突撃するシーンがありますが
このような動きの激しいシーンが

多い映画に登場するのはどのような品種なのでしょうか?
素人なのでサラブレッドに見えてしまいますが、サラブレッドは競争用で品種改良され少しの怪我でも命取りになると聞きました

映画のアクションシーンなどで使うのは難しい気もしますが
それと、サラブレッド以外の品種改良された馬も同じ用に足の怪我がきっかけで致命傷になる場合は多いのでしょうか?

馬という生き物は哺乳類の中では速さと引き換えに丈夫さを捨てた進化をしているのでしょうか?

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fin********さん

2019/6/1810:01:43

まあケースバイケースでしょう。

『戦火の馬』での突撃シーンをちょっと見てみたんですが、あの馬たちは、体格からいっても毛色からいっても、すべてがサラブレッドではないですね。というより、大部分はポロ・ポニーかなにかのように見えました。

アメリカで製作される西部劇だとクォーターホースが多い。特に古いものはそうです。ああいう映画で大きなサラブレッドを使うと、騎乗者はずっと小さく見えてしまって映えないでしょう。『シェーン』あたりで、騎乗者と馬の比率をみてみてください。

現実問題としては、ロケ地で大量に調達できる馬というのがやはり第一になる。で、現在の日本の場合、それがサラブレッドになってしまうことが多いわけです。
競走馬として毎年1万頭ぐらい生産されていて、そのうち種牡馬や繁殖牝馬になれるのはほんの一握り。それなりの数が乗馬クラブや大学馬術部などに引き取られています。

サラブレッドが、野生の馬はもちろんのこと、非競争用品種にくらべても骨折しやすいというのは確かです。
ただ、体質としてそうだとはいえ、実際に骨折してしまうのは、レースで「極限までの全力疾走」なんてものをしている場合がほとんどなわけです。

そして、映画と「レース」はまったく別の話です。

上述の『戦火の馬』のシーンにしても、全力疾走(襲歩)なんかしてるように見える馬はちょっと見当たりませんでした。普通の駆け足(駈歩)のように見えます。

試合中のポロ・ポニーは、急発進・急停止・旋回などの激しい動きをしなければなりませんが、トップスピードで疾走するようなことはまずないでしょう。というか、トップスピードに達する前にコートから出てしまうんじゃないかな。馬やラクダは、ウサギやチーターとは違って、ほんの2、3歩で最高速度に達するような生き物じゃありませんから。ポロポニーでも体重150kgぐらいはあるし、サラブレッドなら400kgを軽く超える。

映画で馬の「全力疾走」を目にするのは、わきめもふらずの「逃亡」シーンであったり、あるいは急を告げるために急ぐシーンであったりで、こういうものは、走るところをきちんと整備しておけば、事故の可能性はかなり抑えられるはず。それに、いずれにせよレースほどのスピードは出ていませんからね。

  • fin********さん

    2019/6/1816:47:59

    ちょっと補足しますが、『戦火の馬』の「主役」であるジョーイについてはちょっと違いますよ。

    あれは元々の原作でも「サラブレッド」という設定で、当時の英国の農耕馬や馬車馬はもちろん、実用的な軍馬の品種でもない。そういう馬がたどった数奇な運命、というストーリーでもあるわけです。

    映画でのジョーイはどんな馬が演じたのかというと、最初の方ではサラブレッド、最後の方ではアイリッシュハンターではないかという、これは実は、英語版「Yahoo! Answers(知恵袋)」でファンがしている推測なんですけどね(笑)

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