ここから本文です

岡山弁の言い回しで有名な「でーどころのでーこんてーてー(台所にある大根炊いと...

アバター

ID非公開さん

2019/7/1722:55:04

岡山弁の言い回しで有名な「でーどころのでーこんてーてー(台所にある大根炊いといて)」ですが神奈川の方言にも似たような表現があるようなので岡山弁は関東寄りなのでしょうか?

岡山弁,大根,連母音融合,神奈川,アカリー,大分弁,方言

閲覧数:
36
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

プロフィール画像

カテゴリマスター

oji********さん

2019/7/1914:22:27

まず、最初に、連続する母音が一つの音節に変化することを「連母音融合」と言います。

A.岡山弁の連母音融合です。
①「あ・い」「あ・え」の連母音が「えー」
<例>
・だいこん(daikon)→でーこん
・おまえ(omae)→おめー

②「お・い」「お・え」の連母音が「えー」
<例>
・あおい(aoi)→あえー
・かぞえる(kazoeru)→かぜーる

③「う・い」の連母音が「いー」
<例>
・さむい(samui)→さみー
・あつい(atui)→あちー

B.関東弁の連母音融合です。
①「あ・い」「あ・え」「お・い」の連母音が「えー」
<例>
・だいこん(daikon)→でーこん
・おまえ(omae)→おめー
・すごい(sugoi)→すげー

なお、関東弁の連母音融合と同様のものは、あちこちの方言にも見られますので、岡山弁だけが関東弁に近いわけではありません。なお、岡山弁の連母音融合は関東弁よりも大分弁に近いと思います。

<「大分弁」Wikipediaより>
大分方言では以下の連母音融合が発生する。山間部の主に高齢層では、連母音融合により生じたイ段・エ段長音では、元の子音が保たれ、口蓋化が起こらない。また連母音融合によるeː、iːには、直前にwが挿入されることがある。
1.ai → eː 例:「辛い」→「カレー」、「浅い」→「アセー」「アシェー」、「挨拶」→「ウェーサツ」
2.ui → iː 例:「明るい」→「アカリー」、「熱い」→「アティー」「アチー」
3.ei → iː 例:「姪」→「ミー」※「警察」「英語」のような比較的新しい語では、eiのまま発音される。
4.oi → iː。国東半島東部・県南部海岸部ではeː。 例:「黒い」→「クリー」「クレー」

「岡山弁」の検索結果

検索結果をもっと見る

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

no_********さん

2019/7/1813:36:57

音便化の仕方が関東方言に似ているだけで
あとは似てないと思います。

あわせて知りたい

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

別のキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる