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アメリカの軍事兵器開発力ってどうなのでしょうか?ドイツや日本は限られた中で凄...

eig********さん

2019/7/620:25:24

アメリカの軍事兵器開発力ってどうなのでしょうか?ドイツや日本は限られた中で凄い兵器を開発していましたよね。結局アメリカの物量と戦略でには敵いませんでしたが。
自動車にしてもドイツと

日本の開発技術はアメリカを凌駕しています。軍事力に関しては世界一なのはアメリカですが兵器の開発能力に関しては世界一では無いかと思いますが、いかがでしょうか?

この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。

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mur********さん

2019/7/821:04:47

そういう面も確かにあります。

P-51ムスタングは、優秀な戦闘機でしたが、イギリス製の二段二式過給機付きのロールスロイスマーリンを搭載しないと、低高度でしか高速を発揮できず、長大な航続距離も発揮できなかったのです。

P-51C/Dムスタングが非常に長大な航続距離を発揮できるのは、二段二式過給機付きのロールスロイスマーリンで、高高度を飛行できるためなのです。

米軍は、フランス製のイスパノスイザ20mm機関砲を上手く国産できませんでしたが、それはセンチの図面をインチに直したら、寸法がずれたという非常にお粗末な話でした。

潜水艦用の磁気信管魚雷もまったくの欠陥品でれー、途中で使用が中止されました。

優秀と言われるの米軍のレーダーはもともとイギリスが開発したものです。

スプリングフィールド小銃は、ドイツのモーゼル小銃を模倣したもので、のちに裁判になっています。

ライトサイクロンだとか、ツインワスプというような星形発動機は、イギリスの物を改良したものです。

B-17は、P-51の援護なしでは全くどうにもなりませんでした。ベルリンを陥落させたのはソ連地上軍です。

B-17だけでドイツやイタリアが降伏するというようなことはなく、イタリアはB-17と関係なく降伏したのです。

アフリカのロンメルはB-17と関係なく退却しました。ガダルカナル島の日本軍もB-29とは関係なく退却しました。

日本がマリアナ沖海戦で完敗したのもB-29の大爆撃前です。


ガダルカナル島を守り抜いたのはF4Fワイルドキャットですが、これは零戦よりも性能が劣るといわれるくらいですが、海兵隊が不屈の気力で頑張ったのです。

米空母は、ガダルカナル島沖では、可動空母が一隻も無くなるまでになりました。特に日本空母より優秀というわけでもなかったのです。

アベンジャーやヘルダイバーの性能は、彗星や天山より優秀とも言えません。

F6Fは大活躍しましたが、疾風や紫電改と比べても大差ありません。F4Uは艦上戦闘機失格といわれました。

M4シャーマン戦車はドイツ戦車には完全に劣ります。

無線は日本より優秀でしたが、無線は兵器といえるのか?

しかしVT信管などは、まさにアメリカの技術です。

護衛空母は生産量はすごいですが、乗せてる戦闘機は旧式のワイルドキャット限定で、技術的には、日本の軽空母と比べてもそんなにすごいというわけでもありません。日本の陸軍空母に近いレベルです。

こうしてみると、完全に他国を凌駕していたのはVT信管くらいでしょうか?

朝鮮戦争のF-86セイバーはすぐにMiG-15に並ばれるくらいのものです。

B-29も朝鮮戦争ではMiG-15にボコボコにされました。M4戦車はT-34に完敗しました。

F-4ファントムⅡが出れば、すぐにMiG-21が出る。

B-52は、ベトナムにSA-2にボコボコに撃墜されました。

F-15が出ればすぐにSu-27が。

ミグショックや、スプートニクショック、リメンバ-パールハーバーというように、むしろ技術で劣って苦労する歴史が多い。

M-16も、AK-47より優秀ともいえない。7・62㎜の方がいいともいわれる。ドイツやスイスの方がいいともいわれる。

拳銃は今ではコルトよりベレッタやシグが。

原子力空母はそもそも必要なのか?

通常動力潜水艦ではむしろ日本が。

VT信管などは、確かにアメリカ独自の成功作ですが、他は微妙なのや、失敗作も多いのです。

質問した人からのコメント

2019/7/13 18:36:27

詳しいご回答ありがとうございました。

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hay********さん

2019/7/712:44:32

現在の日本とアメリカの決定的な違いは【単純な技術力】の差もそうなのですが、軍事に使えそうな【技術開発にお金がだせるかどうか】の差です。

米軍の軍事研究費は年間10兆円といわれていますが、これだけで日本の防衛予算である5~6兆円を大幅に超えています。それだけの開発費を投じて日本やドイツよりも技術が劣る、なんて考えられないでしょう?

