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債権詳しい方にお聞きします。

win********さん

2019/8/601:00:03

債権詳しい方にお聞きします。

伝統的不法行為と危険責任を根拠とする不法行為について、帰責の根拠を中心に両者を比較しなさい。

との、論述があった場合、どう論述しますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

kas********さん

2019/8/608:32:36

「伝統的不法行為」って、不法行為の原則形態(民法709)のことですよね?そうだとすれば、故意過失(帰責性)は、権利侵害等について存在することが必要ですね。

他方、「危険責任を根拠とする不法行為」って、危険工作物責任(民法717)が典型ですが、「報償責任を根拠とする不法行為」も含めて、民法714~718の特別不法行為のことですよね?そうだとすれば、上の原則を、具体的事案に当てはめて見てください。不法行為の成立が困難になりませんか?
たとえば、「垣根の手抜き工事のために、垣根が壊れて通行人が怪我をした」、「親が友人との話に夢中になっていたため、子供が火遊びをしていることを看過したために、火災になった」といった事案を検討すると、垣根の所有者や親には、当該結果発生に対して直接の帰責はありませんね。そこで、現行法は、帰責の対象を変えたり(後者では、子供の監督)、無過失責任(前者では、垣根の所有者)を認めることで、被害者の保護を図っています。

このような経緯を参考にして、両者を比較できませんか?

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