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「ウルトラアイ」など、NHKを中心とした往年の科学番組について。

hel********さん

2019/7/711:29:01

「ウルトラアイ」など、NHKを中心とした往年の科学番組について。

動植物の生態/身近な病気の予防/構築物の特性などを題材とする事が多く、電子通信(コンピューター等を含む)などの「ハイテク」ネタや、防災・生活習慣病の予防など、現在の「サイエンスZERO」の題材になるようなネタがほとんど扱われなかった理由は、何でしょうか?

前世紀の科学番組の代表は、NHK総合テレビで月曜日の夜7時台後半に放送された「ウルトラアイ」(1978年~1986年)と、その前身番組的な「レンズはさぐる」、および後番組かつ後継番組の「トライ&トライ」に代表される気がします。
(なお、ここで扱う「科学番組」ですが、野生動物の生態の記録映像のみを扱うような番組は二次的に扱い、実験・観察を扱う番組、特にスタジオ内で司会者やゲストがそれを実演するような番組を中心とする事を、お断りします)

さて、その内容ですが、自然科学のうち、表記のような題材を主に扱ったようです。
かつ、放送(予定)日の年中行事にまつわるネタを題材に扱った例が多い事は興味深いです。

例えば、午年のお正月である1978年の1月上旬の放送に「馬」を扱う、歯と口の健康週間(当時は「歯の衛生週間」)に当たる6月上旬には「歯」を扱う(なお、歯は硬いが酸には弱い事の実演として、歯を酢に漬けた後包丁で切る事を実演。かつBGMやナレーションを同局の料理番組風にする)、敬老の日には司会者(ベテランの男性だが「高齢者」には当時まだなっていない)の体に重しをつけて「老人」の体の状態を実演してもらう(歩道橋の多さなど、当時はまだ後の「バリアフリー」が進んでいなかった事が伺えるが、ナレーションは「大都会を生き抜けるか?」等、あまり高齢者福祉問題が切迫していなかった事を伺わせる)などです。

総じて、少なくともコンピューター関係(例えばその「人工知能」など。後年の「サイエンスZERO」は近日それを扱った)やレーダーなど、電子や通信に関する事柄や、その他を含め「ハイテク」と呼ばれるような科学技術をネタにする事は少なかったようです。

また、自然災害に関するネタも登場していないようです。
なお、この辺については学校放送番組での理科の番組も同様です。
例えば、NHK教育テレビの中学校の理科の番組で「地震」を扱った例がありますが、防災は主目的とせず、理科の範囲で地震を客観的に扱いました。
なおこの回のオープニングでは、地震で倒壊した構築物等が登場しますが、テーマ音楽は普段通りの明るい音楽です。
(まだ後年の「しあわせ運べるように」「花は咲く」等の、地震災害への鎮魂歌が無い時代ですが)
その地震災害での人的被害が限定的で、特にその倒壊した構築物については人的被害が皆無だったからできた事かもしれませんが。

また、生活習慣病の予防に関する話題も、この種の科学番組では扱わなかったようです。
(ただし「きょうの健康」など、健康啓蒙を目的とした番組では、当時の知見の範囲内とはいえ扱いましたが)
今なら「ガッテン!」に限らず、民放でもガンガン扱いますが。
(なお、総合テレビで視聴率を問われる「ガッテン!」はローテクばかり、教育テレビで視聴率を問われない「サイエンスZERO」はハイテク満載、に、今の時代の傾向を感じます)

しかし、この番組の最大の売り物は、司会者やリポーターの「体を張った」「プライドを捨てた」実演でしょう。
この番組の司会者は、後に理事待遇になるような、NHKのアナウンサーでも幹部級の人です。
しかし、容赦なく実験の対象にされました。
例えば、猿と知恵比べをさせられたり、蚊の吸血を実演させられるなど。
「偉そうな人を笑いの対象にする」事が魅力なのかもしれませんが。
無論、若い(20歳前後の女性など)リポーターもその対象で、例えば忍者を演じてお城の石垣を登らせて「構造上登れない」事を証明させるなどがありました。
恐らく、軽傷は絶えなかったと思います。
今なら放送事故やパワハラもので、大問題になった(加えて「働き方改革」も導入された)でしょうが、当時は放送界では「体を張る」事は常識だったかもしれません。

そうした状況ですが、民放が裏でクイズやアニメを放送して人気を博するような難しい時間帯にも関わらず、人気番組になったようです。

そもそも、このタイトルが許可された理由って何でしょう。
民放のある特撮番組の仮タイトルと同じです。
意図的にそういう層、つまり当時のお子さんを狙ったのでしょうか?

なお、「レンズはさぐる」の前身は「4つの目」ですが、レントゲン写真やスローモーション映像など、当時最新鋭の映像技術を駆使した番組だったそうです。
私は、世代的に守備範囲外なので、何も知りませんが。

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meg********さん

2019/7/717:39:37

あーしんど。
読むだけで骨が折れ、質問内容をくみ取ろうとするだけで肩が凝ります。

いっぱい書いた割には、
>現在の「サイエンスZERO」の題材になるようなネタがほとんど扱われなかった理由は、何でしょうか?

>そもそも、このタイトルが許可された理由って何でしょう。

と、質問内容がまとまっていません。


私は昭和31年生まれ。
四つの目を楽しみに視聴していた世代です。
科学解説者の草下英明さんのファンでした。

おかげで現在、科学技術を解説する似たような仕事をしています。
四つの目が、わたしの原点だと思っています。

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kas********さん

2019/7/810:36:58

要するに何で「ウルトラアイ」なの?「ウルトラセブン」のパクりですか?

って聞きたいのですか?
当時もそういう人はいたような気はしますが、カメラのレンズのことを「超すごい目」って意味でのウルトラアイって事でウルトラセブンは全く関係ないです。当時のNHKはそういう事は気にしなかったと思います。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

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ihy********さん

2019/7/810:28:10

全く意味が分かりませんね、方向性が違う番組が違うことをするのは当然の事です。
>NHK教育テレビの中学校の理科の番組で「地震」を扱った例がありますが、防災は主目的とせず、理科の範囲で地震を客観的に扱いました。

当然でしょう、防災番組ではありません。
理科の番組なのだから地震のメカニズムを教えれば良いのですよ、防災は理科ではありません。

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