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なぜ80年代のドラムのタムは角度がついているのですか?

sin********さん

2019/7/1705:32:48

なぜ80年代のドラムのタムは角度がついているのですか?

1970-80年代のドラムセットのタムを見ると、多くのプレーヤーがかなり角度がきつく、打面が
傾いていますが、今はそうでもありません。なぜ昔と今はこのように違うのでしょうか?

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wec********さん

2019/7/1711:45:40

理由は色々あります。


①奏法の変化

②椅子の高さの変化

③美的感覚の変化

④深胴の流行


①昔は脇を開かずに叩くのが正しいとされていたので(特に日本ではその傾向が強かったように思います)そういった奏法では打面が低くないと上手く叩けません。ところがタムはバスドラムのためにセットできる低さに制限があるため、手前に傾けざるをえなかったんです。現代では脇を開いて肩も使って叩くべきとされており、そういった奏法ではより水平に近い、高い位置の打面でもミスショットせずに叩けるんです。

②昔は椅子が低い人が多かったのですが、ツインペダルの普及によって両足を自由に動かすには椅子が高い方が有利ということが認知されてきたために椅子は高くセットされる傾向にあります。(椅子が高くなれば打面は相対的に低くなります。)

③昔はシンバルやタムを高くセットした要塞のようなドラムセットに囲まれているのがカッコいいとされていたのですが、近年は叩くものすべて目線より下にセットされている方がカッコいいとされています。

④80年代後半から90年代にかけて胴の深い『深胴』ブームがありました。胴が深い分打面が高くなるので手前に傾けざるを得なかったわけです。

質問した人からのコメント

2019/7/23 08:44:48

とても分かりやすく、詳細なご回答をありがとうございます。長年の悩みがなくなりました。本当にありがとうございました!

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osa********さん

2019/7/1711:30:20

私にはわかりませんが、見た目的なものもあるのかもしれません。
シンバルもタムも位置自体が高いから、当時はそのほうが「カッコイイ」とされていた、ということも多少はあると思います。

私は水平に近い感じと、すごく傾く感じの中間くらいの角度にしているので本当のところは分からないのですが、でも、もしかしたら、角度を付けたほうがスティックを振り上げやすい、ということもあるのかもしれません。

僕はモーラーはできないのですが、もし、「モーラー=腕や手の関節の回転をうまく取り入れたストローク」とするなら、タムやスネアの角度があったほうが、「あからさまな」「モーラー」「じゃなくても」、「回転をたくさん使わない少し直進的なストロークで」、かつ、(肘・肩・背中・肩甲骨などを使って)、速く・ラクに(脱力して)たくさん振り上げられるので、パワーヒットがラク、タム移動・シンバル移動がスムーズ、「骨が図太くなる」、ということなのかもしれません。(もちろん回転もそれなりに多少は入っているとは思いますが)

モーラーがスティックエンド側から上がっていく・始動するストロークとするなら、タムに角度を付けた場合にするストロークは、「肘を使った空手チョップ」のような感じで「いきなりチップ側から飛び上がって始動していく」ストロークです。
マサカリかつぎショットといいますか、斧かつぎショットといいますか・・・。

いずれにしても、どちらも体重を乗せることができます。

実際今ほど、「モーラー、モーラー」とも言ってなかったような気もしますし・・・。

BPM140以上の「8ビート」でハットをかき鳴らし、「あくまでも腰や背中を入れたパワーヒットがしたい」「なよなよなんてやってられるか」という曲を多くやりたい場合は、角度をつけたほうがやりやすいのかもしれません。

その角度を受けついだ?日本人ドラマーさんの動画を、少し、ご紹介したいと思います。

軌道が美しい「長谷川浩二」先生の「星空のディスタンス」
https://www.youtube.com/watch?v=HDTAomf7-LU

体幹や肩の力の抜き方が絶妙で背中の筋肉が柔らかく使い方も上手な「吉田佳史」さん。(テンポが速い動画なのでわかりづらいかもですみませんが・・・)
https://www.youtube.com/watch?v=rkdfqvycsYM
https://www.youtube.com/watch?v=6g5WgUy2YsU
https://www.youtube.com/watch?v=2AKCB8JfRFw&list=RDH9PM8YwvtTw&inde... (やわらかい)

でも、あまり角度を付けするぎると、今度は「失速」するような感じになってしまう気もします。

チャド・スミス先生のように、あまり高さも角度もなくても、そういうショットができる方もいらっしゃいますが・・・
https://www.youtube.com/watch?v=LuibdktNlWQ

強いていうとどちらかというとミドルテンポの曲が多めだからかもしれません。

あと、椅子が低いと「高くなりがち、角度が付きやすい」というのもあるかも・・・。イスが高めだと、タムを角度をあまりつけないかもしれないですね。

ちなみにですが、「シンバルもタムも位置自体が高い」と、ある意味「遠い」ので、腕全体を脱力して肘をもうまく使わないと叩けない(移動できない)ので、すごく脱力・その他の練習になります。

あまりわかってないのに、すみませんでした。

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fis********さん

2019/7/1710:35:09

タムの深さの深いものが流行っていたので、傾けないと叩きにくかったんです。

タムの深さの深いものが流行っていたので、傾けないと叩きにくかったんです。

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