日本の場合、政府も企業も「そんな役にたつかどうかわからない技術に金は出せない」という状況であり、多くの大学や研究所が研究費不足で悩んでいます。そんな折、2017年ですが日本の大学や研究所に所属する研究者128名が米軍から研究費として8億円超を受け取っていると毎日新聞に暴露されました。研究成果は研究費を支援してくれた米軍に提出しなくてはいけませんから日本にはなにも残りません。米軍は「もしかすると使えるかも」という新技術にも予算を投じますが日本はそうではありません。この時点で開発競争のスタートラインにも立てていないことがおわかりいただけると思います。

米軍の莫大な研究費の使い方として、その象徴的な存在として紹介されるのが【国防高等研究計画局(DARPA)】という組織。日本のゲームや創作小説にも登場しますね、ちなみに読み方は【ダーパ】。この組織は米国防総省内の機関で、民間企業などが進めている最先端技術の研究内容を精査し資金援助を行います。雲をつかむような本当に成功するかどうかもわからないような技術にも年間5000億円の範囲で支援する権限を持っています。発表されている研究項目を見るとSF映画っぽい、ではなく完全にSF映画の内容、はっきり言ってマッドサイエンティストの世界。

DARPAの発表を見ていると、10年を待たずに【脳に埋め込んだチップで視力や聴力をアップデートした歩兵が小型のドローンを脳波で操作しながら数百メートル先を警戒し、敵兵を見つけたら誘導可能な銃弾と命中率100%の射撃補助システムを搭載した小銃で敵を確実に殺していく】なんてことが実現するかもしれません。こんな軍隊を相手に自衛隊や欧州の軍隊が勝てる姿を想像できますか??

現在、米軍が目指している軍隊は「少数精鋭で相手を一方的に殺せる」というもの。物量頼みの軍隊なんて非効率でムダが多くなんの利益も無い。そもそも戦争に対するイメージの違いというか、私たちが思いうかべる戦争は「殺し合い」ですけど一方の米軍が考えている戦争は「一方的な殺し」。簡単に言うと「相手を先に見つけ、相手より先に一撃を加え、相手から反撃される前に片づける」ことです。相手に銃を撃つことすら許さない、これが米軍が目指している近未来の戦争の形態なのです。

mat********さん

2019/7/709:30:37

それは昔の話ですか?今の話ですか?

第二次世界大戦ではアメリカが開発した新兵器っていうのは少ないかもしれませんが、戦争全体に与えた影響では?
ドイツが戦車やジェット戦闘機、急降下爆撃機など目の前に戦闘に勝つことだけ考えた兵器を作っていたのに対し、アメリカはB-17やB-29といった戦略爆撃機を世界に先駆けて開発し、その戦略爆撃機の本土空襲がドイツと日本へ止めを刺した。そして戦後の世界を左右する原爆を開発する。

アメリカはただ凄い兵器を作るだけでなく、戦争全体を左右する兵器を重点的に開発していた。ドイツのように目の前ばかりみた兵器ではなく将来を見据えた戦略眼に長けていたのです。

現代にいたっては兵器開発能力は他を寄せ付けない圧倒的な力を持っています。

・湾岸戦争やイラク戦争で活躍したステルス戦闘機や爆撃機
・レーザーなどの誘導兵器、GPS衛星にそれを利用した衛星誘導兵器。
・対テロ戦争で活躍している無人偵察機や無人攻撃機。
・日本でも導入するイージス艦に弾道ミサイル防衛システム。
すべてアメリカが開発したものです。

なにせアメリカが一年で兵器の研究開発に投じるお金はなんと10兆円、これは日本の防衛費のほぼ二倍。
https://abematimes.com/posts/3718177
日本が防衛に使うすべてのお金の二倍の金額を「兵器開発だけに」使っている。そりゃあ他の国では開発費がかかって到底できない兵器が作れるわけです。

またただお金があるだけでなく、常に新兵器を生み出す開発体制も整っている。

アメリカで兵器開発を支えているのは予算を出す国防総省、兵器を開発するボーイングやレイセオンといった民間企業、そして科学研究を行う研究機関や大学。この三つが連携して開発を行う体制。いわゆる「軍産学複合体」です。

実はこの「軍隊、産業、大学」の連携体制は第二次世界大戦での兵器の研究開発で生まれたものです。ここから生まれた兵器としてマリアナ沖海戦で零戦を七面鳥のように叩き落とした対空用VT信管が有名です。
https://www2.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/bangumi/movie.cgi?da...
第二次世界大戦中のドイツや日本は零戦の設計者堀越二郎のような少数の天才開発者だけに頼った兵器開発をしていましたが、アメリカは現代にも通じる民間企業や大学などが連携して兵器開発を行っていた。

そういう兵器開発の体制でもやはりアメリカが今も昔も世界一だったのです。

gon********さん

2019/7/704:24:17

兵器の開発能力は、いろんな分野の工業技術の集合体だと思います。
現在の兵器は昔の物と違って、非常に複雑なシステムになっています。
確かに、電子機器や素材なんかでは日本やドイツもそこそこの力を持っていますが、それだけでは残念ながら十分ではありません。
アメリカにはこれまで培われてきた豊富な経験と知識があります。
特に兵器は実戦からのフィードバックも必要です。
こういった事はアメリカにはかないません。

それに、兵器の開発にも予算が必要です。
自動車の場合、民間会社が開発予算を出しているわけで、トヨタにしろフォルクスワーゲンにしろ、大きい会社がフォードやクライスラーを凌駕しても驚きません。
ところが、軍事費の場合はまるで規模が違います。
ドイツも日本も軍事費ではアメリカの足元にも及びません。

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