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靖国神社の存在は太平洋戦争が侵略戦争ではなく、戦争は自衛戦争であり、アジア解...

buu********さん

2019/7/1113:28:10

靖国神社の存在は太平洋戦争が侵略戦争ではなく、戦争は自衛戦争であり、アジア解放の戦争であったという間違った歴史認識が外国から反発を買う所以ではないでしょうか?

欧米諸国もアジア各国も、太平洋戦争は日本の侵略戦争であったことで一致しています。

日本がアジアの各国を独立させたのではなく、日本に対する闘いがアジア各国に独立を齎した事実は、歴史の真実だとして各国で認められていることです。

それに反するような考え方を日本が発信すると反発を買って、日本はアジアでは尊敬される国ではなくて、むしろ嫌われ、非難される国になっているというのが実情です。

日本が東南アジアへの侵略を具体的に考え出したのは、1940年前後からです。

それは何故か?

それは日本が中国との戦争に行きづまったからです。日本は中国を簡単に征服できると思って全面戦争を始めたのは、1937年です。

ところが中国の抗日民族統一戦線の抵抗で、思ったように簡単に中国は片付かない、泥沼の長期戦に陥ってしまいました。

当時日本陸軍は、基本的にソ連を日本の敵と考えていて、対ソ戦争の準備を進めていました。また海軍は太平洋の覇権をアメリカと競うという目的で、対米戦争の準備をしていました。

そして1936年(昭和11)に「2.26事件」という軍部のクーデターが起こります。この事件は、事件を起こした連中は処分されますが、日本の右傾化、戦争への道を大きく展開させるきっかけになりました。

この直後から軍部の発言権が大きくなり、日本の基本国策として、陸・海軍備の大拡張に乗り出して行くことになります。

その計画とは何か?

ソ連に勝てる陸軍と、アメリカを相手に勝てる海軍を、同時に作る内容です。

そして陸軍は、1937年を第一年度として陸軍軍備充実6カ年計画、海軍は第三次補充計画~「戦艦大和」や「武蔵」などの戦艦を作る計画を立て、軍備拡張に乗り出した。

その第一年目に、中国との戦争が全面化しました。日本の軍備拡張計画の障害になるのですが、それほど大きな戦争と考えていなかった。

脅かせば中国は簡単に屈服すると考えて、近衛首相や杉山陸相や広田外傷は戦争拡大の道をとったのです。

ところが、これが思いがけぬ大戦争になってしまいます。

陸軍は100万の大軍を中国に送り込みました。
これは日清・日露戦争に比べて、はるかに多い大軍です。

中国を屈服させることはできず戦争は長期化していきます。
戦争の消耗も非常に大きく、戦費も多い。
国民生活は、非常に圧迫させられました。

しかも一方では、ソ連と戦争するための大陸軍計画を実行し、一方では、アメリカと対抗する大建設計画を同時に行っている。

軍備拡張をしながら、一方で戦争をやっているということで、当時の国家予算を考えて見ると、昭和初期の国家予算というのは一般会計の歳入・歳出20億円、それが1936年(昭11)「2.26事件」以降急速に国防・軍備充実を言い出して、30億円に膨れ上がってしまった。

しかし30億円に膨れ上がった年度予算の他に、その何倍、何十倍もの臨時軍事費を使う戦争が進行していくわけです。

そしてその軍費~特に日露戦争のような大きな戦争はどうやって戦争したかというと、戦争に使う臨時軍事費は、アメリカとイギリスから借りたのです。

ロンドンとニューヨークで外債を発行して、その戦費を賄ったのです。

つまり、外国に借金て戦争をしたのです。
ですから戦後にその返済のために非常に苦心した訳です。

日本は世界で孤立していました。

国際連盟を脱退して、不戦条約に反して中国を侵略している訳で、アメリカからもイギリスからもお金は借りられず、結局その戦費は、国内から調達するため、国債を発行した訳です。

太平洋戦争で出した国債は1,800億円。

これは単年度の国家予算の90年分です。
普通ならば破産です。

しかも国債という形で国民から借りた訳で、返せるわけないんです。
年収の90年分なのですから。

どうやったか?

戦後に調整インフレ(=国が計画的に起こすインフレ)を起こしてしまった。

そうしたら、借金がパーになってしまいます。

国民全部が貧乏になってしまった。そういう戦争の仕方をした訳です。

それほど大きな戦争だったのです。
ですから、国民生活はトコトン窮屈になって行くのです。

しかも、一方では軍備拡張しなくてはならない、国際的には孤立している、外国から物が入って来ない、貿易もできない、という日中戦争の行き詰まりから日本が目をつけたのが、資源の豊かな東南アジアだったのです。

日本にない軍事資源が沢山ある。
鉄も石炭もニッケルもタングステンも、とりわけ重要な石油もある南方を侵略するのが、日中戦争が行き詰まってからなのです。

太平洋戦争,軍備拡張,戦費,陸軍,海軍,靖国神社,欧米諸国

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gnd********さん

2019/7/1412:47:55

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fat********さん

2019/7/1412:59:06

第二次世界大戦とか関係なしに書くけど

靖国神社は護国の神社です。

日本という国を護り抜きますと、英霊の意思を
引き継ぐところでもあり、その意思を子々孫々
と代々残していくところです。

こういう社を批判するのは、護国の姿勢がない
と疑われても仕方がないでしょうね

tak********さん

2019/7/1319:06:47

そういう考え方もあるのかって思いました。

hek********さん

2019/7/1203:02:59

まず

> 欧米諸国もアジア各国も、太平洋戦争は日本の侵略戦争であったことで一致しています。

こういう脳内妄想から論理構築を始める癖を直すべきかと。
こういう文章を書きたいなら、まずきちんとした資料やデータから話を始めないと、正しい結論に至る事はありませんよ?

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zln********さん

2019/7/1117:56:06

ココは主張するのではなく質問するのです。

man********さん

2019/7/1117:39:34

靖国神社の問題点は

1.靖国神社に戦功のあった戦死者を祀ったのは旧大日本帝国である
しかし、戦争犠牲者やABC級戦犯を祀ったとするのは、民間宗教法人たる、靖国神社であって、日本国は関係ないし国の施設でもない

まして遺族の意思など全く無視して勝手に祀ったに過ぎない
分祀、取り下げを求めて集団訴訟が起きている有様
道義的に疑問


2.靖国神社は、戦前戦中に戦場へ国民を動員する道具だったカルト神社である
そこに戦争犠牲者が祀られて嬉しいか?
大いに疑問

3.戦争主導者を犠牲者と一緒に祀ることの疑問
時間稼ぎのために、兵士や国民を平気で犬死にさせた、戦争指導者をなぜ殺された犠牲者と一緒に祭り、拝礼する?
ありえないだろうに

4.戦犯は取り消されていないし、日本から見直しの動議すら発せられてない
然るに、戦犯を祀るならば諸外国に顔向けできなくて当たり前である


5.人殺しの道具である兵器を多数提示して見せ、戦争を肯定する狂言を掲げるような施設は、宗教施設にふさわしくない


故に、こんな神社全く行く必要なし

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