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2019/7/28 20:41

44回答

今日7月28日午前3時31分頃の三重県南東沖、深さ420キロ、マグニチュード6.5の地震。 なぜ、三重県沖の震源から相当遠く離れた宮城県丸森町で震度4を観測したのでしょうか?

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「異常震域」で検索してください。 よくあることです。

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一番強い震度が宮城県で現れたのは太平洋プレートが捻じれた構造になっており、楕円が持つ2つの焦点と同じ効果で宮城県側へと力が集まり直したためです。 ※ 2次方程式の放物線は焦点が1つで無限遠から平行に届く波を焦点へと集めますから、パラボラアンテナに利用されます。 それと似たようなもので、楕円の場合は2つの焦点の片方から出た波が曲線のどこを反射しても、もう一方の焦点へと集まるようになります。 ● 28日03時31分ころ、地震がありました。 震源地は、三重県南東沖(北緯33.0度、東経137.4度)で、 震源の深さは約420km、マグニチュードは6.5と推定されます。 この地震による津波の心配はありません。 この地震により観測された最大震度は4です。 ● 太平洋プレートはピンク側の浅い位置からブルーの深い位置まで潜り込んでいます。

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ちなみに、地震波は面の広さに応じて減衰しながら拡散します。 原理的には光と同じで、受け面積が広くなる遠方ほど減衰し、減衰量は距離の2乗に比例します。 そのため伝番効率が良い地層があるのなら、ほかへと分散しないパイプのような存在でなければなりません。 これは原理的にもあり得ない話です。 ※ それを信じているのは科学に対する一般的な理解力が足りないからでしょう。

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異常震域と呼ばれる現象で正常な震度分布です。地震が深いとほぼ必ず異常震域になります。 明治に発見されたときは原因が分からなかったので異常と名前が付きましたが、現在では沈み込んだプレートに沿って地震波が効率よく伝わることが原因だと分かっています。頻繁に観測されています。気象庁も解説しています。 https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq27.html#12 前回は12日に奄美大島のそばで起きた深発地震で起きています。 28日は沈み込んだ太平洋プレート内で起きた深発地震で、太平洋プレートに沿って震度分布の形が南北にのびています。 太平洋プレートの形については、気象研究所弘瀬さんのまとめが分かりやすいでしょうか。 http://www.mri-jma.go.jp/Dep/st/member/fhirose/ja/PAC.html 異常震域についてはたくさんの研究論文が出ていて、地震ジャーナル66号でも紹介されています。 http://www.adep.or.jp/public/public_bn.html

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やれやれ。「地震波は面の広さに応じて減衰しながら拡散します」というのが誤解というか妄想なので、地震学の教科書を読んでいないのでしょう。加えて地球内部構造の知識がないのでしょうか。地震カテで回答するのでしたらプレートテクトニクスぐらいは知っておかないとね。